対 防衛大学校戦

日時 6月 23日 14:00 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学  0 ― 29  防衛大学校○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 0 0
防衛大 8 14 0 7 22

Game Report

【1Q】
土グラウンド・雨の中という慣れない状況で防衛のキックオフで試合開始。リターン中にファンブルしてしまい、東大陣25ヤードから防衛の攻撃で始まるという最悪のスタート。いきなりフレッシュされるも、LB#41中川廉(3年・麻布)がファンブルリカバー!ピンチを脱し、東大陣3ヤードから東大1stシリーズ。ランプレーでゲインを試みるもほとんどゲイン出来ず、パント。ここでロングスナップが乱れてエンドゾーンを割ってしまい、東大セーフティ。(東大0-2防衛)
K#2児玉峻(3年・学芸大附属)のキックで試合再開。ナイスカバーにより防衛陣31ヤードから防衛2ndシリーズ。DL#10東浦圭佑(3年・北野)のナイスタックルなどがあるもテンポ良く攻撃権を更新され、最後はタッチダウンパスを通される。TFPは失敗し、6点を追加される。(東大0-8防衛)
R#11岩井遼太郎(2年・麻布)のリターンで試合再開。QB#18ボストロム丞慈(2年・浜松北)からWR#6鈴木陽斗(2年・攻玉社)にパスが通り1st down獲得。その後も相手の反則に助けられ攻撃権を更新するも、後が続かずパント。P#49中野晃作(3年・白陵)のパントは防衛陣7ヤードへ。
続くランプレーは独走状態となり、DB#24浜崎颯一郎(2年・湘南)がセーブタッチダウンするも東大陣37ヤードへ。相手の反則に助けられパントに追い込んだところで1Q終了。(東大0-8防衛)

【2Q】
東大陣奥深くから始まった東大3rdシリーズ。ハンドオフが乱れ、QB#18ボストロムが確保するもまたもやセーフティ、2点を献上。(東大0-10防衛)
続くキックオフカバーは大きくリターンされ東大陣41ヤードからのディフェンス。LB#45沼尻夏季(4年・湘南)のナイスタックルなどで4th downに追い込むも、ギャンブルを成功される。最後は防衛QBのスクランブルによりタッチダウンを決められる。TFPは再び失敗、6点を献上。(東大0-16防衛)
R#21藤岡伸輔(3年・麻布)のリターンにより東大陣32ヤードから4thシリーズ。いきなりインターセプトされ攻守交代。続くシリーズはDB#24浜崎やLB#45沼尻の活躍によりギャンブル失敗に追い込み攻守交代するも、続く攻撃で再びインターセプト。さらに直後のディフェンスで一発タッチダウンランを決められる。TFPは失敗し、6点をさらに追加される。(東大0-22防衛)
その後のオフェンスも続かず、前半終了となる。(東大0-22防衛)

【3Q】
後半開始の東大のキックオフカバーは、LB#41中川のナイスタックルにより防衛陣30ヤードでボールデッド。DL#48上杉一馬(4年・開成)のロスタックルやLB#47大谷有希(4年・駒場東邦)、DB#5中村隼大(4年・東海)のナイスタックルがあるも、テンポ良く攻撃権更新を許す。得点圏内への侵入を許したところでDB#32藤井健太朗(2年・開成)のパスカットが飛び出すと、4th downギャンブルのランをDB#36稲田芳樹(3年・開成)が見事タックル。攻守交代とする。後半からオフェンスの司令塔はQB#16神前航輝(2年・智辯和歌山)。ハンドオフされたRB#38山田亮太(4年・駒場東邦)のナイスランがあるも、1st down獲得はならず。パントのロングスナップが乱れ、P#49中野が何とか蹴るもほとんど回復出来なかった所で3Q終了。(東大0-22防衛)

【4Q】
このシリーズで防衛QBにタッチダウンランを許し、TFPも成功しさらに7点を追加される。(東大0-29防衛)
東大のオフェンスは噛み合わずパント。続くディフェンスで、DL#48上杉がファンブルリカバー!ここで得たチャンスで、QB#12伊藤拓(3年・六甲)からTE#81八木透(2年・schaumburg)へロングパスが通り、防衛陣へ攻め込む。しかしここでまたもやファンブル。リカバーされ攻撃権を渡してしまう。
踏ん張りたいディフェンス、LB#41中川の連続ナイスタックルがあるも、攻められ続けそのままタイムアップとなり試合終了。(東大0-29防衛)

対 立教大学戦

日時 6月 10日 16:15 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学  13 ― 30  立教大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 6 0 7 13
立教大 7 7 3 13 30

Game Report

【1Q】
立教のキックで試合開始。R#31大路航輝(3年・駒場東邦)がリターン。東大1stシリーズは、1st Downを1度しか更新出来ず、P#12伊藤拓(3年・六甲)のパント。続く立教の1stシリーズは、ラン中心のオフェンス。ランで1st Downを取られてしまい、最後は11ヤードのパスでタッチダウンとなった。(東大0-7立教)
立教のキックで試合再開。東大2ndシリーズは3&outとなりパント。続く立教の攻撃は、DL#91伊澤賢一エルウィン(4年・聖光学院)のパスカットがあり、立教のパス失敗に助けられFGに抑える。立教のFGもスナップミスを起こしてしまい、立教無得点で終わる。

