2026/05/17-成蹊大学戦
日時 2026年5月17日(日) 11:00KO 場所 御殿下グラウンド
○東京大学55-0成蹊大学●
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
| 東大 | 14 | 10 | 10 | 21 | 55 |
| 成蹊 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【1Q】
相手のキックにより試合が始まる。期待のリターナー2年DB#38赤川(麻布)が、3年DL#97井上(西大和学園)や4年OL#47殿村(麻布)らの素晴らしいブロックにより空いた穴を走り切り1プレー目でなんとタッチダウン(TD)!(東大7-0成蹊)
続く相手のキックオフリターンでは敵陣50ydまで攻め込まれるも4年LB#1近江(大阪府立天王寺)、4年DL#9天摩(西大和学園)らのタックルで相手を3 & outに抑える。4年WR#13山﨑(長崎県立佐世保北)が相手のパントをリターンし、果敢に攻めたところで東大オフェンスが始まる。3年RB#89大武(西大和学園)や2年RB#88長澤(東大寺学園)へのピッチ、そしてRB#89大武へのパスが決まり一気にゴール前まで攻め込む。最後はスローガンに掲げるDIVEでTD。(東大14-0成蹊)
お調子者の2年RB#49鈴木(聖光学院)が大きく腕を掲げる。東大のキックはDL#97井上がその体重をのせ長距離砲を放ち見事タッチバック。ディフェンスは2年LB#30武田(健)(東京都市大附属)とLB#1近江によるロスタックルもあり相手を進ませない。相手のナイスパントもあり敵陣14ydからのオフェンス。3年OL#50大和(海城)、4年OL#70福本(甲陽学院)らのブロックを活かした2年RB#40徳岡(駒場東邦)のDIVEを皮切りにスピードスター4年WR#32古屋(山梨県立甲府第一)へのパス、2年RB#24友安(西大和学園)へのピッチで進める。(東大14-0成蹊)
【2Q】
良い流れそのままに最後は4年QB#3田中(灘)が力強いランでTD。(東大21-0成蹊)
東大ディフェンスは難なく止め切り3プレーで攻守交替。しかし次のオフェンスでは4年QB#17萩野(渋谷教育学園幕張)が痛恨のファンブル。流れを切りたい東大ディフェンスは相手QBのランで1st down更新されるも、LB#1近江が素晴らしいタックルを連発し相手を完全にシャットアウト。続くオフェンスは自陣10ydからになるがQB#17萩野がWR#13山﨑へのパス、自身のランプレーで一気に敵陣へ進む。またWR#13山﨑の相手CBをかわすランアフターキャッチでビッグゲイン。しかしフォルススタートのミスもありフィールドゴール(FG)を迫られるも2年DB#15廣岡(攻玉社)が落ち着いて決める。(東大24-0成蹊)
東大ディフェンスはLB#30武田(健)のハードタックルもあり相手を進ませずに前半終了。(東大24-0成蹊)
【3Q】
DL#97井上のキックにより始まった後半。東大ディフェンスは集中力を切らさずに3 & outに抑える。OL陣のブロックにより空いた穴をRB#40徳岡が走り続けゴール前まで攻め込むもTDには届かず。FGを選択し、4年DB#19原(甲陽学院)がしっかりと決め切る。(東大27-0成蹊)
相手のオフェンスがファンブルしたチャンスにより東大オフェンスの番に。しかし、ここは止められてしまい、FGを選択したが、相手の反則によりオフェンスが続行する。このチャンスをものにしたい東大はWR#13山﨑へのショートパス、RB#49鈴木のDIVE、4年RB#85藤原(西大和学園)へのピッチで一気にエンドゾーン目前へ。最後はQB#17萩野から放たれたボールがWR#13山﨑の手に収まり見事TD。(東大34-0成蹊)
成蹊のオフェンスは東大オフェンスと同様、DIVEやTEへの意表をつくショートパスで1st down更新する。(東大34-0成蹊)
【4Q】
東大ディフェンスは集まりの良さでこの勢いを抑えることに成功する。ここで成蹊は敵陣34ydのFGを選択するがボールはショート。その球を拾った今日絶好調のWR#13山﨑がサイドラインをぐんぐんと駆け抜けTDまで持っていく!(東大41-0成蹊)
成蹊の攻撃を抑えパントに持ち込むとスナップが大きく外れ敵陣2ydで東大オフェンスに。ここで初出場の2年QB#28高橋(遼)(麻布)が自らのランでTD。(東大48-0成蹊)
華々しいデビューを飾る。続くディフェンスは攻めの手を緩めず3 & outに。続く東大はしつこいほどのQB#28高橋(遼)のランで攻め続け、最後もQB#28高橋(遼)のランでTD。(東大55-0成蹊)
最後は東大ディフェンスがしっかりと抑え試合終了。(東大55-0成蹊)次戦来たるは関学戦。この勢いそのままに勝利を掴むことができるか。決戦の舞台はMKタクシーフィールドエキスポ。刮目せよ。

