2026/10/04-日本体育大学戦

日時 2026年10月4日(日) 14:00KO 場所 アミノバイタルフィールド

○東京大学 35 – 14 日本体育大学●

 1Q2Q3Q4QTOTAL
東大01402135
日体077014

【1Q】
開幕から3連敗を喫し、これ以上負けられない東京大学は、昨年TOP8に帰ってきたアスリート集団の日本体育大学に挑む。
東大のキックで試合開始。4年DB#19原(甲陽学院)の鋭いタックルで自陣20ydからのディフェンスとなる。ファーストシリーズは、4年LB#1近江(大阪府立天王寺)や、DB#19原の素早い集まりにより3 & out。相手のパントで攻守交替し、自陣33ydからのオフェンスとなる。ダイブで攻撃を組み立てながら、要所で4年WR#6古屋(山梨県立甲府第一)へのパスが決まり、立て続けに1st downを更新する。しかし相手の素早い集まりで止められ、4年TE#83神田(泰)(六甲学院)のパントにより攻守交替。絶妙なパントにより、自陣1ydからのディフェンスとなる。続くディフェンスは、高い集中力で相手のゲインを許さず3 & out。パントで攻守交替し、敵陣43ydという好位置からのオフェンスとなる。
反則で罰退しながらも、テンポよく進み2年WR#36古源(聖光学院)へのロングパスで1st down更新。ダイブで2yd進んだところで1Q終了。(東大0-0日体大)

【2Q】
本日1発目となる4年QB#3田中(灘)の力強いランによりロングゲインし、一気にゴール前2ydまで攻め込むと、そのままQB#3田中が持ち込みタッチダウン(TD)。4年LB#43上甲(開成)が確実にトライフォーポイントを決める。(東大7-0日体大)
キックで試合再開。素早い集まりにより自陣19ydからのディフェンスとなる。3年DB#27里井(西大和学園)の気迫のこもったタックルが炸裂して相手をロスさせるが、その後テンポよく進まれ敵陣に侵入され、相手のロングパスによりTDを許す。(東大7-7日体大)
相手のキックはサイドラインを割り、自陣35ydからのオフェンスとなる。QB#3田中の立て続けのランにより1st downを更新し、敵陣に侵入する。3年RB#89大武(西大和学園)の小気味良いオープンのランや、2年RB#49鈴木(聖光学院)のアクロバティックなランでテンポよくオフェンスを進める。2年RB#88長澤(東大寺学園)の思い切りの良いランでゴール前まで攻め込むと、最後はQB#3田中が持ち込みTD。(東大14-7日体大)
続くキックでは、2年LB#0武田(健)(東京都市大付属)の恐れを知らないタックルにより自陣27ydからのディフェンスとなる。相手のRBにロングゲインを許し、敵陣に侵入されるが、4年DB#22稲垣(洛南)の本能に基づいた激しいタックルや3年DB#21伊藤(渋谷教育学園渋谷)の競り合いにより4th & 1に追い込む。相手はギャンブルを仕掛けてくるものの、4年DL#9天摩(西大和学園)とLB#1近江の副将コンビが意地を見せ、ランプレーをストップする。
攻守交替し、QB#3田中のランで攻め込むが、ここで前半終了。(東大14-7日体大)

【3Q】
相手のキックで試合再開。WR#6古屋が快足を生かしたリターンで自陣37ydからのオフェンス。後半1発目のプレーはRB#49鈴木のダイブプレー。3年OL#50大和(海城)や4年OL#76王(西大和学園)のブロックにより9ydゲイン。その後も今年のスローガンを体現する気迫のこもったダイブプレーでテンポよく進む。しかし、相手のタックルで4th downに追い込まれると、続くフィールドゴールは外れて追加点とはならず。
ディフェンスは、相手のパスプレーや素早いランに苦戦して一気にゴール前まで攻め込まれる。2年DB#38赤川(麻布)や3年LB#30吉野(浅野)のパスディフェンスが光るものの、反則が重なったこともありTDを許す。(東大14-14日体大)
続くリターンでは、WR#6古屋が再びのビッグリターン。2年DL#79塚口(浅野)のブロックの後ろを駆け上がり、敵陣27ydまでボールを進める。QB#3田中のランでフレッシュしたところで3Q終了。(東大14-14日体大)
【4Q】
勝負の4Qが始まる。巧みなトリプルオプションで着実にゲインを重ね、最後は4年OL#71水野(麻布)、4年OL#70福本(甲陽学院)のナイスブロックの裏に2年RB#40徳岡(駒場東邦)が突っ込みTD。再び勝ち越しに成功する。(東大21-14日体大)
続くディフェンスは、ランで敵陣に攻め込まれるも、DL陣の懸命なラッシュもあり相手のパスを不成功に追い込む。パントで攻守交替。
続くオフェンスでは、4年RB#85藤原(西大和学園)のオープンのランやRB#49鈴木のダイブにより、立て続けにロングゲイン。一気に敵陣に攻め込む。その後もQB#3田中のランでゴリゴリ進むと、最後はRB#40徳岡が突っ込みTD。大きく勝利を引き寄せる。(東大28-14日体大)
続くキックでは、キッカー3年TE#82西田(東大寺学園)が相手のいないスペースにボールを蹴り込むと、相手がボールの処理に戸惑っている間に自ら飛び込みボールを確保。またも東大オフェンスとなる。QB#3田中が連続してボールをキャリーし、時間をコントロールしながらボールを進めると、最後も自ら飛び込み本日3つ目のTD。(東大35-14日体大)
ディフェンスでは、DL#79塚口がナイスタックルを見せたところで試合終了。(東大35-14日体大)
今シーズン苦しみながらもようやく掴んだ一勝。依然として日本一への道のりはとても険しいが、4年生を中心にチーム一丸となり巻き返しを図る。次節、昨年度関東王者の早稲田大学に対しても、WARRIORSらしいフットボールを体現する。

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