【2Q】
続く東大3rdシリーズ、QB#14伊藤宏一郎(3年・立教池袋)からRB#32樋山大郎(3年・開成)へのスクリーンパスが、OL#79小林知博(3年・北嶺)などのナイスブロックもあり21ヤードのロングゲイン!しかし1st Downが更新できず、FGとなる。敵陣20ヤードから、K#2児玉峻(3年・東京学芸大学附属)のFGが成功し、3点を獲得。(東大3-7立教)
立教3rdシリーズ、タックルされてもなかなか倒れない粘りのランで立教に進まれる。DB#3池内俊貴(4年・灘)がナイスカバーを見せるが、スクリーンやランでじわじわと進まれ、タッチダウンを取られる。(東大3-14立教)
立教のキックで試合再開。R#28荒井優志(4年・開成)が42ヤードのビッグリターンをする。東大4thシリーズは、時間を使わないようにパス中心の攻撃。WR#7伊理直人(2年・国立)へロングパスが通ると、最後は敵陣24ヤードからK#2児玉のFG。キックは成功し、3点追加。ここで前半終了となる。(東大6-14立教)

【3Q】
K#11岩井のキックで後半開始。1度ロングゲインを許すもDL#90岡田海人(4年・開成)やLB#94関剛夢(3年・開成)のタックルなどによりFGに抑える。立教のFGは成功し3点を入れられる。(東大6-17立教)
立教のキックで試合再開。R#28荒井のリターン。東大5thシリーズは、ランやスクリーンで攻めるが、パントとなる。立教5thシリーズ、パスをなかなか成功させられず、パントに追い込む。続く東大オフェンスは、3&outとなり、パント。P#12 伊藤拓のパントは54ヤード回復するナイスプレー!
立教6thシリーズ、1stプレーでDB#25八尋誠(3年・開成)のインターセプト!しかし、東大はこのチャンスを上手く活かせず、3連続のパス失敗で3&outとなる。P#12伊藤拓のパントは絶妙なコントロールで、敵陣2ヤードから立教オフェンス開始。立教7thシリーズ、立て続けのランで1st Down更新を重ねられ、3Q終了。

【4Q】
トリックプレーを連続で決められ、最後は3ヤードのランでタッチダウン。(東大6-24立教)
立教のキックで試合再開。R#35鍵和田祐輔(4年・桐蔭学園)のリターン。3プレー目、RB#28荒井が55ヤードのタッチダウンを決める!(東大13-24立教)
立教8thシリーズは、ランでフレッシュを重ねられ、自陣5ヤードまで進まれる。しかしここでDL#52加藤大雅(4年・開成)のタックルによって、ファンブルしたボールをLB#42 中原愉仁(3年・桐朋)がリカバー!自陣8ヤードで攻守交替。
東大9thシリーズ。1st Downを2度更新するも、4th Down失敗により攻守交替となる。自陣40ヤードから立教9thシリーズ。1stプレーでDL#58南千哲(4年・駒場東邦)がロスタックル!しかしその後のプレーで痛恨の反則をしてしまい、そのままタッチダウンランを決められる。TFPはDL#91伊澤がキックをブロックし失敗となった。(東大13-30立教)
立教のキックで試合再開。試合残り59秒、最終プレーはQB#14伊藤宏からWR#15古賀福丸(4年・開成)へのパスが通るが外に出られず、そのまま試合終了。(東大13-30立教)

対 千葉大学戦

日時 6月 2日 14:00 Kick Off
場所 東京大学御殿下グラウンド
○東京大学  27 ― 15  千葉大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 6 7 7 7 27
千葉大 9 0 0 6 15

Game Report

 

【1Q】
東大のKick Offで試合開始。K#13張湧実(1年・栄光学園)のキックはエンドゾーン付近まで飛び、敵陣16ヤードから千葉大の1stシリーズ開始。東大Defenseは2回の1st Down更新を許すも、DB #49中野晃作(3年・白陵)やLB#54丸山達也(2年・開成)などのタックルで抑えた後、敵陣38ヤード3rd Down、DB#26松山宗平(3年・駒場東邦)が相手の投げたパスをインターセプト!攻守交代となる。しかし、続く東大1stシリーズはRB#31大路航輝(3年・駒場東邦)のラン中心に攻めようとするも、2プレー目で痛恨のファンブル。千葉大に攻撃権を渡してしまう。

続く千葉大2ndシリーズは、ランプレーをLB#40志村真人(3年・麻布)やDB#26松山などの活躍により抑え、パントに追い込む。千葉大のパントは大きく飛び、自陣8ヤード地点から東大2ndシリーズ。1プレー目でホールディングの反則を取られてしまい、2プレー目でQB Keepで走ろうとするもエンドゾーンを抜けられず、セーフティとなってしまう。(東大0-2千葉)

