対 防衛大学校戦

日時 6月 24日 13:30 Kick Off

場所 東京大学御殿下グラウンド

○東京大学  24―20  防衛大学校●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 7 7 10 24
防衛大 0 10 3 7 20

Game Report

【1Q】
東京大学のリターンにより試合開始。#38山田(3年/駒場東邦)はGoalTo68ydまでのナイスリターンで幸先の良いスタートを切ります。東大最初のシリーズの攻撃は#32樋山(2年/開成)のランで開始。パスを織り交ぜてフレッシュ獲得を目指しますが惜しくも届かず、P#18鎌田(4年/麻布)のパントで攻守交代に終わります。防衛大学の第1シリーズはGoalTo83ydから。相手のPowerやDiveといったランプレイを止めることが出来ず、早々に自陣に侵入されてしまいます。しかし、相手のボールミスもあり続いてフレッシュを与えず、パントに追い込み攻守交代。東大第2シリーズは、GoalTo96ydより攻撃開始。WR#96永幡(2年/城北)のランにより大きくゲインしフレッシュを獲得。しかしながら、直後のパス プレイでキャッチ後に痛恨のFumble!そのボールを防衛大学に奪われてしまい攻守交代。GoalTo31ydから始まった防衛大学の第2シリーズ。相手のラン攻撃に対してDL#90岡田(3年/開成)のナイスタックルがありShut Out。相手の4thDownでの42yd Field Goalは失敗に終わり攻守交代。続く東大の第3シリーズは3&Outに終わり、ここで1Qが終了しました。

【2Q】
GoalTo61ydから防衛大学の第3シリーズ。相手のラン攻撃にまだ対応しきれず、すぐに自陣に侵入され、更にその直後のランで41ydのTouch Downを許してしまいます。TD後のTFPも決まり、東大0-7防衛と先制を許してしまいます。#32樋山のキックリターンで試合再開。東大の第4シリーズはGoalTo75ydから攻撃開始。RB#38山田のNice ランもありますが、3rd DownでFumbleしたボールを相手に奪われてしまい攻守交代に終わります。防衛大学の第4シリーズはGoalTo35ydから開始。相手のランを止めきれずズルズルとゲインを許してしまい、自陣5ydまで侵入されてしまいます。しかしここで持ち味の粘り強さを魅せた東大DefがTDを許さずFGに追い込みます。これが決まり東大0-10防衛となりました。#38山田のキックリターンにより試合は再開しGoalTo80ydより第5シリーズ開始。WR#15古賀(3年/開成)のランやWR#4小島(2年/麻布)へのパスも決まり、ゲインを重ねます。QB#16松下(4年/浅野)のランでGoalTo30ydまで攻め込み、RB#32樋山のランでGoalTo8ydまでテンポ良く迫ります。これをQB#16松下が自らの足で押し込みTD!!この後の#29上野山(3年/開成)のFGも決まり、東大7-10防衛と迫ります。続いて、#2児玉(2年/学芸)のキックで試合再開し、防衛大学の第5シリーズはGoalTo93ydから攻撃開始となります。防衛大学は残り時間が少ない中でもランを中心に攻めてきます。Defが上手く時間を使わせて20yd進ませたところで前半終了。東大7-10防衛で試合を折り返します。

【3Q】
#2児玉のキックで試合再開し、防衛大学の第6シリーズはGoalTo76ydから攻撃開始となります。LB#55藤本(4年/麻布)のロスタックルもあり4thDownまで追い込むものの、パント隊形からパンターに走られてしまい、大きくゲインを許してしまいます。しかし、ここでDL#90岡田が相手のボールを奪い取りTurn Over!!ピンチを切り抜けます。GoalTo78ydより東大の攻撃開始、勢いに乗った東大OffはRB#32樋山や#23石村(4年/桐朋)のランで一気にGoalTo11ydまで迫り、更にRB#38山田がエンドゾーンに走り込みTD!!その後の#29上野山のFGも決まり、東大14-10防衛と逆転します!!!東大KC後の防衛の第7シリーズは、GoalTo74ydから開始。相手のランを止めることが出来ず、簡単に自陣に侵入されてしまいます。しかし、ここで再びLB#55藤本のロスタックルも光り、TDを許しません。相手は40ydFG Tryを選択し、これが決まり東大14-13防衛と点差が縮まります。#32樋山のReturnで試合再開。東大GoalTo91ydより攻撃開始となります。ここで、QBが#14伊藤(宏)(2年/立教)に変わります。RB#23石村やQB#14伊藤のランが光り、GoalTo61ydまで攻め込んだところで3Qが終了します。

