対 拓殖大学戦

日時  9月 14日 14:00 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学 14 ― 14 拓殖大学○
※タイブレーク制3-6の結果、拓殖大学の勝利

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL TB
東京大 0 0 7 7 14 3
拓殖大 7 0 7 0 14 6

Game Report

いよいよ2014年ウォリアーズの開幕戦。初戦の相手は拓殖大学。
BIG8優勝・TOP8昇格を果たすためには勝利あるのみ。
2014戦士達の全てを賭けた熱き戦いが残暑厳しい聖地アミノバイタルで始まった。
【1Q】拓大のキックオフで試合開始。
東大1stシリーズは自陣29ydから。先発QBは#12大槻(3年)。
WR#85菅原(4年)へ4yd・16ydパスを連続でヒットさせ、FD獲得/自陣49ydへ。
RB#42宮山(2年)の2回連続のオプションピッチは僅か5ydしかゲインできず、3rd-5となるも、ここで超ビッグプレー炸裂。
ハンドオフを受けたRB#42宮山が密集を抜けて一気に敵陣ゴール前15ydまで快走。進境著しいRB#42宮山の実力の片鱗を見せた好プレーであった。
さあ、絶好の先制TDのチャンス・・・・と期待するもこの後が続かない。この日殆どゲインできないオプションピッチは5ydロス。
TD狙いのフェイクパスはカットされて失敗。迎えた3rd-15。
TDを狙ったポストパスを拓大DBにインターセプトされ、そのままロングリターン。ターンオーバーにより攻撃権を獲得した拓大1stシリーズは自陣34ydから。
左サイドに流れて右サイドにスクリーンパスを展開するも、CB#29堀江(3年)が見事に反応し、4ydロスタックル。
春にRBからコンバートされ必死に練習を重ねてきたCB#29堀江の嬉しいデビュープレー。
続く中央ランは我らが主将DL#95神田(3年)がノーゲインに仕留め3rd-14。
しかし、パス成功を許しFD献上/自陣47ydへ。
更に2回のパワープレーでFDを許し、東大陣40ydへ。
ショートパスには副将CB#25吉田(4年)がRACを許さず4ydゲインに留め、続くドローも2ydに仕留めて3rd-4。 しかし、パワープレーにタックルミスでFD献上/ゴール前28ydへ。
4ydスクランブルの後のオプションピッチはCB#28堀江が拓大WRのブロックを外してナイスタックル/ノーゲイン。
何とか3rd-6まで追い込むも、ヒッチパス&GOでゴール前17ydへ。
1stプレーの中央ランはILB#43渡辺皓(3年)がナイスタックル/ノーゲイン。
しかし、・・・この後のプレーで痛恨のミス連発。ショートパスに3人のタックルミスが相次ぎ、そのままTDを許してしまう。 TFPも成功で0-7。(1Q残り32秒)拓大はキックオフでオンサイドキック敢行。
しかし、#95神田が自陣39ydで落ち着いてフェアキャッチ。しかも拓大反則(キックキャッチインターフェア)により15yd前進。
東大2ndシリーズはポジション良く敵陣46ydから。
RB#42宮山が中央ランで4yd進んだところで1Q終了。

【2Q】2Q最初のプレーはRB#42宮山へのオプションギブ。
ハンドオフを受けたRB#42宮山が中央を抜けてゴール前29ydへ。
TDを許した後のシリーズで何とかTDを奪い返したいところ。
しかし、・・・今回も上手く行かない。オプションピッチは僅か2yd、FB#23初谷(4年)のダイブは3ydで3rd-5。 ここでFD獲得できればベスト、無理でもFGトライのためには少しでもゲインしたいところ。
しかし、QBからRBへのハンドオフ時に痛恨のファンブル。自らリカバーするも2ydロスして4th-7/ゴール前26yd。
結局、距離的に厳しい43ydFGトライを余儀なくされ、ボールは右にそれて失敗。
(1stシリーズ、2nd1シリーズで無得点だったことが本当に痛い。)

自陣26ydからの拓大2ndシリーズ。
2回連続のショートパスでFD更新/自陣39ydへ。
今シリーズも東大ディフェンスは止められないのか?
しかし、徐々にアジャストしてきたディフェンス陣。
中央ランは僅か2ydに留め、パワープレーからオープンへ展開したRBをCB#29堀江がナイスタックル。 しかも拓大ホールディングの反則で10yd罰退/2nd-18。
フェイクパスはOLB#88寒竹(3年)の好守備で5ydに留め、3rd-13。
DL#95神田・#90杉野(3年)がQBスクランブルを2ydゲインに仕留めて4th-11/パント。
今回は見事に拓大オフェンスを断ち切った東大ディフェンス陣。

前半残り時間6分弱で3回目の攻撃権を手にした東大3rdシリーズは自陣29ydから。
アイソレーションは3ydロス、スクリーンも読まれて僅か1ydゲイン/3rd-12。ここでタイムアウトを取った東大。
QB#12大槻から中央へ切り込んだTE#81岸本(2年)へのパスが見事にヒット。自陣49ydでFD獲得。 しかし、オプションキープ、中央ラン、スクリーンと繰り出すも5ydしか前進できず。
4th-5/パント。

#88寒竹のパントはタッチバックとなり、拓大最後の攻撃は自陣20ydから。
中央ランはILB#47清水(4年)が見事なソロタックルでノーゲイン。更に2回連続の中央ランはDL陣がしっかり止めて4th-4/パント。
残り時間9秒で最後の攻撃権を手にした東大が2プレー行ったところで前半終了。

【3Q】東大キックオフで後半開始。
好リターンを許してしまい、拓大1stシリーズは自陣38ydから。
拓大は前半見せなかったノーハドルオフェンスを展開。
中央ランをしっかり止めるも、ショートパスフェイクパスをキャッチしたWRをタックルミス。何と東大陣30ydまでのビッグゲインを許してしまう。
QBキープ、中央ランを何とか止めて3rd-2まで粘るもHOフェイクQBランにFD献上/ゴール前20yd。
更にヒッチ、QBドローでFD献上/ゴール前10yd。中央ランは4ydゲインされてゴール前5yd。
タイムアウトを取った拓大はライフェイクからQBがスプリントアウト。エンドゾーン内のWRへのパスがヒットして痛恨の追加TD献上。
TFPも決まり、これで2本差0-14。(4:12)