東大のKick Offで試合再開。千葉大3rdシリーズは敵陣40ヤードから。パスで12ヤードの前進を許した後、東大の反則もあり、自陣27ヤードまで攻め込まれる。ここで千葉大が2回のファンブルをしてしまい、2回目に落としたボールをDL#58 南千哲(4年・駒場東邦)がリカバー。自陣40ヤード地点から東大の攻撃となる。RB #21 藤岡伸輔(3年・麻布)のランで4ヤード進んだ後、RB#31 大路のジェットスイープが完璧なタイミングで決まり、Touch Down!TFPは外してしまい、東大6-2千葉大となる。

東大のKick Offで試合再開。2回のOB後にWR#7伊理直人(2年・国立)がタックルを決め敵陣31ヤードから千葉大4thシリーズ。ジェットスイープで3ヤード出され、パス失敗の後に迎えた3rd Down、QB Keepを上手く止められず、66ヤードのTouch Downを許してしまう。(東大6-9千葉)
千葉大のKick Offで試合再開。RB#31大路がリターンし、東大4thシリーズは自陣43ヤードから。RB#11 岩井遼太郎(2年・麻布)のラン中心に前へ進めようとするも、パントへと追い込まれる。DB#49中野のナイスパントにより42ヤード回復し、敵陣15ヤードから千葉大の攻撃。

千葉大のランを1ヤードゲインに抑えたところで1Q終了。

【2Q】
千葉大5thシリーズはパス中心に攻められ、2回の1st Down更新を許す。自陣41ヤードまで攻められるも、LB#59 後藤祐馬(3年・日比谷)のロスタックルやDB#1 東野真人(2年・東京学芸大学附属)のタックルにより4th Downへ追い込む。4th Downギャンブルのパスは失敗し、自陣34ヤードから東大5thシリーズ。QB#18 ボストロム丞慈(2年・浜松北)からTE#81八木透(2年・Schaumburg)への6ヤードのパスが決まると、4回連続のRB#31大路のランにより敵陣20ヤードまで攻め込む。フォルススタートの反則により5ヤード下がった後、最後もRB#31大路のランでTouch Down!OL#75柳瀬達矢のTFPも決まり、東大13-9千葉とする。

東大のKick Offで試合再開。敵陣25ヤードから千葉大6thシリーズ。東大のオフサイドもあり1度1st Downの更新を許すも、DL#58南のQB Sackやロスタックルもあり、パントに追い込む。
続く東大6thシリーズは自陣24ヤードから。前半残り1:41で回ってきたシリーズ、RB#21藤岡のラン中心に攻める。千葉大のオフサイドの反則もあり、1st Downを一度更新するも、敵陣45ヤードから投げたパスは決まらず、前半最後のロングパスはインターセプトされてしまう。

【3Q】
千葉大のKick Offで後半開始。RB #31大路のリターンで自陣35ヤード地点から東大7thシリーズ開始。ランプレーで攻めるも上手く出ず、パントに追い込まれる。P#49中野のパントで敵陣28ヤードから千葉大の攻撃となる。
ジェットスイープ、21ヤードのロングパスで2度の1st Down更新を許すも、DB#24浜崎颯一郎(2年・湘南)やLB#44田島蒼一郎(2年・開成)のタックルなどにより4th Downに追い込む。4th Downギャンブルのパスは失敗し、自陣35ヤード地点から東大7thシリーズとなる。

続く東大オフェンス、1st DownはQBサックを食らってしまい、上手く前へ出られず迎えた3rd Down、RB#31大路の中央へのランは、OL#77瀬戸隆四郎(3年・甲陽学院)のナイスブロックも功を奏し、72ヤードを駆けるTouch Downランとなった。(東大20-9千葉)
東大のKick Offで試合再開。千葉大8thシリーズは敵陣27ヤードから。ジェットスイープで大きくゲインされるも、LB#48上杉一馬(4年・開成)のロスタックルやLB#27松井健(4年・聖光学院)のサックなどでQBのランを止め、パントに追い込む。千葉大のパントはスナップが乱れ、東大オフェンスは自陣44ヤードからのスタートとなる。

東大9thシリーズは、パスを通そうとするもなかなか決まらず、1度千葉大の反則で1st Downを更新するもパントとなる。
続く千葉大9thシリーズは敵陣9ヤードから。16ヤードのパスが決められ、ジェットスイープで5ヤードゲインされたところで3Q終了。

【4Q】
敵陣30ヤードから千葉大の攻撃。中央へのランプレーをLB#48上杉が1st Downギリギリで止め、その後LB#20朽木良輔(2年・麻布)とDB#24浜崎のロスタックルでパントに追い込む。

東大10thシリーズは自陣34ヤードから。1stプレーでスナップを落としてしまいそのまま千葉大にリカバーされる。自陣31ヤードで攻守交代。
続く千葉大10thシリーズ、1stプレーでQB Keepにより自陣20ヤードまで攻め込まれるが、続くプレーをLB#48上杉がロスタックル。そのまま5ヤードゲインに抑え4th Down。自陣19ヤードからのFGは外れ、自陣20ヤードで攻守交代。

