対 防衛大学校戦

日時 6月 24日 13:30 Kick Off

場所 東京大学御殿下グラウンド

○東京大学  24―20  防衛大学校●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 7 7 10 24
防衛大 0 10 3 7 20

Game Report

【1Q】
東京大学のリターンにより試合開始。#38山田(3年/駒場東邦)はGoalTo68ydまでのナイスリターンで幸先の良いスタートを切ります。東大最初のシリーズの攻撃は#32樋山(2年/開成)のランで開始。パスを織り交ぜてフレッシュ獲得を目指しますが惜しくも届かず、P#18鎌田(4年/麻布)のパントで攻守交代に終わります。防衛大学の第1シリーズはGoalTo83ydから。相手のPowerやDiveといったランプレイを止めることが出来ず、早々に自陣に侵入されてしまいます。しかし、相手のボールミスもあり続いてフレッシュを与えず、パントに追い込み攻守交代。東大第2シリーズは、GoalTo96ydより攻撃開始。WR#96永幡(2年/城北)のランにより大きくゲインしフレッシュを獲得。しかしながら、直後のパス プレイでキャッチ後に痛恨のFumble!そのボールを防衛大学に奪われてしまい攻守交代。GoalTo31ydから始まった防衛大学の第2シリーズ。相手のラン攻撃に対してDL#90岡田(3年/開成)のナイスタックルがありShut Out。相手の4thDownでの42yd Field Goalは失敗に終わり攻守交代。続く東大の第3シリーズは3&Outに終わり、ここで1Qが終了しました。

【2Q】
GoalTo61ydから防衛大学の第3シリーズ。相手のラン攻撃にまだ対応しきれず、すぐに自陣に侵入され、更にその直後のランで41ydのTouch Downを許してしまいます。TD後のTFPも決まり、東大0-7防衛と先制を許してしまいます。#32樋山のキックリターンで試合再開。東大の第4シリーズはGoalTo75ydから攻撃開始。RB#38山田のNice ランもありますが、3rd DownでFumbleしたボールを相手に奪われてしまい攻守交代に終わります。防衛大学の第4シリーズはGoalTo35ydから開始。相手のランを止めきれずズルズルとゲインを許してしまい、自陣5ydまで侵入されてしまいます。しかしここで持ち味の粘り強さを魅せた東大DefがTDを許さずFGに追い込みます。これが決まり東大0-10防衛となりました。#38山田のキックリターンにより試合は再開しGoalTo80ydより第5シリーズ開始。WR#15古賀(3年/開成)のランやWR#4小島(2年/麻布)へのパスも決まり、ゲインを重ねます。QB#16松下(4年/浅野)のランでGoalTo30ydまで攻め込み、RB#32樋山のランでGoalTo8ydまでテンポ良く迫ります。これをQB#16松下が自らの足で押し込みTD!!この後の#29上野山(3年/開成)のFGも決まり、東大7-10防衛と迫ります。続いて、#2児玉(2年/学芸)のキックで試合再開し、防衛大学の第5シリーズはGoalTo93ydから攻撃開始となります。防衛大学は残り時間が少ない中でもランを中心に攻めてきます。Defが上手く時間を使わせて20yd進ませたところで前半終了。東大7-10防衛で試合を折り返します。

【3Q】
#2児玉のキックで試合再開し、防衛大学の第6シリーズはGoalTo76ydから攻撃開始となります。LB#55藤本(4年/麻布)のロスタックルもあり4thDownまで追い込むものの、パント隊形からパンターに走られてしまい、大きくゲインを許してしまいます。しかし、ここでDL#90岡田が相手のボールを奪い取りTurn Over!!ピンチを切り抜けます。GoalTo78ydより東大の攻撃開始、勢いに乗った東大OffはRB#32樋山や#23石村(4年/桐朋)のランで一気にGoalTo11ydまで迫り、更にRB#38山田がエンドゾーンに走り込みTD!!その後の#29上野山のFGも決まり、東大14-10防衛と逆転します!!!東大KC後の防衛の第7シリーズは、GoalTo74ydから開始。相手のランを止めることが出来ず、簡単に自陣に侵入されてしまいます。しかし、ここで再びLB#55藤本のロスタックルも光り、TDを許しません。相手は40ydFG Tryを選択し、これが決まり東大14-13防衛と点差が縮まります。#32樋山のReturnで試合再開。東大GoalTo91ydより攻撃開始となります。ここで、QBが#14伊藤(宏)(2年/立教)に変わります。RB#23石村やQB#14伊藤のランが光り、GoalTo61ydまで攻め込んだところで3Qが終了します。

【4Q】
WR#15古賀へのパスで試合が再開されます。RB#23石村のフィジカルを活かした走りでゲインを重ね、GoalTo25ydまで迫りますが惜しくもTDには届きません。しかし、#2児玉の32ydFGが見事決まり、東大17-13防衛と差を広げます。防衛大学の第8シリーズはGoalto82ydから開始。ここで、相手Offがパスを中心に攻撃を仕掛けるものの、これを防ぎ3&Outで攻守交代。東大の第9シリーズはGoalTo55ydから開始となります。東大はランを中心とした攻撃でGoalTo20ydまで攻め込みます。試合残り時間5:40。ここでQB#14伊藤からWR#13瀬戸(3年/聖光)への20ydパスが決まり見事TD!!続くFGも#29上野山が危なげなく決めて東大24-13防衛と更にリードします。#2児玉のKCに続く防衛の第9シリーズはGoalTo73ydから開始。残り時間の少ない中ランを主軸にする防衛に苦戦し、自陣への侵入を許してしまいます。更にその直後に長いパスを通されGoalTo5ydまで攻め込まれます。その後のランも止めきれず、防衛大学のTD。その後のTFPも決められてしまい、東大24-20防衛と肉薄の展開に。東大KR後の攻撃はGoalTo89ydから開始。試合残り時間1:26。QB#16松下が自ら走りGoalTo57ydまで大きく前進します。ここでQB#12伊藤(拓)(2年/六甲)に交替します。しかし、ここで痛恨のFumbleをしてしまい、相手に攻撃権を奪われてしまいます。残り時間0:15防衛大学はGoalTo29ydか攻撃開始。相手は大きくパスを投じ、これが通りGoalTo5ydまで攻め込まれ、絶体絶命のピンチ!!しかし、防衛大学は残り時間が足りず続く攻撃が出来ないまま試合終了。東大24-20防衛で、春シーズンの最終戦を今シーズン初勝利で終えました。春シーズンは結果こそ華々しいとは言えませんが、多くの選手が試合経験を積み、徐々にチームの呼吸も合ってきたように見受けられます。夏の練習でこれまで以上に成長し、秋シーズンの目標であるTop8昇格を実現させるでしょう。