#35北岡(4年)の好キックオフリターンにより、東大1stシリーズは自陣42ydから。
何とか早めに1本返したい。
2回連続で中央を突くもほぼノーゲイン/3rd-9。
何とかドローフェイクパスがWR#19野金(2年)にヒットしFD更新/敵陣44ydへ。
2nd-8でRB#42宮山がアイソレーションから好走/3rd-インチ。
しかし、ハンドオフ直後のボールを叩かれてファンブル。自ら押さえて4th-インチ。
タイムアウトを取った東大はアイソレーションをコール。しかし、・・・わずか10cm・20cmが進まずギャンブル失敗。

自陣の40ydからの拓大2ndシリーズ。
ジェットスイープはOLB#88寒竹がきっちり守って僅か1ydゲイン。
ショートパスはILB#47清水がRACを許さず3rd-3。中央ランはDL陣・ILB陣がノーゲインに仕留めて4th-3/123パント。

東大2ndシリーズは自陣29ydから。
3Q残り時間2分半、このシリーズでTDを返しておかないと苦しい展開。
先ずはWR#19野金へのフェイクパス成功/自陣44ydへ。
WR#85菅原への9ydパスの後のプレー。
QB#12大槻がオプションフェイクのロングパスを投じる。
拓大CBを完全に抜き去ってフリーになったWR#8川島(3年)。見事にキャッチしてゴール前1ydへ。
久々に胸のすくビッグプレー。
2回目のタイムアウトを取った東大はオプションをコール。
ピッチを受けたRB#42宮山が何とかギリギリでエンドゾーンへ。待望のTD!
#18佐藤(3年)が落ち着いてTFPを決めて7-14。(3Q残り56秒)

東大の好キックオフカバーで拓大3rdシリーズは自陣32ydから。
1stプレーの中央ランはDL#79山名(4年)と#95神田が仁王立ち/ノーゲイン。
しかし、逆サイドへの右スクリーンに大きなゲインを許し、拓大はハーフラインへ。

【4Q】ここは、何とか拓大オフェンスを断ち切りたいところ。
いきなり8ydフェイクパス成功を許すも、続くパス失敗。
中央ランはDL陣の踏ん張りでノーゲインで4th-2。
強気の拓大はギャンブル。フェイクパスを投じようとするも、DL#95神田が激しいラッシュでQBを追い詰め、QBは投げ捨て。
ここ一番の頼れる主将の頑張りで、見事に拓大オフェンスを断ち切る。

自陣42ydと絶好のポジションで3回目の攻撃権を手にした東大。
先ずはWR#85菅原がジャンプ一番のナイスキャッチを魅せて敵陣44ydへ。
続いてRB#28宮崎航平(3年)が中央を抜けてナイスラン/敵陣33ydへ。
RB#28宮崎の6ydドローの後、QB#12大槻のオプションキープでFD/ゴール前21yd。
RB#42宮山の4ydランの後、ランフェイクからスプリントアウトしたQB#12大槻。WR#8川島へ見事にパスをヒット/ゴール前5ydへ。
オプションピッチは2ydロスするも、続くプレーでRB#42宮山がアイソレーションからそのままエンドゾーンへ。 嬉しい嬉しい2本目のTD!
#18佐藤が今回もTFPをきっちり決めて、ようやく14-14の同点。(残り5:50)

逆転を果たすには次のキックオフカバーが大事。
#20金本(3年)の果敢な突っ込みにより、拓大4thシリーズは自陣25ydから。
オープンランはILB#47清水が見事な2ydロスタックル。
ヒッチパスはSF#20金本が早い突っ込みでWRを減速させ、ILB#47清水が鮮やかなタックル。
3rd-10に追い込み、更にパス失敗。東大守備陣がここ一番で見事に123パントに仕留める。

残り時間5分。東大4thシリーズは自陣40ydから。
さあ、一気にモメンタムを引き寄せたい。
しかし、・・・なかなか上手く行かない。
FB#23初谷が粘りの5ydランの後のRB#42宮山の中央ランは2ydゲイン。これで3rd-3。
勝利のためには絶対にFD更新をしたい。
しかし、・・・意図の良くわからないQBキープで4ydロス。結局、4th-7/パント。
今シリーズ追加点を奪えなかった東大に二度とモメンタムは近寄らない。

#88寒竹のナイスパントと#2村本(2年)のナイスパントカバーにより、拓大5thシリーズは自陣17ydから。
1stプレーのパスはWRのキャッチミス。 2ndプレーは拓大ここ一番のスペシャルプレー。
リバースフェイクからのロングパスを投じられ、東大CBを抜き去ったWRがキャッチ。拓大は一気に東大陣48ydへ。
しかし、FG圏内に進まれると絶対絶命の中、東大ディフェンス陣が見事な踏ん張り。
オフタックルからオープンへ抜けようとするRBをDE#21中(4年)が1ydロスタックル。
更にブリッツしたOLB#88寒竹がランフェイクパスを投じようとするQBを見事にサック。
3rd-24に追い込み、QBオープンも6ydに留め、4th-18/パント。

残り時間41秒で最後の攻撃権を手にした東大5thシリーズは自陣34ydから。
WR#85菅原へのパスが成功するもFDに届かず、タイムアウトも使い果たした中でドロー・パスを繰り出すもゲイン出来ず。
結局、残り時間数秒でパント。パントのボールが静止した時点でタイムアップ。
レギュラータイムで決着がつかず、サドンデスのタイブレイクへ突入。