東大11thシリーズ、1プレー目でパスを失敗し、2プレー目でキャッチしたボールをファンブル、千葉大にリカバーされてしまう。
自陣36ヤードから始まった千葉大11thシリーズ、千葉大のランプレーで攻められていき、GL1ヤードで2度止めるも、中央へのランプレーでTouch Downを取られてしまう。
千葉大は2point conversionを行ったが、パス不成功となった。(東大20-15千葉)

千葉大のキックで試合再開。千葉大はオンサイドを試みるも、制限線より前で当たってしまい失敗。敵陣40ヤードから東大の攻撃となる。東大12thシリーズはRB#30玉尾研二(2年・渋谷教育学園幕張)のラン中心に時間を使いながら攻める。2ヤード、5ヤードと連続でゲインし、続く3rd Downの攻撃、OL#74内田貴大(3年・灘)のナイスブロックもあり、RB#30玉尾のランでTouch Down!さらに点差を広げる。(東大27-15千葉)

東大のKick Offで試合再開。敵陣33ヤードから千葉大の攻撃。1度のパス失敗の後、2nd Downで千葉大の投げたパスをDB#22横尾樹(3年・開成)がインターセプト!敵陣44ヤード地点で攻守交代となる。

ここで試合残り1:41、最後はニーダウンで試合終了となった。(東大27-15千葉)

対 中央大学戦

日時 5月 27日 14:15 Kick Off
場所 富士通スタジアム川崎
○東京大学  28 ― 14  中央大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 7 7 7 28
中央大 7 7 0 0 14

Game Report

【1Q】

中央大学のキックにより試合開始。キックはタッチバック、自陣25ヤードから東大1stシリーズ。RB#32樋山大郎(3年・開成)のランを中心に攻めるも、3&アウトに終わる。P#12伊藤拓(3年・六甲)のパントは短く、自陣40ヤード地点からの中大1stシリーズ。テンポ良く攻撃権を更新され、最後は11ヤードTDパスを通される。TFPも成功し、あっさりと先制点を許してしまう。(東大0-7中大)続く東大の攻撃、RB#31大路航輝(3年・駒場東邦)のジェットスイープから始まり、先発QB#14伊藤宏一郎(3年・立教池袋)のキープランにより1st downを獲得。TE#83深澤隆一郎(4年・浅野)に短いパスを通すと、再びQB#14伊藤(宏)のキープランにより攻撃権を更新、敵陣40ヤードまで攻め込む。フォルススタートの反則があり3rd&14と追い込まれるも、今春初スターターのWR#4小島駿(3年・麻布)が見事なランアフターキャッチでフレッシュラインを突破し、得点圏内へ。3rd&2となるもQB#14伊藤(宏)のキープランによりまたもフレッシュ、G前5ヤードで1st down。RB#35鍵和田祐輔(4年・桐蔭学園)がRT瀬戸隆四郎(3年・甲陽学院)のブロックによりできたホールを走り、一発でエンドゾーンに持ち込んでTD。TFPも決まり、同点とする。(東大7-7中大)ディフェンスの2ndシリーズは敵陣44ヤードから。短いパスに加え、タックルを引きずるパワフルな中大RBに手こずり、自陣に攻め込まれる。ランで3ヤード、パスで5ヤードゲインされたところで1Q終了。

 

【2Q】

3rd&3のシチュエーションをランプレーでフレッシュされ、自陣30ヤードで1st down。この場面で中大QB一発TDパスを狙うもここはCB#25八尋誠(3年・開成)がしっかりカバー。続いて2連続相手のパスミスに助けられ4th downへ追い込む。中大FGトライの構え。ここでLB#42中原愉仁(3年・桐朋)がキックブロック!!見事無得点に抑える。攻撃権を奪った東大だったが、2nd downで投じられたパスは中大DBがインターセプト。自陣44ヤードで再び攻撃権を渡してしまう。続くディフェンスも噛み合わず、QBキープなどで大きくゲインされ自陣17ヤードまで攻め込まれてしまう。1st downはLB#94関剛夢(3年・開成)の1ヤードゲインに仕留めるタックル、2nd downはパス失敗となり3rd&9とするも、続くプレーでパスの構えからQBのスクランブルにより大きく進まれる。SF#19助川左門(2年・開成)が何とかTDを阻止するも残り4ヤード。最後はQBスニークにより押し込まれ、TDを許す。(東大7-14中大)再び点差を付けられた状態での東大4thシリーズ、R#19助川のリターンにより自陣31ヤードまで返すと、WR#15古賀福丸(4年・開成)のスクリーンにより攻撃権を更新。さらに続くプレーで本日絶好調QB#14伊藤(宏)が中大ディフェンスを易々と躱していく軽快なキープランにより29ヤードをゲイン、敵陣31ヤードまで攻め込む。RB#28荒井優志(4年・開成)のランで4ヤードゲイン、RB#31大路のランで3ヤードゲイン、WR#96永幡洸裕(3年・城北)のスクリーンによりフレッシュ、エンドゾーンまで残り20ヤードへ。ランプレーで2ヤード進むと、続くプレーでWR#96永幡への相手DBの裏をつく一発TDパスが成功!再び同点とする。(東大14-14-中大)