【4Q】
WR#15古賀へのパスで試合が再開されます。RB#23石村のフィジカルを活かした走りでゲインを重ね、GoalTo25ydまで迫りますが惜しくもTDには届きません。しかし、#2児玉の32ydFGが見事決まり、東大17-13防衛と差を広げます。防衛大学の第8シリーズはGoalto82ydから開始。ここで、相手Offがパスを中心に攻撃を仕掛けるものの、これを防ぎ3&Outで攻守交代。東大の第9シリーズはGoalTo55ydから開始となります。東大はランを中心とした攻撃でGoalTo20ydまで攻め込みます。試合残り時間5:40。ここでQB#14伊藤からWR#13瀬戸(3年/聖光)への20ydパスが決まり見事TD!!続くFGも#29上野山が危なげなく決めて東大24-13防衛と更にリードします。#2児玉のKCに続く防衛の第9シリーズはGoalTo73ydから開始。残り時間の少ない中ランを主軸にする防衛に苦戦し、自陣への侵入を許してしまいます。更にその直後に長いパスを通されGoalTo5ydまで攻め込まれます。その後のランも止めきれず、防衛大学のTD。その後のTFPも決められてしまい、東大24-20防衛と肉薄の展開に。東大KR後の攻撃はGoalTo89ydから開始。試合残り時間1:26。QB#16松下が自ら走りGoalTo57ydまで大きく前進します。ここでQB#12伊藤(拓)(2年/六甲)に交替します。しかし、ここで痛恨のFumbleをしてしまい、相手に攻撃権を奪われてしまいます。残り時間0:15防衛大学はGoalTo29ydか攻撃開始。相手は大きくパスを投じ、これが通りGoalTo5ydまで攻め込まれ、絶体絶命のピンチ!!しかし、防衛大学は残り時間が足りず続く攻撃が出来ないまま試合終了。東大24-20防衛で、春シーズンの最終戦を今シーズン初勝利で終えました。春シーズンは結果こそ華々しいとは言えませんが、多くの選手が試合経験を積み、徐々にチームの呼吸も合ってきたように見受けられます。夏の練習でこれまで以上に成長し、秋シーズンの目標であるTop8昇格を実現させるでしょう。

対 中央大学戦

日時 6月11日 16:15 Kick Off

場所 アミノバイタルフィールド

●東京大学  7―39  中央大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 7 7
中央大 18 7 7 7 39