【タイブレイク】先攻は東大。ゴール前25ydからの攻撃。
1stプレーでRB#42宮山の12ドローが炸裂。ゴール前13ydへ。
しかし、RB#42宮山のオプションピッチは僅か2yd。再びドローで5ydゲインして3rd-3。
ここでFD獲得しないと、FGトライに追い込まれてしまう。
しかし、繰り出されたオフタックルランは僅かに1ydゲイン。結局4th-2/ゴール前5ydとなり、3点狙いのFGトライ。 #18佐藤がしっかり22ydFGを成功させ、17-14。

後攻拓大の攻撃。これを無得点に仕留めれば東大の勝利。
FG成功なら次のシリーズ。TD成功を許せば、拓大勝利。
1stプレーの中央ランでいきなり6yd前進を許した後のプレー。
拓大は勝負を賭けたスペシャルプレー。OLの後ろに隠れたRBにハンドオフしたQBとOL陣は全員右サイドへ。
タイミングを置いてハンドオフを受けたRBが一人左サイドへ。
変則的なリバースプレーに惑わされ、一気にゴール前8ydへの侵攻を許してしまう。
2プレー目でTDパス成功を許し、17-20でゲームセット。

大事な初戦に敗戦を喫してしまった2014戦士達。
しかし、リーグ戦は未だ始まったばかり。たかが1回負けただけのこと。
敗戦ショックで落ち込む暇も、下を向く暇もない。
自分と仲間を信じて前進・精進あるのみ。
次節上智大戦も血で血を洗う厳しい試合になること必至だか、最後まで心折らすことなく熱く冷静に戦い抜けば、必ずや勝利する!
頑張れ、ウォリアーズ!!!

対 駒澤大学戦

日時  10月 4日 16:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
○東京大学 35 ― 7 駒澤大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 7 7 14 35
駒沢大 0 7 0 0 7

Game Report

まさかの開幕2連敗を喫し、後が無くなった2014戦士達。
曇天のアミノバイタルで迎える第3戦の相手はBIG8有数の強豪駒沢大。
まさに2014戦士達の真価が問われる大事な一戦。
ウォリアーズ魂を思う存分発揮して必ずや勝利をもぎ取る!

【1Q】駒大キックオフで試合開始。
#35北岡(4年)の気迫溢れる好リターンにより、東大1stシリーズは自陣43ydから。
先発QBは#12大槻(3年)。
WR#19野金(2年)への6ydパスの後の中央ランは僅か1ydで3rd-3となるも、RB#28宮崎(3年)のオプションピッチでFD獲得/敵陣45ydへ。
WR#7藤原(2年)が公式戦初レシーブとなる16ydパスを見事にキャッチ。 ゴール前29ydへ。
QB#12大槻がオプションキープで中央を快走/ゴール前15ydへ。
最後はTE#81岸本(2年)がフェイクパスをキャッチし、そのままエンドゾーンへ。
6プレー/57ydの鮮やかなTDドライブ完結!
#18佐藤(3年)のTFPも決まり、7-0。(2:39)

続くキックオフでは#24甲斐(2年)がナイスタックル。 駒大1stシリーズは自陣22ydから。
3ydパスの後のQBキープはILB#47清水(4年)が気迫溢れる見事なタックル。
3rd-2と追い込むが、エースRBのランにFD献上/自陣33ydへ。
エースRBがオープンをまくろうとするも、アスリートCB#29堀江(3年)が立ちはだかる。
見事にノーゲインに仕留め、更にドローもDL・LB陣がゲインさせない。
3rd-10のフェイクパスも失敗させ、4th-10/パント。

気迫溢れる東大ディフェンス陣お見事!駒大のパントはスナップが乱れ距離が伸びず。
東大2ndシリーズは自陣45ydと絶好のポジションから。
FB#23初谷(4年)の3ydダイブの後、WR#8川嶋(3年)へのフェイクパス成功。
FD更新/敵陣43ydへ。
RB#42宮山(2年)が中央突破して好走/ゴール前29ydへ。 さあ、絶好の追加点のチャンス。
・・・しかし、なかなか上手く行かない。
パス失敗、オプションキープはロスで3rd-13。 更にQBランを試みるも僅か3ydゲインで4th-10。
一度は46ydFGを試みようとするも東大はタイムアウトを取って手堅くパント。
#88寒竹(3年)が落ち着いてコントロールパントを蹴り、ボールはゴール前へ。
パンターとして試合毎に成長を見せる#88寒竹のナイスプレー。

自陣ゴール前1ydからの駒大2ndシリーズ。
2回のパワープレーに4ydしかゲインを許さず3rd-6と追い込むも、エースRBのパワープレーでFD献上/自陣14ydへ。 オプションキープを僅か1ydに留め、中央ランをDL#90杉野(3年)・ILB#44倉地(4年)が ナイスタックル。
見事に1ydに仕留め、3rd-8としたところで2Qへ。

【2Q】続くパスも失敗させて4th-8/パント。 駒大は今回もミスパント。
東大3rdシリーズは敵陣ゴール前30ydから。
今度も絶好の追加点チャンス!
先ずはRB#42宮山が5ydオプションピッチラン。 更にRB#28宮崎が中央を突いて3rd-インチ。
ディレーオブザゲームになる寸前で東大はタイムアウト。
QB#12大槻がオプションキープで好走/ゴール前16ydへ。 OL陣の好ブロックが光るプレー。
1stプレーでQB#12大槻がロールアウトからのキープで10yd近く好走。
さあ一気にTD!のはずも・・・グラウンドには反則を告げるイエローフラッグ。
東大ホールディングの反則で10yd罰退/1st-20。
こういう肝の場面で反則を犯すチームはTOP8には上がれない!
WR#85菅原(4年)への12ydパスが通るも2nd-8。
RB#42宮山の中央~オープンへのランは2ydロス/3rd-10。 東大は2回目のタイムアウト。
エンドゾーンぎりぎりへ投じられた難しいパスをWR#85菅原が見事にキャッチ。
誰もがTD!と沸き立つも・・・惜しくもエンドゾーン外でのキャッチとの判定。
結局4th-10となり、32ydFGトライ。 成功して然るべき距離だったが失敗。
今回も絶好のチャンスを活かせないウォリアーズ。

