2026/06/27-電通キャタピラーズ戦
日時 2026年6月27日(土) 14:00KO 場所 富士通スタジアム川崎
●東京大学14-29電通キャタピラーズ○
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
| 東京 | 7 | 7 | 0 | 0 | 14 |
| 電通キャタピラーズ | 7 | 12 | 0 | 10 | 29 |
【1Q】 激しい雨の中、3年TE#82西田(東大寺学園)のキックで試合開始。相手の絶妙なプレーアクションにより大きなゲインを許してしまい、その後もランを止めきれずタッチダウン(TD)を許す。(東大0-7電通)続く東大オフェンスは、4年RB#85藤原(西大和学園)のパスキャッチ、2年#40徳岡(駒場東邦)の力強いランにより一気に敵陣へと攻め込む。その後、3 & 10に追い込まれるも、3年QB#16高橋(隼)(東京都立国立)の思い切りの良いスクランブルで1st downを更新し、最後は3年RB#39草場(聖光学院)がシュアなキャッチでTD、すぐさま同点に追いつく。(東大7-7電通) 続く相手のオフェンスに対しては、3年DB#5時永(麻布)による鋭いタックルが光り、すぐに3 & outに抑える。東大オフェンスがDIVEをしたところで1Q終了。(東大7-7電通)【2Q】 良い流れをそのままにドライブを続けていきたいところだったが、ここはパントへと追い込まれる。粘り切りたい東大ディフェンスであったが、社会人らしい息のあったロングパスを通され、TDを許してしまう。(東大7-13電通)続くキックオフリターンでは、2年WR#86清水(神奈川県立横浜翠嵐)が素晴らしいリターンをみせ、一気に敵陣へと侵入する。この勢いを生かし、得点に繋げたい東大オフェンスであったが、QBとRBの連携の部分でミスがあり、痛恨のファンブルロスト。しかし東大ディフェンスがここで魅せる。DL陣が相手QBにプレッシャーをかけ続け、最後は4年LB#1近江(大阪府立天王寺)が派手なグローブをさらに目立たせる値千金のインターセプト。続く東大オフェンスは、4年WR#87河野(誠)(麻布)が素晴らしいブロックで道を開け、2年RB#24友安(西大和学園)がロングゲイン。さらにまたまたWR#87河野(誠)のしつこいブロックが光り、3年RB#89大武(西大和学園)が全員を置き去りにするスピードでTD。(東大14-13電通) 次の東大ディフェンスは、4年DL#99佐々木(武)(開成)のロスタックルなど随所に好プレーが見られるも、じりじりと進められ、最後は社会人らしい巧いランアフターキャッチによりTDをとられてしまう。(東大14-19電通)【3Q】 相手のキックにより始まった後半。2年RB#49鈴木(聖光学院)の加速し続けるDIVEで攻め込むも、ここはパントに追い込まれるが、3年OL#77前田(三重県立四日市)が敵陣7ydまで陣地を回復させる素晴らしいパントを蹴る。このまま敵陣で止めきりたい東大ディフェンスだが、相手RBの粘り強いランが止まらず、一気に自陣まで攻め込まれてしまう。しかしここで、ビッグプレーメーカー4年DB#22稲垣(洛南)が相手WRの前に入り込みインターセプト。この流れに乗りたい東大オフェンスだが、噛み合わず3 & outを余儀なくされる。その後、3年DL#18坂本(東京都立青山)による激しいタックルなどで粘りきり、相手の反則を誘ったところで3Q終了。(東大14-19電通)【4Q】 相手オフェンスはフィールドゴール(FG)を選択し、決められてしまう。(東大14-22電通) なんとか点を返したい東大オフェンスだったが、相手DLのキレの良いスタートでQBサックを喰らってしまい、3 & out。そのままロングパスを決められ、TDを許す。(東大14-29電通) 続くリターンではWR#86清水が広いスペースで相手を捲くるスピードを見せる。なんとかドライブを続けていきたい東大オフェンスだったが、1プレー目で痛恨のファンブルロスト。4年DL#9天摩(西大和学園)によるパワフルなロスタックルや、3年DL#97井上(西大和学園)の足に絡みつくしつこいエフォートで、相手オフェンスをFGに留め、さらに激しいラッシュで相手のFGは失敗。続く東大オフェンスは、2年WR#36古源(聖光学院)がタックルブレイクする素晴らしいランアフターキャッチで一気に敵陣まで攻め込む。しかし続くパスが相手CBの素晴らしいカバーによりインターセプトされてしまう。LB#1近江のロスタックルなどで相手オフェンスを再度止め、パントへと追い込み、東大オフェンスへと希望を繋ぐ。時間のない東大は、パスプレーを巧みに使い、短い時間でスコアすることが求められたが、相手ディフェンスの素早いパスラッシュやパスカバーに阻まれ、4th downギャンブルも失敗。最後は相手オフェンスに時間を使われ試合終了。(東大14-29電通)次戦は春シーズン最終戦となる名古屋大学戦。秋シーズンに向けてさらなる成長を見せることができるのか、より一層期待がかかる。