Game Report

【1Q】
中央大学戦はK#18鎌田(4年/麻布)のキックにより試合開始。キックの飛距離が伸びず、開始早々からリターンタッチダウンを許してしまいます。その後の中央は2ptコンバージョンを選択し、これも決められてしまい、東大0-8中央と出だしから厳しい展開となります。中央大学のKickにより試合が再開。#38山田(3年/駒場東邦)がボールをキャッチしますが、上手くリターンできずGoalTo86ydから東大の攻撃が開始されます。QB#16松下(4年/浅野)からWR#13瀬戸(3年/聖光学院)へのPassが2連続で成功し、3rdDown1ydまで迫りますが攻めきれず、P#20鎌形(4年/浦和)のパントにより攻守交代となります。中央の第一シリーズはGoalTo53ydから開始。シリーズ序盤で相手に長いPassを通されてしまい、GoalTo3ydまで攻め込まれてしまいます。しかし、東大のディフェンスが光りLB#44勝(4年/東海)DL#52加藤(3年/開成)のロスタックルで何とか食い止め、中央に連続Touch Downを与えません。中央大学はフィールドゴールを決め東大0-11中央となります。再び#38山田のリターンでGoalTo83ydより東大の第二シリーズ開始です。Run・Passを織り交ぜた攻撃を試み、RB#32樋山(2年/開成)・#38山田が懸命なRunを見せますが、攻撃権更新はならずPuntで攻守交代します。中央の第二シリーズはGoalTo43ydsから開始。多彩な攻撃をタックルで仕留めきることが出来ず、4回の攻撃でTouch Downを取られてしまいます。得点後のTFPも決まり、東大0-18中央と点差が開いてしまいます。#35鍵和田(3年/桐蔭学園)のリターンにより試合再開。東大はGoalTo85ydsより何としても得点を取りたいところ。ここでRB#23石村(4年/桐朋)のRun、QB#14伊藤(2年/立教)からWR#13瀬戸へのPassも決まり1st Downを更新します。GoalTo73ydより1stDown10、再びWR#13瀬戸へのPassが決まるも勢いに乗り切れずPuntにより攻守交代となります。中央の第三シリーズは、GoalTo59ydから。最初のPlayから、相手の反則により1stDown20ydと有利な状況に。ここでDL#99岡崎(4年/駒場東邦)のナイスタックルやDB#25八尋(2年/開成)のPass Cutが光り相手の攻撃を封じ込めます。Puntに追い込み良い流れでOffenseにつなげます。#4小島(2年/麻布)のPunt ReturnでGoalTo75ydより攻撃開始。RB#32樋山のRunを行い、ここで1Qを終了します。

【2Q】
陣地を入れ替えて2Qの開始。QB#14伊藤のRunでフレッシュ獲得します。双方の反則により2ndDown5yd。TE#46内田(2年/灘)へのPassが決まるも相手の早いタックルにより思うようにGain出来ません。後が続かず#20鎌形のPuntにより攻撃権を相手に渡します。中央大学の第四シリーズはGoalTo63ydからの攻撃開始。東大Defenseが中央のラン攻撃をうまく止めることが出来ません。要所で3rdDownまで追い込むものの、相手の攻撃を防ぎ切れずGoal前まで進まれてしまいます。ここでも粘りのDefenseを見せるものの、Touch Downを許してしまいます。得点後のTFPも決められ東大0-25中央と更に点差が開いてしまいます。#38山田のリターンにより試合再開。前半残り2:48。残り時間も少なく、早いテンポで得点を狙いたいものの、ここも乗り切れず#20鎌形のパントにより攻守交代。中央大学の第五シリーズ。GoalTo62ydからの攻撃となります。残り時間1:51の状況で、失点は防ぎたいところ。相手のPassを主体とした攻撃に対してDB#3池内(3年/灘)のNice Pass Defenseがあったものの、相手のQB-Runを上手く止めることが出来ず、自陣への侵入を許してしまいます。ここで、東大Defenseは踏ん張りをみせ、4th Downに追いこみます。ここで相手はPuntの隊形からSpecial Playを繰り出してきます。これに翻弄された東大は、相手にFreshを獲得されてしまい絶体絶命の状況となります。しかし、次のプレーでDL#99岡崎の激しいPass Rushによって、Gainを許さずここで前半終了。東大0-25中央とし、後半に巻き返しを狙います。

【3Q】
#38山田のリターンにより後半開始。何としても得点を取りたい東大OffenseはRB#32樋山・#23石村のRun Playで着実にゲインを重ねるものの、1st Downの獲得はならずPuntで攻守交代となります。中央大学の第六シリーズ。GoalTo67ydからの攻撃。相手の連続Run攻撃により自陣への侵入を許してしまいますが、相手の反則などにも助けられ、攻撃をShut Out。Puntに追い込んで攻守交替とします。自陣深くから攻撃開始となった東大Offense。Safetyが危ぶまれる厳しい状況でもあるもののRB#30山口(4年/甲陽)の気迫のこもったRunやTE#96永幡(2年/城北)へのPassも決まり、危機を脱してPuntにつなぐ。中央の第七シリーズはGoalTo39ydから開始。LB#42中原(2年/桐朋)のパスカットがあるものの続くRun攻撃を止めることが出来ず、そのままリズムに飲み込まれTouch Downを許してしまいます。得点後のTFPも決められてしまい、東大0-32中央と点差が開きます。東大は#32樋山のリターンにより攻撃再開。GoalTo75ydからTB#38山田のRunにより攻撃開始し、得点を目指すものの、FumbleしたBallを相手にRecoverされてしまい、相手に攻撃権を奪われるという厳しい状況に追い込まれてしまう。GoalTo30ydからの中央大学の第八シリーズ開始。相手のリズムの良い攻撃にGoalto23ydまで進まれここで、3Q終了。