駒大3rdシリーズは自陣25ydから。
1stプレーでエースRBが中央を抜け、巧みなカットとスピードでオープンを独走。
このまま一気にTDかと思われたところへ、逆サイドのCB#29堀江が持ち前のスピードで諦めずに必死にパシュート。 何とか東大陣45ydで追いつく。
まさにウォリアーズ魂の真髄とも言うべき素晴らしいプレー。
続くプレーでもエースRBが11ydドロー/ゴール前34ydへ。 このままドライブを許してしまうのか?
しかし、ここで超ビッグプレー炸裂!
駒大QBがロールアウトして投じたロングパスをWRと競り合いながらSF#1船倉(3年)が見事にインターセプト。
これで攻守交代と沸き立つも、・・・グラウンドにはイエローフラッグ。
何と東大にラフィングザパッサーの反則。
大事なことは冷静に戦うこと!獣のように興奮してラフプレーをすることではない!
折角のビッグプレーを帳消しにする最低最悪の反則によって15yd罰退。
駒大は東大ゴール前19ydへ。
1stプレーのQBキープはDL#79山名(4年)の気迫溢れる守備で4ydロス。
エースRBの中央ランは僅か2yd。 これで何とか3rd-12まで追い込むも、最後はQBのロールアウトランにTDを許してしまう。 TFPも決まり、7-7と試合は振り出しに。(6:12)

駒大TFP時にまたもや東大に反則発生。 スナッパーへの突き当りで15yd罰退。
駒大キックオフはハーフラインからとなり、タッチバック。 東大4thシリーズは自陣25ydから。
優勢に進めながらも度重なる反則で流れを悪くしているウォリアーズ。
自らの力で流れを変えられるか?
・・・先ずはRB#42宮山が中央突破の18ydランで自陣43ydへ。
次いでWR#85菅原への16ydパスが見事にヒット/敵陣41ydへ。
RB#42宮山の5ydドローで2nd-5とするも続くオプションピッチは僅か2yd/3rd-3。
続くパスプレーはフリーのWRを探して探してWR#7藤原へヒット。
長時間体を張ってQBを守ったOL5人衆-#74加藤(2年)・#59清水(4年)・#61林(3年)・#57渡部(4年)・#78今野(3年)。
OLを信じ、WRを信じて冷静にパスを投じたQB#12大槻。
巧みにフリーになりナイスキャッチのWR#7藤原。
三位一体の見事なプレーにより、いよいよゴール前24ydへ。
2回連続でショートパスが通るもRACできず3rd-6/残り時間2分半。
RB#42宮山が中央を突いて4~5ydゲインするも、またもやイエローフラッグ。
また東大の反則か・・・と思いきや、駒大側のオフサイドの反則。 5yd前進/3rd-インチ。
コールされたプレーはブーツレッグからのFB#23初谷へのパス。
これが見事に決まり、ゴール前8ydへ。
中央ランはノーゲイン、QBキープは2ydで3rd-6/残り時間40秒。
誰もが固唾を呑む中でWR#85菅原へのスラントインが見事にヒット・TD!
低く難しいパスをここ一番の頼りになるエースWR#7菅原がナイスキャッチ。
集中力の途切れない12プレー/75ydの素晴らしいTDドライブであった。
#18佐藤のTFPも勿論成功、14-7と逆転。(残り30秒)

続くキックオフでは#81岸本がリターナーを掴み、#5小森(4年)がタックルを浴びせる好カバー。
駒大最後の攻撃は自陣27ydから。
エースRBのオプションピッチとドローにゲインを与えず止めたところで前半終了。

【3Q】東大キックオフで後半開始。
#18佐藤のキックは素晴らしい超ロングキック。
必死にキャッチしたリターナーはバランスを崩し膝をつき、駒大1stシリーズは自陣ゴール前6ydから。
エースRBの中央ランに7ydゲインされるも、その後の2プレーをDL#95神田(3年)・DL#21中(4年)・ILB#47清水等がナイスタックル。
結局4th-1/123パントに仕留め、幸先の良い後半戦スタート。

東大1stシリーズは敵陣46ydと好ポジションから。
パス投げ捨てで2nd-10となるも、RB#42宮山の8ydオプションピッチで3rd-2。
QB#12大槻の中央ランでFD更新/敵陣35ydへ。 しかし、この後はFD更新できず4th-8/パント。

#88寒竹が今回も見事なコントロールパント。 駒大2ndシリーズは自陣ゴール前4ydから。
エースRBのパワープレーを2ydに仕留め、2人のタックラーを振り切ってオープンに出ようとするQBをCB#29堀江が見事に2ydロスタックル。 本試合再三の活躍を見せるCB#29堀江のナイスプレー!
3rd-10のパスも失敗。 今回も4th-10/123パントに仕留めた東大ディフェンス陣!

しかも、駒大はミスパント。 東大2ndシリーズは敵陣ゴール前15ydから。
今度こそ絶対に追加TDを奪いたい。
先ずはRB#42宮山の7yd中央ランで2nd-3/ゴール前8yd。
次プレーはQB#8大槻のブーツレッグからのパス。
エンドゾーンでフリーになったWR#8川嶋へ見事なTDパスがヒット。
#18佐藤がTFPを決め、21-7と突き放しにかかる。(6:25)

続くキックオフでは駒大リターナーがリターンしようとした瞬間に不運にも怪我。
駒大3rdシリーズは自陣6ydから。
ドロー・中央ランでFD献上/自陣32ydへ。 サイドスクリーンで自陣43ydへ。
2回のFD更新を許し少し嫌な感じになるも、気迫溢れる東大ディフェンス陣。
オプションピッチはDL#21中がナイスタックル/僅か1ydゲイン。
サイドスクリーンはDL#79山名が見事に1ydロスタックル。 フェイクパスは失敗。
4th-10とし見事に駒大オフェンスを断ち切る。

東大3rdシリーズは自陣24ydから。
先ずはRB#42宮山が中央を抜けて12ydナイスラン/自陣36ydへ。
しかし、2プレー目のパスでWRが弾いたボールを駒大がインターセプト。

ターンオーバーで攻撃権を手にした駒大4thシリーズは自陣45ydから。
しかし、1stプレーのロールアウトパスで、東大側に超ビッグプレー炸裂!
WRの前に入ったSF#2村本(2年)が見事に見事にインターセプト。
アスリート#2村本が公式戦2試合目で演じた値千金のナイスプレー!

