2023/6/24 防衛大学校戦

日時 2023年6月24日(土) 12:00KO
場所 防衛大学校グラウンド

●東京大学 6 ー 27 防衛大学校◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東大 6 0 0 0 6
防衛 0 3 10 14 27

【1Q】
3年RB#33中村(開成)のリターンで試合開始。ファーストシリーズは防大のロスタックルもあり1st down更新ならず。パントでは4年DL#2高野(開成)のナイスタックル、ディフェンスは3年DB#5三矢(聖光学院)のロスタックルや4年LB#18梶本(麻布)のハードタックルが光り防衛大をパントに抑える。
続くオフェンスは3rd down&longから3年OL#76落合(麻布)、4年WR#4吉田(武蔵)、2年TE#86太田(大阪星光学院)のブロックが炸裂し、最後は3年WR#1出蔵(駒場東邦)が96ydの独走タッチダウン(TD)!しかしトライフォーポイント(TFP)はブロックされる。(東大6-防衛大0)
東大のキックで試合再開。防大のパスがヒットしビッグゲインを許すも3年LB#41大島(開成)のロスタックル、フォルススタートの反則もあり1st down更新を許さない。
続くオフェンスでは4年TE#82中矢(愛知県立時習館)のナイスブロックが見られ一度は1st down更新するも、立て続けにパス、ダイブが止められ第1Q終了。(東大6-防大0)
【2Q】
東大はパントを選択し第2Q開始。
防大はスクリーンパス・オプションランでゲインを重ねるが、2年DL#55田所(浅野)、LB#18梶本の懸命なプレーもあり無失点で抑える。
防大のナイスパントでgoal to 97ydから攻撃開始。ファーストプレーで4年OL#70村田(西大和学園)のブロック、3年OL#73大久保(攻玉社) ・3年OL#65中山(開成)のナイスダブルチームの真裏を4年RB#95伊佐治(都立戸山)の力強いダイブで1st down更新。再度ダイブを繰り出すし相手の堅守に阻まれるも、1年WR/P#83神田(六甲学院)のパントが相手リターナーのミスを誘い大きく陣地を回復する。
防大はまたしてもスクリーンパス・オプションランの多彩な攻撃、そして東大のパスインターフェアの反則も重なりテンポよく進まれるものの、3年DL#9張田(ラ・サール)のナイスパシュートからのタックルが決まりフィールドゴール(FG)に抑え第2Q終了。(東大6-防衛大3)
【3Q】
防大のリターンで試合再開。DB#5三矢、LB#18梶本がハードヒットをするもオプションランが冴え最後は押し込まれてTD、TFPも成功する。(東大6-防衛大10)
防大の勢いは止まらず、タッチバック後のオフェンスではエクスチェンジからファンブル。格好のフィールドポジションで攻撃権を渡してしまう。ディフェンスでは2年DL#98藤田(兵庫県立神戸)がいいリアクションを見せ続けるもFGによる追加点を許してしまう。(東大6-防衛大13)
防大のキックはアウトオブバンズになり東大は自陣35ydからの攻撃を選択するも1プレー目でまたもファンブルを喫し攻守交替。続くディフェンスがQBキープでロングゲインを許したところで第3Q終了。
【4Q】
第4Qに入るとすぐに防大がダイブによるTD, TFPを決める。(東大6-防大20)
キックオフリターンではTE#86太田のしつこいブロックが、オフェンスでは3年WR#80光吉(開成)のナイスキャリーがあるも堅守に阻まれパント。続くシリーズは2年DB#26松下(聖光学院)のナイスプレイもあり、粘り強くパントに持ち込むもリターナーが痛恨のファンブル、絶好のフィールドポジションを許してしまう。そのまま防大はTD、TFPを成功させる。(東大6-防大27)
キックオフリターン後のオフェンスは2年OL#78町井(開成)やTE#86太田のナイスヒットが見られるも続けざまにロスタックルを受けてパント。防大が数プレー進めてタイムアップ、試合終了となった。(東大6-防大27)
個々のフィジカル・ファンダメンタルに加え、ロースターの厚みや試合環境への適応等様々な基礎的・実践的な課題が浮き彫りとなった春シーズン最終戦。夏の研鑽を超え秋に真に躍動し日本一への道を歩むチームに期待したい。

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