【4Q】
3Qに引き続き中央大学の攻撃ですが、反則により中央はGoalto30ydからField Goal Tryとなります。これは上手く決まらず、東大は無失点でこのピンチを切り抜けます。東大はGoalTo70ydからの攻撃開始。QB#16松下からRB#32樋山へのPassが決まるが、相手Defenseの早い反応に阻まれこれはLossしてしまう。RB#23石村へのScreenが決まり、大きくGainするも得点には結びつかず、#20鎌形のPuntにより攻守交代。中央大学第九シリーズはGoalTo64ydから、最初の攻撃で相手のRBにロングゲインを許し、自陣への侵入を許してしまう。その後の連続したPass攻撃によりGoalTo10ydまで攻め込まれてしまう。ここから東大Defenseの持ち味である粘り強さが発揮されます。DL#99岡崎が相手の攻撃を阻み、相手にTouch Downを許しません。4th-Downを作り出し、相手はRunを選択。これをきっちり止めきり、東大Offenseへとつなげました。残り時間7:04 Goalto94ydより攻撃開始。ここでQB#16松下のプレーがはまり始め、QB-RunやWR#13瀬戸へのPassも決まり1stDownを更新。RB#32樋山のRunやWR#13瀬戸へのPassも決まり再度1stDownを更新します。残り時間4:40、GoalTo56ydから攻撃です。QB#16松下からTE#46内田へのPassと、松下自身のRunによりここも危なげなくFreshを獲得、遂に敵陣に侵入します。残り時間3:40、GoalTo44yd。#13瀬戸や#96永幡の活躍により、再び攻撃権更新。残り時間2:59、GoalTo33yd。RB#38山田とQB#16松下の懸命なRunやTE#96永幡へのPassも決まり、GoalTo14ydまで攻め込みます。残り時間1:38。ここでRB#32樋山のRunが炸裂し遂にTouch Down!!得点後#29上野山(3年/開成)のFGも決まり東大7-32中央とします。残り時間も少なく、何とか攻撃権を連続して獲得したい東大はOnside Kickを試みますが、これは失敗に終わります。中央の第十シリーズはGoalTo42ydから開始。残り時間が少ない中、中央大学も更なる得点獲得を目指しPassを連発し、テンポ良くTouch Downを獲得。得点後のTFPも決まり東大7-39中央となります。残り時間0:25、東大はGoalTo65ydより攻撃開始。RB#38山田のRunやWR#13瀬戸へのPassも決まりGainは重ねるものの、ここで時間切れとなってしまいます。東大7-39中央として春の四戦目を終えましたが、粘り強いDefenseや着実にGainを重ねてTouch DownにつなげたOffenseが見られ、一歩ずつ成長していることが実感できる試合となりました。

対 京都大学戦

日時 5月13日 16:15 Kick Off

場所 アミノバイタルフィールド

●東京大学  0―35  京都大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 0 0
京都大 0 14 7 14 35

Game Report

【1Q】
DB#2児玉(2年・学芸大附)のキックにより試合開始。京大の第1シリーズは、Goal to 78ydから。DL#91伊澤(3年・聖光)のパスラッシュによって、相手QBのパスを失敗させる。見事3&Outに抑える。

東大第1シリーズはWR#15古賀(3年・開成)のパントリターンによりGoal to 63ydから開始。ランを中心に攻めるも、リズムに乗り切れずこちらも3&Out。Puntを選択し、攻守交替。