目まぐるしく攻守が変わり、東大4thシリーズは敵陣46ydから。
1stプレーでQBサックを食らい、2nd-17。
HOフェイクからのQB#12大槻のオープンランとRB#42宮山のオプションピッチで各々5ydゲインするも4th-7/123パント。

【4Q】スナップが乱れ、普通ならパンターがキャッチできないハイボール。
しかし、長身の#88寒竹がジャンプ一番ナイスキャッチ。
そのまま右へ動いてパントすると思いきや、自らオープンを疾走するスペシャルプレー。
持ち前の俊足を活かしてFD獲得/ゴール前28ydへ。
これで再び息を吹き返した東大オフェンス陣。
3rd-11となるも、ここでこの試合一番の好プレー。 QB#12大槻がドローフェイクの動きから、中央深くへ切り込んだWR#85菅原へのパスを見事にヒット。
プレーコール・パス・キャッチどれも素晴らしい最高のプレー。 さあ、一気にゴール前6ydへ。
最初のブーツレッグパスは投げ捨て。
QB#12大槻のオプションキープは4ydゲインでゴール前2yd。
最後はRB#42宮山が中央を突き、何とか力で押し込んで4本目のTD!
#18佐藤のTFPも決まり、28-7。(2:27)
ほぼこれで勝負あり。

駒大5thシリーズは自陣30ydから。
今回も気迫溢れる東大ディフェンス陣。 パスはCB#20金本(3年)がカット。
リバースもCB#20金本が良く反応して僅か2ydに仕留める。
スクランブル発進したQBをDL#90杉野がナイスタックル/僅か1yd。
結局4th-7/123パントに仕留める。

しかもパントが飛ばず、東大5thシリーズはハーフラインから。
3回のランでFD更新できず、今回は4th-2/123パント。

#88寒竹が今回も見事なコントロールパント。 駒大6thシリーズは自陣9ydから。
QBラン、パスで2回FD更新され、自陣46ydへ。
しかし、ずるずるドライブを許さず、ここで踏み止まる東大ディフェンス陣。
ロールアウトからのスクランブルを1ydに留め、フェイクパスは失敗。 更にパス失敗で4th-9。
当然駒大はギャンブル。
しかし、スクランブルからオープンに出たQBをフィールド中央からパシュートしたDL#95神田が僅か3ydゲインに仕留め、交渉交代。

残り時間3分半。
今度もハーフラインからの東大6thシリーズ。 ここでQBは#15古屋(3年)に交代。
FB#23初谷の6ydダイブの後、RB#42宮山が中央を突きFD獲得/敵陣39ydへ。
更にRB#42宮山がアイソレーションから好走/ゴール前27ydへ。
3rd-6となるも、RB#42宮山がオプションピッチでゴール前7ydまで快走。
残り時間52秒、今シリーズをTDに結び付けて終わりたい。 東大は後半最初のタイムアウト。
フェイクパスは失敗するも、QB#15古屋がオプションキープでナイスラン。 ゴール前1ydへ。
最後はTE#81岸本へのフェイクパスが見事にヒットし、今試合5本目のTD!
今季初起用のQB#15古屋が司令塔として完結させた素晴らしいTDドライブ!
#18佐藤のTFPも勿論成功し、35-7。(残り29秒)

続くキックオフでも気合の入った東大は見事なギャングタックル。
駒大レイトヒットの反則もあり、駒大最後の攻撃は自陣13ydから。
先ずはエースRBのドロー。 途中出場のILB#48渡辺(2年)が見事に反応し4ydに留める。
夏合宿MIPの#48渡辺の高いポテンシャルを感じさせるプレー。
続くパスは失敗するもスクランブルでFD獲得/自陣25ydへ。
残り時間5秒、最後のプレー。
DL#62坂本(2年)とDL#79山名がQBサックしたところで試合終了。

開幕2連敗のショックから立ち直り、気迫と集中力で見事な今季初勝利を飾った2014戦士達。
ウォリアーズ魂健在なり。
残り3試合全て勝つ・・・できることやれることは唯これだけ。
自分を高め、仲間と切磋琢磨して強い気持ちでやるしかない。
頑張れ、ウォリアーズ! 頑張れ、2014戦士達!

対 東京工業大学戦

日時  10月19日 13:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
○東京大学 34 ― 13 東京工業大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 7 10 10 34
東工大 10 3 0 0 13

Game Report

開幕2連敗のショックから立ち直り、見事な今季初勝利を飾った2014戦士達。
晴天のアミノバイタルで迎える第4戦の相手は東工大。
もう1つも負けられないウォリアーズにとってまさに真価の問われる試合。
前節の勢いのままODK全てで圧倒し、必ずや2連勝を果たす!

【1Q】東大#18佐藤(3年)のキックオフで試合開始。
#29堀江(3年)が猛烈なスピードで東工大リターナーを一撃必殺タックル。
東工大1stシリーズは自陣19ydから。
パス失敗の後のQBランで6yd進まれるも、DL#79山名(4年)・#77関口(4年)の激しいパスラッシュの前にQBはパスを投げ捨て。 4th-4/123パントと幸先良い出足。

東大1stシリーズは自陣24ydから。 先発QBは#12大槻(3年)。
WR#7藤原(2年)への6ydパスの後のオプションキープは4ydロス。
いきなり3rd-8となるも、安定感抜群のWR#85菅原(4年)へのパス成功。 自陣41ydでFD獲得。
しかし、スクリーンはパスが乱れて失敗。
RB#35北岡(4年)のオプションピッチは僅か2yd。 オプションキープはノーゲイン。
結局、4th-8/パント。
しかも、スナップが乱れ、第2列の3人のブロッカーの壁に当たってしまう。
そのままボールを東工大にリカバーされるというあり得ない大チョンボ!