K#11岩井遼太郎(2年・麻布)のキックでのカバーは、CB#25八尋が凄まじいスピードで中大リターナーにエフォートをかけ、横に逃げたところをCB#26松山宗平(3年・駒場東邦)がタックル。3年CBコンビの活躍により敵陣18ヤードで仕留めるナイスカバー。続く東大ディフェンス、ランプレーにより攻撃権を1回更新されるも、DL#37本多孝全(3年・駒場東邦)、LB#94関らの活躍により4th&1へと追い込む。ここで中大ギャンブルの構え、ランプレーにより成功されてしまい、自陣41ヤードまで攻め込まれる。1st downはパス失敗、2nd downではSF#6梅澤迪(3年・麻布)が中大WRにキャッチと同時にタックル、失敗へと追い込む。3rd downでのパスも失敗、4th downは中大パント。R#4小島が落ち着いてフェアキャッチ。東大の攻撃は時間を流し、前半終了。

 

【3Q】

K#11岩井のキックにより試合再開、中大6thシリーズは敵陣24ヤードから。最初の攻撃でいきなりフレッシュされるも、続く敵陣35ヤードでの1st down QPをLB#41中川廉(3年・麻布)が即タックル、2nd downは#94関が3ヤードゲインに仕留め、3rd downはパス失敗。パントに追い込む。自陣23ヤードからの東大6thシリーズ、QB#14伊藤(宏)のスクランブルにより大きくゲイン、自陣42ヤードへ。WR#96永幡のナイスキャッチなどで攻め込むも、ここで痛恨のファンブル。中大にリカバーされ、ターンオーバーとなる。自陣47ヤード地点での中大7thシリーズ、2度の攻撃権更新を許し自陣25ヤードまで攻め込まれる。相手のミスに助けられ3rd&10としたところで、DL#91伊澤賢一エルウィン(4年・聖光学院)が値千金のQBサック!想定外のロスに慌てた中大。交代違反を犯し、さらに罰退。パントに追い込む。

自陣18ヤードからの東大7thシリーズ、RB#35鍵和田のナイスランで攻撃権を更新すると、RB#31大路がランアフターキャッチにより13ヤードゲインし、1st down獲得。RB#35鍵和田のランとTE#83深澤へのパスで再びフレッシュ。続くプレーでは、右のオープンのランプレーと見せかけてWR#15古賀による意表を付くリバースプレー。敵陣16ヤードまで攻め込む。RB#35鍵和田のランで7ヤードゲインすると、WR#15古賀のスクリーンでフレッシュ。エンドゾーンまで残り3ヤードで1st down、QB#14伊藤(宏)のキープランでTD!SNP#88甲斐嵩典(4年・宮崎大宮)、H#8西原康一郎(4年・駒場東邦)、K#29上野山直志(4年・開成)の4年生トリオが息の合った連係で安定したキック、TFP成功。逆転に成功する。(東大21-14中大)

続くキックオフカバー、中大リターナーが一線を抜けひやっとするも、WR#96永幡がタックル。敵陣33ヤードで中大8thシリーズ。いきなりDL#90岡田海人(4年・開成)がロスタックル!続くジェットスイープも6ヤードゲインに抑える。

 

【4Q】

3rd downはパス失敗。パントに追い込む。このパントが大きく伸び、東大8thシリーズは自陣9ヤードからと苦しい位置。リードを守るためにも少しでもボールを前に進めたいオフェンス、3rd&4まで追い込まれると、ここで痛恨のフォルススタートの反則。3rd&9となりパスを投じるも失敗、攻撃権を1回も更新できずパントとなる。自陣43ヤードからのディフェンスとなる苦しい展開だが、最初のプレーはDL#90岡田がノーゲインに仕留める。続くプレーで、なんとSF#19助川がインターセプト!!独走状態となり、インターセプトリターンTDとはならないもののゴール前3ヤードまで持っていくビッグプレーが炸裂!成長著しい助川の活躍により悪い流れを一蹴することに成功。ここは得点に繋げたいオフェンスだが、続くプレーで相手タックルにより押し戻されたRBが笛が鳴る前に自ら後ろに下がったと判断され、13ヤードをロスしてしまう。エンドゾーンまで残り16ヤードとなる。RB#28荒井のラン、TE#83深澤のキャッチによりゲインするも、5ヤード及ばず。FGトライも、弾道低くブロック。この大チャンスを無得点に終わってしまう。リードしているとはいえまだ1本差、この場面は絶対に得点されたくないディフェンス。1回の攻撃権更新を許すも、DL#91伊澤が長身を生かしたパスカット。さらに3rd downでパスを試みた中大QBに東大両DE#91伊澤と#37本多がナイスラッシュ。スクランブルもきっちり仕留め、見事パントに追い込む。パントリターンでは本日大活躍のSF#19助川がリターナーとしても果敢にリターンを見せる。続く東大9thシリーズは敵陣47ヤードから。最初のプレーでQB#14伊藤(宏)がキープランにより25ヤードのゲイン。敵陣22ヤードからランプレーにより着実に進むと、RB#32樋山が18ヤードを走り切りTD!さらに引き離すことに成功する。(東大28-14中大)