京大第2シリーズはGoal to 83ydより攻撃開始。最初のランプレーをDL #99岡崎(4年・駒場東邦)がロスタックル!!会場を沸かせる。しかし、直後のランプレーで相手RBを止められず22yd獲得され、攻撃権の更新を許す。続く1st Down 10でビックプレーが生まれる。DB#25八尋(2年・開成)がインターセプト!!モメンタムを東大に大きく引き寄せる。

勢いに乗りたい東大オフェンス、第2シリーズはGoal to 55ydより攻撃開始。ランパス織り交ぜた攻撃で攻撃権の更新を狙うが、思うようにゲイン出来ず、3&Out。モメンタムを生かすことができず、DB#20鎌形(4年・県立浦和)のPuntにより攻守交替。

京大の第3シリーズはGoal to 73ydより開始。TBのインサイドへのランが止められず、連続で攻撃権の更新を許してしまう。自陣まで攻め込まれるものの、ここでDB#20鎌形タックルでボールを掻き出し、ボールを東大がリカバーする。

Goal to 80ydより東大の第3シリーズ。TE#95内田(2年・灘)へのパスや、QB#16松下(4年・浅野)のランで、ゲインを重ねる。ここで1Qが終了。

【2Q】
続けて2Q。東大オフェンスは敵陣に入り込み、Goal to 41ydまで迫るが、攻めきれずDB#20鎌形のPuntにより攻守交替。このPuntをカバーチームが、敵陣5ydで抑えて、よいフィールドポジションを確保する。

Goal to 95ydから京大の第4シリーズ開始。相手はランを中心に攻撃を展開する。相手のRBに広いスペースを与えてしまう。連続してビックゲインされ、ハーフラインまで進まれる。しかしここで、DL#99岡崎が素早い反応で相手のRBを仕留めるロスタックル!!このいい流れに乗りたいところであったが、またしても相手RBに大きく進まれTDを許す。TD後のキックも決まり。東大0-7京大。

京大のキックにより東大の第4シリーズはGoal to 80ydから開始。RB#38山田(3年・駒場東邦)のランにより1st Downを更新。その後はリズムに乗りきれず、4th DownでPuntを選択し攻守交替。

京大の第5シリーズはGoal to 79ydより開始。相手のランプレーを止められず、一気にGoal to 12ydまで進まれる。DL#58南(3年・駒場東邦)のナイスタックルがあったものの、直後にTDをされてしまう。FGも決まり、東大0-14京大

2Q残り1:23からの東大の第5シリーズ。Goal to 75ydからのこの攻撃でなんとしても反撃の糸口をつかみたいところだが、時間を有効に使いきれず、2Q終了。

【3Q】
後半は京大のキックにより試合が再開。東大の第6シリーズはGoal to 75ydより開始。パスを中心に攻撃を仕掛けるが、レシーバーが取りきれず、攻撃が続かない。DB#20の鎌形のPuntにより攻守交替。

京大第6シリーズは、Goal to 68ydより開始。QBやRBのランによるロングゲインを許し、大きく攻め込まれる。ここで東大ディフェンスが粘りを見せ、京大はGoal to 25yd地点からFGを選択。このキックは失敗し、攻守交替。

東大の第7シリーズはGoal to 75ydから開始。初めのプレーでRB#32樋山(2年・開成)のランが炸裂し、攻撃権を獲得。QB#16松下からTE#96永幡(2年・城北)やWR#15古賀へのパスで、新たに攻撃権を更新する。しかし、相手のパスカバーに苦戦し、攻撃が続かず、Puntにより攻守交替。

京大の第7シリーズはGoal to 81ydより開始。LB#55藤本(4年・麻布)がナイスタックルを見せる。しかし続くプレーで相手RBのロングゲインを許し、一気にGoal to 28ydまで攻め込まれる。このまま相手の流れを止めることができずにTDを与えてしまう。FGも決まり、東大0-21京大。