東大陣ゴール前29ydで絶好のチャンスを手にした東工大2ndシリーズ。
スペシャルプレーのリバースはSF#20金本(3年)がナイスタックルで僅か2yd。
QBの中央へのスクランブルで6ydゲインされ、3rd-2。
フェイクパス成功でFD献上/ゴール前16ydへ。
QBキープはOLB#88寒竹(3年)がしっかり止めてノーゲイン。
スクリーンはILB#47清水が超ハードヒットで僅か4yd。
3rd-6まで追い込むも、最後は12ydTDパスを決められてしまう。
TFPも成功で0-7と先制を許す。(6:07)

続く東工大キックオフ。 短めのキックをリターナー前列の#23初谷がキャッチして好リターン。
東大2ndシリーズは自陣48ydと絶好の位置から。
先ずはWR#85菅原へのパス成功。 見事なRACで敵陣42ydへ。
続いてRB#42宮山(2年)が中央突破でナイスラン/ゴール前31ydへ。
更にTE#81岸本(2年)がミドルパスを見事にキャッチ。 しかし、タックルを受けてボールをファンブル。
前方へ転々とするボールを自ら拾ってそのままエンドゾーンへ。
#18佐藤のTFPも決まり、7-7の同点。(7:14)
ラッキーなTDで試合は振り出しに戻る。

東工大3rdシリーズは自陣34ydから。
オープンランで6yd奪われた後のフェイクパス失敗。
しかし、東大側にインターフェアの反則。 東工大は東大陣45ydで自動的にFD更新。
1stプレーで18ydミドルパスを通され、ゴール前27ydへ。
ランフェイクのQBランをDL#90杉野(3年)が鋭いスピードで5ydロスタックル。
スクリーンもDL#21中(4年)が見事な3ydロスタックル。
3rd-18に追い込み、QBドローでロングゲインを許すも何とか4th-5。
東工大は39ydFGトライ。
FG成功で7-10と逆転を許すも、粘りの東大ディフェンスお見事!(9:57)

#35北岡の好キックオフリターンにより、東大3rdシリーズは自陣33ydから。
RB#35北岡の8ydアイソレーション、QB#12大槻の16ydキープで敵陣43ydへ。

【2Q】しかし、この後が続かず、4th-10/パント。
自陣18ydからの東工大4thシリーズ。
スクリーンで大きくゲインされ、自陣34ydへ。
5yd中央ランの後のフェイクパス&RACで東大陣49ydへ。
最初の中央ランはDL#95神田(3年)とILB#47清水がノーゲインに仕留めるも、続く中央ランでFD献上/東大陣38ydへ侵攻を許す。
更に、ミドルパス成功を許し、タックルミスで一気にゴール前8ydへ。
東工大の猛攻の勢いに押されてきた東大ディフェンス。
タイムアウトを取って全員サイドラインに集合、落ち着きを取り戻す。
1stプレーのジェットスイープはDL#21中がナイスディフェンスで僅か1yd。
ランフェイクのQBオープンランは4yd。 3rdダウン/ゴール前3yd。
中央ランはDL#79山名がナイスタックル/ノーゲイン。
4thダウン/ゴール前3ydとし、東工大は手堅く20ydFGトライ。
FG成功で7-13と点差を広げられるも、見事なゴール前ディフェンスの粘り。(3:19)

東大4thシリーズは自陣23ydから。
スクリーンはパスが乱れて失敗するも、FB#23初谷が中央突破。
何と一気に敵陣47ydまで30ydロングゲイン。
スクリーンは7,8ydゲインするも、ホールディングの反則で10yd罰退。
しかし、巧みな身のこなしで見事にフリーになったWR#7藤原への17ydパスがヒット。
これでゴール前30ydへ。
QB中央ランは3ydロスするも、ブーツレッグからWR#8川嶋(3年)への17ydパス成功。
ゴール前19ydへ。
RB#35北岡の4yd中央ランで2nd-6とした後のプレー。
ブーツレッグからFB#23初谷へのスクリーンが見事にロングゲイン。 一気にゴール前2ydへ。
最後はQB#12大槻のオプションキープでTD。
#18佐藤のTFPも決まり、14-13とようやく逆転。(7:31)

続く東大のキックオフ。 #81岸本、#3中井川(3年)がナイスカバー。
東工大5thシリーズは自陣31ydから。
ドローをDL#77関口・#79山名、ILB#47清水が1ydに仕留めるも、続くスクリーンでFD献上。
自陣45ydへ。
更にショートパス成功/東大陣45ydへ。
しかし、ここから東大ディフェンス陣が見事に粘る。
中央ランはDL#79山名が、スクリーンはCB#25吉田(4年)が見事にノーゲインに仕留める。
3rd-10に追い込んだ後のパスも失敗させて4th-10。
1stシリーズ以来のパントに追い込む。

しかも、#85菅原がゴール前9ydから40ydまでの31ydビッグパントリターン。
WRとしてパントリターナーとして何れもハイレベルのプレーを演じる#85菅原の真骨頂。
さあ、残り時間2分弱、更なる追加点を奪って前半を終わりたい。
2プレー目でRB#42宮山がオプションピッチでサイドライン際を39ydロングラン。
WR#7藤原の献身的なオープンブロックで一気に敵陣レッドゾーンへ。
しかし、・・・何と最後にファンブルロスト。

東大側の痛恨のファンブルで命拾いした東工大。 前半最後の攻撃は自陣23ydから。
1stプレーでミドルパス成功/自陣41ydへ。
しかし、東大ディフェンス陣が今シリーズも見事な守備。
CB#25吉田の好カバーでパス失敗。 続くパスは投げ捨て。
3rd-10のスクリーンはSF#2村本(2年)が素早い上がりで激しいタックル。
4th-10/パント。