キックはアウトオブバウンズとなり続く中大の攻撃は敵陣35ヤードから。残り時間少なく、中大パスによる前進を試みるが、ここで東大DL陣が冴え渡り、1st downはDL#37本多の活躍によりQBサック。2nd downはDL#52加藤大雅(4年・開成)がまたもサック。3rd downはパス成功もフレッシュラインまで残り3ヤード。4th downもパス失敗に追い込み、見事攻守交代。東大10thシリーズは敵陣42ヤードから。ランプレーで時間を使う。攻撃権更新はならないもののP#12伊藤(拓)がナイスパント。CB#25八尋とLB#27松井健(4年・聖光学院)のナイスカバーにより、自陣10ヤードから残り時間わずかな状態で中大11thシリーズ。あとは奥のパスだけ警戒していればいい東大ディフェンス、深く投げ込まれたパスも失敗に追い込んだところでタイムアップ。TOP8に所属する中大相手に見事快勝を飾った。

対 京都大学戦

日時 5月 5日 13:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学  14 ― 28  京都大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 14 14
京都大 14 7 0 7 28

Game Report

【1Q】

K#11岩井遼太郎(2年・麻布)のキックで試合開始。京大1stシリーズは、3rd downでDL#91伊澤賢一エルウィン(4年・聖光)がパスカット!パントに追い込む。しかし東大1stシリーズは3&アウトに終わる。続く京大オフェンスではランが止まらず、先制TDを許す(東大0-7 京大)。

東大2ndシリーズはRB#35鍵和田祐輔(4年・桐蔭)のランなどで攻めるもパント。京大のオフェンスにテンポ良く攻められ、ゴール前でLB#94関剛夢(3年・開成)のロスタックルなどで粘るも追加点を奪われる(東大0-14 京大)。

続く東大のオフェンスはQB#12伊藤拓(3年・六甲)からWR#96永幡洸裕(3年・城北)へのパスで大きくゲインするも後が続かずパントに終わる。

 

【2Q】

2Q最初の京大オフェンスはブリッツに入ったLB#42中原愉仁(3年・桐朋)がロスタックル。さらにDB#3池内俊貴(4年・灘)のナイスパスカバーもあり見事パントに追い込む。それに応えたい東大オフェンス、WR#15古賀福丸(4年・開成)へのスクリーンでナイスゲイン。さらにTE#83深澤隆一郎(4年・浅野)、WR#96永幡などのナイスブロックに助けられたRB#35鍵和田のオープンのランで大きくゲインする。しかし反則による罰退でパントに追い込まれる。続くディフェンス、ランプレーはDB#19助川左門(2年・開成)の活躍により止まり始めるが、パスプレーで自陣10ヤードまで攻め込まれる。LB#94関のナイスラッシュもあったが、TDパスを通されてしまう(東大0-21 京大)。

前半終了間際、RB#32樋山大郎(3年・開成)のスクリーンなどで攻め込むが、得点はならず。苦しい展開で後半へ折り返す。

 

【3Q】

京大のキックで試合再開。R#31大路航輝(3年・駒場東邦)のナイスリターンにより自陣30ヤードからのオフェンス。後半から出場のQB#14伊藤宏一郎(3年・立教池袋)が、最初のプレーでWR#13瀬戸裕介(4年・聖光)にショートパスを通し、続いてのプレーで自らオプションキープでロングゲインし、敵陣へ攻め込む。しかし後が続かずパントへ。東大ディフェンスは2回の攻撃権更新を許すもDL#91伊澤がオープンのランプレーをロスタックルに仕留め、パントに追い込む。続く東大オフェンスはRB#32樋山のスクリーンで攻撃権を更新するも、パントとなる。ここでP#49中野の敵陣ゴール前ギリギリを狙ったスーパーパント!京大はEnd Zone前1ヤードからの攻撃を強いられる。しかし本日絶好調のRB#20、#29のランを止められず自陣まで攻め込まれる。

 

【4Q】

4Q最初のプレーで一発TDパスを決められ、更に点差を広げられる苦しい展開(東大0-28 京大)。

反撃に出たい東大オフェンス。RB#35鍵和田のランが冴え渡る。WR#15古賀、TE#83深澤へのパスも決まり、4年生の意地を見せるプレーでゴール前13ヤードまで攻め込む。ここで4th downに追い込まれるも、RB#35鍵和田のランによりギャンブル成功!最後はQB#14伊藤宏一郎が押し込みTD!待望の得点が生まれる(東大7-28京大)。

出来るだけ多くの時間を残したい東大ディフェンス。1st downは4ヤードのゲインに収め、2nd downでDL#90岡田海人(4年・開成)のQBサック!3rd downはDL#58南千哲(4年・駒場東邦)のプレッシャーによりパス失敗。見事3&パントに追い込む。反撃ムードの東大オフェンス、WR#15古賀へのスクリーン、WR#13瀬戸へのパス、RB#32樋山のランで次々と攻撃権を更新していく。そしてTE#83深澤へのロングパスが決まり、得点圏内に入る。ここで再び4th downまで追い込まれるが、WR#13瀬戸のスーパーキャッチでギャンブル成功!続いてのプレー、思い切って一発TDを狙ったQB#14伊藤宏一郎のパスを、WR#15古賀がEnd Zone内で見事キャッチ!2TD差まで詰め寄る。(東大14-28京大)