東大第8シリーズはGoal to 75ydから開始。なるべく早く追い上げたい東大は、パスを主体に攻める。しかし、うまく通すことができずに3&Outで攻守交替。

京大の第8シリーズはGoal to 73ydより開始。勢いに乗った京大のランを中心にした攻撃を止めきることができないまま3Q終了。

【4Q】
続く4QはGoal to 5ydから京大の攻撃。このまま押し切られTDを許す。FGも決められ、東大0-28京都。

RB#31大路(2年・駒場東邦)のリターンで試合が再開。東大の第9シリーズはGoal to 75ydから攻撃開始。シリーズ序盤にTE#83深澤(3年・浅野)へのパスが通り大きく進みフレッシュを獲得する。その後もRB#23石村(4年・桐朋)やRB#32樋山の、相手からのタックルに負けないランで着実に攻撃権を更新し、敵陣に侵入する。TDを決めたい東大はGoal to 34ydで1st Downを獲得する。ランパス織り交ぜ4th Down 3まで攻め込みGambleを選択。しかし、ここでRBが走る道を開くことができずにGamble失敗し、攻守交替。

京大の第9シリーズはGoal to 75ydから開始。時間を使いたい京大はランを主体にプレーする。この結果7分間時間を使われ、Goal to 19ydまで攻め込まれる。東大ディフェンスはここでなんとか粘りを見せ、相手はFGを選択。このキックが決まらずに攻守交替。

試合時間残り49秒から、Goal to 80ydからの東大の第10シリーズ。RB#23石村のドローにより攻撃権を更新する。しかし、そのあとのプレーで痛恨のパスインターセプト。大きくリターンされ、攻撃権は京大に移る。

インターセプト直後の京大第10シリーズはGoal to 2ydより開始。そのまま相手OLに押しこまれTD。FGも決まり東大0-35京大。

東大第11シリーズはランプレーを1回行い試合終了。

対 明治大学戦

日時 5月 3日  16:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学  0―34  明治大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 0 0
明治大 0 14 0 20 34

Game Report

【1Q】
コイントスで後半を選択した東大は#2児玉のキックオフにより試合を開始します。明治大学の第一シリーズはGoalTo71ydから攻撃開始。相手のテンポの良い攻撃により、連続フレッシュされ自陣深くまでの侵入を許してしまいます。しかしながらここで東大ディフェンスの粘り強さを発揮し明治大学をフィールドゴールトライに追い込みます。明治大学の28ydキックは失敗し、失点をまぬがれました。攻守交代した東京大学の第一シリーズはGoalTo79ydより攻撃開始。シリーズ開始すぐにQB#16松下のOptionKeepで25ydのロングゲイン!!フレッシュを獲得します。この流れに乗りたいところですが、Line戦で勝ちきれずこのシリーズは#20鎌形のパントに終わります。GoalTo78ydより明治大学の第二シリーズ。またもやテンポ良く自陣まで攻め込まれてしまいますが、GoalTo39yd地点でDL#53松重のQBサック!!またDB#1岩隈のナイスタックルなどで粘りのディフェンスを発揮しますが惜しくもフレッシュを獲得されGoalTo29ydまで進まれます。ここで1Q終了。

 
【2Q】
東大ディフェンスは開始早々、相手オフェンスを4thDownに追い込みます。ここで、相手はギャンブルでパスを選択。大一番の勝負となりますがこのパスを止めることが出来ず、GoalTo3ydまで攻め込まれてしまします。ここでも粘りのディフェンスを発揮するものの惜しくも4thDownで相手選手に飛び込まれタッチダウンを許してしまいます。続くTFPも決められ東大0-7明治。試合が動き出しました。#38山田のリターンでGoalTo74ydから東大二度目のオフェンスを開始。ランとパスを織り交ぜながらゲインを目指すものの自分たちのミスにも苦しめられ3&Out。#20鎌形のパントで攻守交代。明治大学の第三シリーズはGoalTo64ydから開始。LB#55藤本のロスタックルやDB#25八尋のナイスリアクション等、随所に光るプレーはありましたが、相手のフィールドを広く使った攻撃に翻弄され、自陣深くまで侵入されてしまいます。GoalTo4ydからのパスが決まり、タッチダウン。続くTFPも成功し東大0-14明治。点差が開いてしまいます。明治のキックオフはタッチバックとなりGoalTo75ydから東大の第三シリーズ開始で試合再開。ランを主体とした攻撃でフレッシュを目指しますが、相手の素早いディフェンスに阻まれ3&Out。パントで攻守交代します。GoalTo54ydから明治大学の第四シリーズ、前半残り時間も少ないためパスを主体とした攻撃を展開しますが、相手ミスに助けられ攻守交代。残り時間16秒で回ってきた東大第四シリーズは、ランプレーで時間を流して前半終了。東大0-14明治で試合を折り返します。