最後に東大が1プレー行ったところで前半終了。

【3Q】東工大キックオフで後半開始。
#35北岡の好リターンで東大1stシリーズは自陣34ydから。
RB#35北岡の5yd中央ラン、FB#23初谷の2ydダイブで3rd-3。
ブーツレッグからWR#8川嶋へのパスが見事にヒット/敵陣49ydへ。
更にRB#35北岡がオプションピッチで15yd近い好走を見せるも、東大側に反則。
チョップブロックの判定で15ydロス。
しかし、続くオプションフェイクパスで東工大側にインターフェアの反則。
東大は敵陣46ydで自動的にFD更新。
中央ランはノーゲインとなるも、WR#85菅原への9ydパス成功で3rd-1。
QB#12大槻の9ydオプションキープでFD更新/ゴール前28ydへ。
WR#85菅原への5ydパス成功するも、FB#23初谷のダイブは僅か2ydで3rd-3。
ここが勝負所と見た東大は後半最初のタイムアウト。
これが奏功し、RB#42宮山がオプションピッチでナイスラン/ゴール前15ydへ。
しかし、・・・この後が続かない。
リバースはノーゲイン、続くランはハンドオフを受けた瞬間にタックルを食らい4ydロス。
3rd-14でのブーツレッグパスは東工大の激しいパスラッシュで失敗。
結局、4th-14となり、東大はFGトライ。 #18佐藤の36ydFG成功で17-13。(7:51)

東工大1stシリーズは自陣35ydから。
1stプレーのパスはDL#79山名とOLB#88寒竹の連携で見事なQBサック。
11ydロスを奪い、2nd-21。
続くQBキープもDL#79山名と#90杉野がナイスタックル/僅か2ydゲイン。
これで3rd-19と完全に追い詰めた東大ディフェンス陣。
しかも、この後に超ビッグプレー炸裂!!
投じられたロングパスを途中出場のSF#5小森(4年)が見事にインターセプト。
しかも、敵陣ゴール前30ydまでリターン。

SF#5小森の値千金のファインプレーにより絶好の位置で攻撃権奪取した東大2ndシリーズ。
2ndプレーでRB#42宮山がオプションピッチでナイスラン。
OT#78今野(3年)の好ブロックで空いた走路を疾走、一気にゴール前11ydへ。
1stプレーのコールはオプションキープ。
QB#12大槻が見事にエンドゾーンへ駆け抜け、嬉しいTD!
安定感抜群の#18佐藤のTFPは当然成功。 24-13と点差を広げる。(9:32)

続くキックオフでは#13団栗(3年)がナイスタックル。 東工大2ndシリーズは自陣30ydから。
DL#79山名、ILB#47清水がオープンランをノーゲインに仕留めるも、続くQBドローで9yd奪われ、3rd-1。
中央ランはDL#79山名が仁王立ちでゲインを阻むも、ギリギリでFD献上/自陣40ydへ。
更にもう1回FD更新を許し、東大陣44ydまで侵攻される。
2回の3rdダウンコンバージョン成功を許し、嫌なムードとなる中で、またもや東大ディフェンスに起死回生のビッグプレー!
何とSF#5小森が2シリーズ連続のインターセプトを見事に演じる!!
スターターの一角に食い込むべく、努力に努力を重ねてきた男「小森宏祐」。
謙虚に真面目に諦めずにフットボールに取り組んできた#5小森が、大事な試合で見事にチームを救う!
これぞ「ウォリアーズ魂」とも言うべき、賞賛の言葉も思い浮かばないスーパープレー。

【4Q】東大3rdシリーズは自陣42ydから。
3rd-6となるもQB#12大槻がパスラッシュを巧みに躱してFD獲得/敵陣47ydへ。
1stプレーのスクリーンでWR#85菅原がサイドラインを30yd近く好走。
しかし、・・・グラウンドにはイエローフラッグ。
東大側の反則(背後からのブロック)で15yd罰退との判定。 最低の反則により、ハーフラインまで罰退。 こうなってしまうと、このシリーズはもう駄目。
オプションピッチは5ydロス、取って然るべきパスは取れない・・・。
結局4th-17/パント。

#3中井川と#25吉田の好パントカバーにより、東工大3rdシリーズは自陣21ydから。
ジェットスイープで15ydゲインされるも東工大に反則(腰より下のブロック)。
スクランブルは僅か3ydゲインで2nd-8。
スクリーンはCB#25吉田のナイスタックルでノーゲイン。 更にパス失敗。
4th-8/123パント。

東大4thシリーズはハーフラインから。 しかし、3回のランでFD更新できず、4th-2/123パント。

残り時間6分で24-13と未だ安全圏ではない状況下で迎えた東工大4thシリーズは自陣11ydから。
東工大1stプレーはパス。
ここでも東大ディフェンスにビッグプレー炸裂!!
何と何と、SF#5小森が今試合3本目のインターセプト。
まさに「神様!仏様!小森様!」とも言うべき神憑り的なプレー。
ウォリアーズの長い歴史の中でも1試合3インターセプトは聞いたことが無い。

敵陣ゴール前27ydからの東大5thシリーズ。
2回連続の中央ランは僅か1yd止まりで3rd-9となるも、困った時はやはりエースWR#85菅原へのパス。 ここ一番で本当に頼りになるWR#85菅原へのパス成功でゴール前16ydへ。
更にRB#28宮崎(3年)がオプションピッチでサイドラインを好走/ゴール前3ydへ。
最後はQB#12大槻がオプションキープでTD!
・・・と思ったのも束の間、グラウンドにはイエローフラッグ。
ホールディングの反則との判定。
自らの首を絞める反則を何回繰り返せば気が済むのか?
呆れて物も言えない最悪の反則によって10yd罰退/ゴール前13yd。 しかし、嫌なムードの中でQB#12大槻がブーツレッグからWR#13団栗(3年)へのTDパスを見事に決める。
弾道の低い難しいパスを好捕した#13団栗、あっぱれ!
#18佐藤のTFPも決まり、31-13。 残り時間3分、ほぼこれで勝負あり。

東工大5thシリーズは自陣27ydから。
1回FDを献上して自陣37ydまで進まれるも、その後はDL#90杉野等の激しいパスラッシュと、CB#3中井川等の好パスカバーでFDを許さず、攻守交代。