続くKCでオンサイドキックを試みるが、失敗。反撃はここまで、タイムアップとなった。

 

対 国士舘大学戦

日時 5月 5日 13:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学  24 ― 25  国士舘大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大  14 3 24
国士舘大 0 11 7 25

Game Report

今回の相手は昨秋で大敗した国士舘大学。新チームの本領を発揮し昨年の雪辱を果たせるか、注目の一戦である。

【1Q】
DB#19助川左門(2年・開成)のキックオフリターンで試合開始。WR#4小島駿(3年・麻布)のオープンのランやTE#83深澤隆一郎(4年・浅野)へのパスなどで敵陣に攻め込む。敵陣26ヤードでの4th Downギャンブルは、RB#38山田亮太(4年・駒場東邦)の力強いランで成功。相手の反則にも助けられ、ゴール前2ヤードからQB#12伊藤拓(3年・六甲)が押し込み先制TD。K#29上野山直志(4年・開成)のTFPも決まった(東大7-0国士舘)。
K#11岩井遼太郎(2年・麻布)のキックオフにより攻守交代。国士舘の攻撃で自陣38ヤードまで攻め込まれるも、DL#90岡田海人(4年・開成)やLB#2児玉峻(3年・東京学芸大学附属)のタックルで、パントに追い込む。ここでDB#19助川によるパントリターンTD!!K#29上野山のTFPも決まり7点を追加(東大14-0国士舘)。
続く国士舘の攻撃もしっかり止めて攻守交代。自陣20ヤードからの攻撃は、TE#83深澤へのスクリーンパスやRB#35鍵和田祐輔(4年・桐蔭)のランでフレッシュを重ねる。WR#15古賀福丸(4年・開成)へのパスなどもあり敵陣に攻め込むも、QB#12伊藤拓のパスがインターセプトされ1Q終了。

【2Q】
続く国士舘の攻撃では、ゴール前5ヤードまで攻め込まれる。ここは、DL#91伊澤賢一エルウィン(4年・聖光)、DL#37本多孝全(3年・駒場東邦)、LB#94関剛夢(3年・開成)による粘り強いディフェンスでFGに抑えた(東大14-3国士舘)。
続く攻撃では、QB#12伊藤拓からWR#15古賀やWR#13瀬戸裕介(4年・聖光)へのパスが決まり、敵陣39ヤードまで攻め込む。その後もQB#12伊藤拓からTE#96永幡洸祐(3年・城北)へのパスでゴール前8ヤードまでゲインし、K#29上野山がFGをしっかり決めて3点追加。前半残り1分30秒で、国士舘を突き放す(東大17-3国士舘)。
しかし、続く国士舘の攻撃でロングパスを続けざまに決められTDを許す。2 point conversionも決められ、差を縮められる(東大17-11国士舘)。
その後のキックオフリターンでは、RB#30玉尾研二(2年・渋谷教育学園幕張)が敵陣46ヤードまでリターンし攻撃開始。QB#12伊藤拓からWR#15古賀やTE#83深澤への短いパスが軽快に決まり敵陣23ヤードまで攻め込む。残り時間1秒でFGを試みるも、惜しくも左にそれ前半終了。

【3Q】
K#11岩井のキックオフで試合再開。国士舘のランパス織り交ぜた攻撃に翻弄され、TDを許し逆転されてしまう(東大17-18国士舘)。
続くキックオフリターンでは、DB#19助川の敵陣41ヤードまで攻め込むビッグリターンが炸裂!その後の攻撃でも、QB#12伊藤拓からTE#81八木透(2年・Schaumburg)やWR#13瀬戸へのロングパスが成功し、敵陣11ヤードからファーストダウン。WR#7伊理直人(2年・都立国立)のナイスブロックもありRB#35鍵和田のオープンのランでTD!K#29上野山のTFPもしっかり決め、逆転に成功する(東大24-18国士舘)。
続く国士舘の攻撃はLB#2児玉、DB#6梅澤迪(3年・麻布)の鋭いタックルでパントに追い込む。攻守交代し東大の攻撃では、WR#7伊理へのロングパスで敵陣まで攻め込むも、パントに追い込まれる。P#12伊藤拓の蹴ったパントは強風により短くなってしまったが、LB#44田島蒼一郎(2年・開成)がナイスタックルで仕留める。

【4Q】
続く国士舘の攻撃は、DL#58南千哲(4年・駒場東邦)のQBサックやDL#91伊澤のロスタックルによりしっかりと止める。相手のナイスパントにより、自陣1ヤードから攻撃となるも、RB#35鍵和田の右サイドへのオープンのランでフレッシュ。QB#12伊藤拓やRB#99大路航輝(3年・駒場東邦)のランで敵陣まで攻め込むも、パントに追い込まれてしまう。
残り時間4分30秒からの国士舘の攻撃では、DB#22横尾樹(3年・開成)のナイスカバーやDL#91伊澤のパスカットなどの粘り強さを見せたが、残り時間27秒でついにTDを許してしまう。TFPも決められ再び逆転(東大24-25国士舘)。
RB#99大路のナイスリターンで自陣49ヤードまで返し希望を繋げる。残り19秒からロングパスを試みるも、インターセプトされ東大24-25国士舘で試合終了。惜しくもシーソーゲームを落とす。