 
【3Q】
東大のリターンにより試合は再開されます。GoalTo70ydから東大の攻撃は、ランを中心にRB#38山田・#23石村がボールを運びますが惜しくもフレッシュには届かず、4thDownでパントを選択し攻守交代。GoalTo64ydからの明治大学第五シリーズ。相手のスナップミスを上手く活かし、この試合はじめての3&Outに押さえます。攻守交代してGoalTo68ydからの東大第五シリーズ。相手のミスによりフレッシュライン目前まで迫るものの一歩届かず、3&Outで攻撃権を相手に渡してしまします。続く明治大学の第六シリーズはランを主体とした攻撃が展開され、ジリジリとゲインを許します。途中DL#99岡崎のQBサックで敵陣に押し返し3rdDownLongを作ったものの、4thDownギャンブルを決められてしまい、更にTBランでのロングゲインによりGoalTo17ydまで攻め込まれます。ここで3Q終了。

 
【4Q】
自陣深くからのディフェンスで始まった4Q。あえなく相手のパスを通されタッチダウンを許してしまいます。続くTFPも決められ東大0-21明治。まずは得点が欲しい東大のリターンで試合再開。相手の短いKickを#23石村がリターン。GoalTo70ydから東大第六シリーズ開始となりました。ここでQBが交替し、期待の2年生#14伊藤(宏)がフィールドに。タイミングの早いパスでゲインを試みますが、タイミングが上手く合わずなかなか前に進めません。このシリーズも3&Outで攻守交代とします。続く明治大学の第七シリーズはGoalTo77ydからスタート。相手のランとパスを上手く使った攻撃に苦しめられテンポ良くフレッシュを許してしまいます。GoalTo3ydまで攻め込まれるものの、ここでDL#90岡田・#58南のナイスタックルが光り相手を4thDownまで追い込みます。しかし、相手のランを惜しくも止められず、タッチダウン。しかし、続くTFPはディフェンスのプレッシャーも功を奏し失敗。東大0-27明治となります。続く東大第七シリーズはGoalTo73ydから開始。残り時間2:37秒で点差も開き後がない東大はタイミングの早いパスでフレッシュ獲得を目指します。RB#32樋山へのパスが通るなど着実に前進しますが、惜しくも三回の攻撃ではフレッシュ獲得ならず4thDownも攻撃を選択します。しかし、ここでのパスは失敗し攻守交代。良いフィールドポジションを相手に与えてしまいます。続くGoalTo35ydからの明治大学第八シリーズの攻撃は、フィジカルの差もありパスに苦しめられます。Goal前7ydからのパスも通ってしまい、タッチダウン。TFPも決められ東大0-34明治。何としても得点を獲得したい東大はQBを#16松下に戻します。最初のプレーでロングパスを投じますが、これを相手にインターセプトされてしまい攻守交代。しかし、次の東大ディフェンスでDB#25八尋がインターセプトを返します!!相手の反則もあり、GoalTo51ydから東大のオフェンス開始。残り時間30秒。東大はパスを中心に攻め、QB#16松下の精度の高いパスをWR#96永幡や#87中澤が確実にキャッチし敵陣に攻め込みます。残り時間1秒から投じたパスもWR#96永幡がキャッチしエンドゾーンを目指しますが相手のディフェンスに捕まってしまい、ここで無情にも時間切れとなり試合終了。東大0-34明治で春の第二戦を終えました。
 

対 桜美林大学戦

日時 4月 23日  14:00 Kick Off

場所 東京大学御殿下グラウンド

●東京大学  3―17  桜美林大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 3 0 0 3
桜美林大 0 7 7 3 17

