2026/07/04-名古屋大学戦

日時 2026年7月4日(土) 17:00KO 場所  御殿下グラウンド

●東京大学0-20名古屋大学○

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東大 0 0 0 0 0
名大 7 3 7 3 20

1Q

3年DL#97井上(西大和学園)のキックで試合開始。すると、名古屋大リターンチームの力強いブロック、そしてリターナーの鋭いリターンにより開幕リターンタッチダウン(TD)を許す。(東大0-7名大)

名古屋大のキックで試合が再開。4年DB#12安田(開成)のリターンにより自陣25yd地点から攻撃開始。2年RB#49鈴木(聖光学院)の中央を突くランなどで前進するも、3 & outに追い込まれパントで攻守交替。続くディフェンスは随所で粘りを見せるが、ランとパスを織り交ぜた名古屋大のオフェンスに敵陣への侵入を許してしまう。しかしDL陣の体を張ったプレーと3年LB#30吉野(浅野)・2年LB#0武田(健)(東京都市大付属)のナイスヒットで3rd down、そして4th downギャンブルのランプレーを止めきり攻守交替。続くオフェンスは2年RB#40徳岡(駒場東邦)のDIVEを中心に前進し、2年QB#91加藤(佼成学園)のQBキープで敵陣付近へ迫ったところで1Qが終了。(東大0-7名大)

 

2Q

2年RB#24友安(西大和学園)のオープンへのランで敵陣へ侵入し、2年WR#36古源(聖光学院)へのパスで1st downを更新。その後も着実にエンドゾーンへ近づいていくが、4年RB#44寅丸(駒場東邦)のDIVEが惜しくもフレッシュラインに届かず4th downでフィールドゴール(FG)を選択。2年DB#15廣岡(攻玉社)のFGトライは惜しくも左に逸れ、攻守交替となる。続くディフェンスは名古屋大のラン、パスでテンポ良く1st down更新を許す。しかしここで2年DL#79塚口(浅野)が相手OLのブロックをかいくぐりロスタックル。その後も4年DL#99佐々木(武)(開成)のパシュートなどで1st down更新を許さず、このドライブをFGに抑える。(東大0-10名大)

続くオフェンスはRB#24友安の力強いランなどで攻め込むも、パスのタイミングが噛み合わず3 & outとなりパントを選択。しかしここでスナップが浮いてしまい、何とかボールを確保するもエンドゾーン手前からの攻撃を許してしまう。窮地に陥った東大だが、ここでディフェンス陣が粘りを見せる。中央のランを連続で抑えると、4th downギャンブルでもエンドゾーンに飛び込もうとした相手RBをLB#30吉野が仕留めきり、この窮地を無失点で切り抜けることに成功。続くオフェンスはRB#40徳岡、RB#24友安らのランで前進するが、時間切れとなり前半が終了。(東大0-10名大)

 

3Q

東大のリターンにより後半開始。ここでRB#24友安が大外をまくるランで56ydのビッグゲイン。一気にエンドゾーン目前まで前進する。チャンスが巡ってきた東大だが、相手ディフェンスの集まりが早く4th downに追い込まれる。TDを奪いたいオフェンスは4th downギャンブルを選択するが、ここも相手ディフェンスの素早いタックルにより抑えられてしまい攻守交替となる。悪い流れを断ち切りたいディフェンスであったが、ここで相手RBが味方のブロックの間をくぐり抜けた後に一気に加速し、そのままTD。(東大0-17名大)点差を17点に引き離されてしまう。

何とか追いつきたいオフェンスは4年WR#87河野(誠)(麻布)へのパス、QB#91加藤のQBキープで敵陣へ侵入。さらにRB#24友安のランや4年WR#13山﨑(長崎県立佐世保北)へのパスでエンドゾーン目前へ迫る。しかし中央へのDIVEを連続で止められてしまい、4th downギャンブルでも進み切ることができずまたも得点ならず。相手RBのランにより1st downを更新されたところで3Qが終了。(東大0-17名大)

 

4Q

2年DB#35桑原(聖光学院)の鋭いタックルや相手の反則もあり、ここは3 & outに抑える。しかし続くオフェンスは噛み合わず、こちらもパントを強いられ攻守交替となる。続くディフェンスは3年DB#27里井(西大和学園)の素早いタックルなどで前進を許さず、パントで攻守交替。何とかTDを奪いたいオフェンスはRB#49鈴木のDIVE、QB#91加藤のQBキープで前進。敵陣へ侵入するが、相手ディフェンスの素早い集まりに抑えられ4th downに追い込まれる。オフェンスは4th downギャンブルを選択するが、LOSを割ってきた相手DLにQBキープを阻まれてしまい、惜しくも攻守交替となる。続くディフェンスはラン、パスでテンポ良く前進を許し、レッドゾーンまで攻め込まれる。しかしここはDL#97井上の素早いパスラッシュなどでTDを許さず、名古屋大はFGで3点を追加する。(東大0-20名大)最後まで喰らいつきたいオフェンスであったが、奥を狙ったパスがインターセプトを喫し攻撃権を失ってしまう。そのまま名古屋大が時間を流し、試合終了。(東大0-20名大)