対 明治学院大学戦

日時 4月 22日 13:00 Kick Off
場所 東京大学御殿下グラウンド
◯東京大学  40 ― 0  明治学院大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 16 3 14 40
明治学院大 0 0 0 0 0

Game Report

春の初戦の相手は明治学院大学。昨年度は2部Aブロックで優勝を果たし、BIG8との入れ替え戦では6-21で東京学芸大学に惜しくも敗れるも、好ゲームを披露した実力は十分。油断ならない相手だ。
【1Q】
LB#2児玉峻(3年・東京学芸大学附属)の見事なキックはタッチバックで試合開始。明学の1stシリーズはLB#2児玉らの活躍により3&outとし、守備陣は好調な滑り出しを切る。続く攻撃では、最初のプレーでRB#32樋山大郎(3年・開成)がビックゲインを見せる。昨年からランプレーの主役だった男がいきなり魅せてくれたが、後が続かない。ここでパンターを務めるQB#12伊藤拓(3年・六甲)が明学を自陣2ydに押し込むナイスパント!守備はDL陣中心に好調を維持し、ゲインを許さない。好位置からバトンを受け取ったオフェンスはQB#14伊藤宏一郎(3年・立教池袋)からWR#15古賀福丸(4年・開成)へのパスが決まり、先制のタッチダウン!LB#2児玉のTFPも決まり、東大7-0明学とする。続く守備もきっちりと止め、相手のパントでスナップが乱れてランに切り替えたところをリターンチームが冷静に仕留めて良い位置で攻撃陣につなぐ。ここで第1Q終了。
【2Q】
続く攻撃ではRB#32樋山のランで畳みかけ、最後も樋山が押し込んでタッチダウン。TFPのキックは外し、東大13-0明学。攻め手を欠く明学は4th down ギャンブルを試みるも、LB#94関剛夢(3年・開成)のナイスタックルにより、攻守交代。ここで東大はQBを#12伊藤拓に代えると、QBキープランなどで敵陣深くに攻め込み、LB#2児玉のFGにより3点追加。東大16-0明学とする。裏の守備では初めてこの試合初めてファーストダウン更新を許すが、LB#45沼尻夏季(4年・湘南)、LB#94関らの連続ロスタックルが炸裂し、流れを相手に渡さない。この流れを受け継いだ攻撃陣はテンポよく前進し、最後はQB#12伊藤拓からWR/TE#96永幡洸裕(3年・城北)へのパスでタッチダウン!点差をさらにひろげ、東大23-0明学とする。続くキックオフでは、アディことLB#20朽木良輔(2年・麻布)のナイスタックルが決まり、勢いを保ったまま前半を終える。
【3Q】
後半は東大のリターンから。相手のスクイブキックが手前の味方に当たるも、これをDL#37本多孝全(3年・駒場東邦)が冷静に押さえて好位置からの攻撃。勢いに乗って攻めたい東大は4th&1でギャンブルを試みるが、スナップが乱れて攻守交代となる。相手に好位置からの攻撃権を渡し、モメンタムを失いかけそうな場面で守備陣が奮起。DL#10東浦圭佑(3年・北野)、DB#22横尾樹(3年・開成)のナイスタックルにより相手を大きく押し戻し、流れを渡さない。続く攻撃では、TE#81八木透(2年・Schaumburg)へのパス、RB#35鍵和田祐輔(4年・桐蔭学園)のランにより、相手陣奥深くまで進み、DB#29上野山直志(4年・開成)のFGにより3点追加。東大26-0明学とした。その裏の明学の攻撃では、DL#60大木海人(2年・麻布)のロスタックルが決まり、また相手のハンドオフミスでこぼれたボールをDL#37本多がリカバーし攻守交代。さすがは元WRでありボールセンスも抜群だ。ここで第3Q終了。

【4Q】
流れはそのままにダウンの更新を続け、RB#38山田亮太(4年・駒場東邦)のTDランで追加点をあげて東大33-0明学。次のキックオフではRB#21藤岡伸輔(3年・麻布)、ディフェンスではLB#42中原愉仁(3年・桐朋)、DB#19助川左門(2年・開成)らのナイスタックルが決まり3&outにおさえる。ここで東大は期待の若手QB#18ボストロム丞慈(2年・浜松北)を投入すると、早速持ち前の俊足を生かしてフレッシュ獲得。期待の若手WR#86鈴木陽斗(2年・攻玉社)へのショートパスが決まると、そのまま独走のタッチダウン!新たなホットライン誕生の瞬間であった。東大40-0明学。メンバーを入れ替えながらも最後まで守備陣は集中力が途切れることなく、DB#80戸取慧(3年・灘)、DL#48上杉一馬(4年・開成)らの活躍により、明学に付け入る隙を与えずそのまま試合終了。東大40-0明学の完勝であった。