Game Report

【1Q】
東大#35鍵和田のナイスリターンにより試合開始。
東大はオフェンスから。RB#28荒井・#38山田・#32樋山のランを主体にゲインを重ね、敵陣に入りますが後が続きません。
#20鎌形のナイスパントにより、攻守交代。
GoalTo99ydから桜美林の攻撃。DB#25八尋のナイスディフェンスやDL#99岡崎のロスタックルもあり、敵のオフェンスを食い止め攻守交代。
東大オフェンス第2シリーズへ。QB#16松下のナイスランでフレッシュ獲得しますが、惜しくも攻めあぐね#20鎌形のパントで攻守交代。
GoalTo91ydから桜美林の攻撃、3rd Down Longのシチュエーションを作るも相手QBに翻弄され自陣に攻め込まれます。
しかしながら、LB#44勝のナイスタックルもあり両者得点のないまま1Q終了となります。

【2Q】
続く桜美林の第2シリーズ、ゴール前まで攻め込まれランプレイによりタッチダウンを許してしまいます。
続くキックも成功し東大0-7桜美林と先制されました。
東大の第3シリーズ、再び#35鍵和田のナイスリターンによりGoalTo58ydより試合再開。
OL#77石本のナイスブロックやWR#87中澤のナイスキャッチもありフレッシュを重ねます。
QB#16松下のナイスランもありGoalTo3ydまで攻め込みますが、惜しくもタッチダウンには届きません。
#29上野山のFGで3点を返し東大3-7桜美林とします。
#2児玉の特大キックにより試合再開。
桜美林第3シリーズ。相手のトリックプレーを落ち着いて止めましたが、GoalTo30yd まで攻め込まれます。
しかし、何とか食い止め、相手のFG失敗により攻守交替。
残り時間28秒から何としても得点を狙いたい東大第4シリーズ。QB#16松下のナイスランが見られるも、時間が足りず前半終了。東大3-7桜美林で試合を折り返します。

【3Q】
東大のキックにより試合が再開されます。
桜美林にビックリターンをゆるし、桜美林の第4シリーズはGoalTo28ydより開始。
相手の流れを止めきれず、桜美林のタッチダウン。続くFGも決まり、東大3-14桜美林と点差を広げられます。
東大第5シリーズは#38山田のリターンにより始まります。RB#23石村のロングゲインなどがあり、敵陣に侵入しますが攻めきれずパントへ。
ここで相手にビックリターンされそうになりますが、#57長尾のタックルで食い止めます。
桜美林の第5シリーズは、DL#99岡崎のロスタックルがあり、見事相手に1st Downを与えずパントに追い込み攻守交代。
東大第6シリーズは立て続くランにより敵陣に侵入するも、東大に手痛い反則がありパントで攻守交代となってしまいます。
桜美林の第6シリーズは、DL#99岡崎やDB#3池内のタックルによりビックゲインを許しません。ここで3Q終了。東大3-14桜美林のまま4Qを迎えます。

【4Q】
桜美林のパントにより4Q開始。東大の第7シリーズからQBは2年#14伊藤(宏)へ。WR#15福丸へのパスや、相手の反則によりゲインしますが自陣を脱することができずパントを選択し攻守交代。
桜美林の第7シリーズは相手のランによりジリジリと攻め込まれるものの、ここでビックプレー。DL#91伊澤の激しいパスラッシュでQBにプレッシャーを与え、そこで投じられたパスをDB#29上野山がインターセプト!!大きく流れを引き寄せます。
この流れに乗りたい東大オフェンス。ランとパスを織り交ぜ1st Down 獲得を目指すも、相手ディフェンスに食い止められてしまいます。4th Downも攻撃を選択しますが決めきれずに攻守交替。
桜美林第8シリーズはタイミングの早いランを中心に攻め込まれ自陣まで攻め込まれてしまいます。LB#55藤本のナイスタックルなど随所に光るプレーがみられたものの、相手にFGを決められ東大3-17桜美林と点差が広がってしまします。
残り時間が少ない東大第9シリーズはパスで攻めるものの得点につながらず、あえなく攻守交替。
桜美林の第9シリーズで時間を消費され試合終了。東大3-17桜美林で春の初戦を終えました。