敵陣42ydからの東大最後の攻撃。
WR#7藤原がカバーされながらもナイスパスキャッチ/ゴール前24ydへ。
交代したQB#15古屋(3年)がTE#81岸本へのパスをヒットさせてゴール前9ydへ。
しかし、残り時間20秒/4th-8となり、FGトライ。
#18佐藤が今試合2本目の25ydFGを成功させ、34-13。(残り15秒)

#18佐藤のキックオフはエンドゾーンまで達する見事なロングキック。
果敢にリターンしようとするリターナーの足元へ#88寒竹が見事なタックル。
東工大最後の攻撃は自陣9ydから。
2プレー行ったところで試合終了。

もう一つも負けられない崖っぷちの状況で何とか2連勝した2014戦士達。
しかし、勝つには勝ったものの、反則・ファンブル・スナップミスが多発し、集中力に欠けた雑な試合展開。 今試合で浮き彫りになった課題・反省点に対し謙虚に素直に向かい合って欲しい。
残り2試合勝つ、その過程でチーム力を極限まで高めるのみ。
頑張れ、2014戦士達!

対 上智大学戦

日時  9月 27日 10:45 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学 17 ― 20 上智大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 3 0 0 17
上智大 7 6 7 0 20

Game Report

タイブレイクの末に大事な初戦を落としてしまった2014戦士達。
強風のアミノバイタルで迎える第2戦の相手は上智大。
昨年のリーグ戦は13-9の辛勝、今春のオープン戦は14-17で惜敗した相手。
ウォリアーズがTOP8昇格を果たすには絶対に負けられない試合。
何が何でも勝つ・・・のつもりで臨んだが。

【1Q】上智大のキックオフで試合開始。

自陣7ydでボールをキャッチした#28宮崎(3年)。
ブロッカーのこじ開けた中央の穴を突破し、左サイドライン際を独走。 何とそのままエンドゾーンへ。
開始早々の93yキックオフリターンTD!
春から注力してきたキッキングゲームの強化が実ったビッグプレー。
#18佐藤(3年)のTFPも勿論決まり、7-0。(0:17)

風下からの東大キックオフはキッカー#96鈴木(3年)がゴロキック。

上智大1stシリーズは自陣35ydから。 ヒッチパスでFD獲得/自陣49ydへ。
しかし、気合十分の東大ディフェンス陣。
中央ランはDL#95神田(3年)が1ydに仕留め、2nd-9。
更にOLB#25吉田(4年)、DL#95神田、DL#21中(4年)が激しいラッシュでQBを追い詰め3rd-8。 中央ランはILB#43渡辺(3年)がナイスタックル/4th-7。
見事に上智大オフェンスを断ち切る。

東大1stシリーズは自陣14ydから。 先発QBは#12大槻(3年)。
WR#85菅原(4年)へのパスがヒットし、FD獲得/自陣24ydへ。
中央ランは2ydロス・オプションピッチは僅か3ydゲインで3rd-9となるも、再びWR#85菅原へのパス成功でFD獲得/自陣39ydへ。 このまま1stドライブを続けたいところ。
しかし、・・・上智大DLの激しいパスラッシュを避けてロールアウトしようとするQBが足元タックルで倒された上、痛恨のファンブルロスト。

東大陣ゴール前19ydで攻撃権を手にした上智大2ndシリーズ。
東大ディフェンス陣はこのピンチに耐えられるか?
・・・中央ランは大黒柱DL#95神田のナイスタックルで僅か1ydゲイン。
更にDL#79山名(4年)が激しいパスラッシュでQBを追い詰め2ydに仕留める。
何とか3rd-7とするもフェイクパス成功でFD献上/ゴール前5ydへ。
2回連続のパワーランをILB#47清水(4年)・DL#95神田・SF#1船倉(3年)が必死に止めて3rdダウン/ゴール前3yd。
しかし、タイムアウトを取った上智大の繰り出すQBオープンランの前にTD献上。
試合は振り出しに戻り7-7の同点。(9:06)

続くキックオフリターンはゲインできず、しかも東大側に5yd罰退の反則。
東大2ndシリーズは陣地悪く自陣10ydから。
何とか陣地挽回したいところだったが、中央ランは1yd、オプションピッチは4ydロス。
3rd-13に追い込まれた上に、追い打ちのQBサックを食らってしまう。
結局、ゴール前2ydで4th-18/123パント。

パントを大きくリターンされ、上智大3rdシリーズはまたもや東大ゴール前18ydと絶好の位置から開始。
QBの中央ランはDL#21中がノーゲインに仕留め、ロールアウトパスは失敗。
しかし、グラウンドには反則発生を告げるイエローフラッグが2枚。
1枚は上智大の「背後からのブロック」、1枚は東大の「パスインターフェア」。
双方の反則は相殺されて再度2nd-10。
オープンランはDL#21中がナイスタックルで僅か1yd/3rd-9。 ここで1Q終了。

【2Q】風上で迎えた2Q。 ここを止めるかどうかが前半最大のポイント。
CB#3中井川(3年)が見事にTDパスをカットして4th-9。
上智大は34ydFGトライをするも失敗。
見事にピンチを凌いだ東大ディフェンス陣!

自陣20ydからの東大3rdシリーズ。 ピンチの後にはチャンスありとしたいところ。
・・・しかし、今回も東大オフェンス陣は覚醒しない。
FB#23初谷(4年)の6ydダイブで2nd-4とするも、続く2回の中央ランでゲイン出来ず。
結局4th-2/123パント。 今シリーズもFD更新すらできない東大オフェンス。

しかし、#88寒竹(3年)のパントは風に乗って伸びに伸び何と敵陣ゴール前1ydへ。
起死回生の見事なスーパーパント! 上智大4thシリーズは自陣1ydから。
2回の中央ランを3ydに留め、3rd-7のパスは失敗。
見事に4th-7/123パントに追い込む。

敵陣41ydと絶好のポジションで攻撃権を手にした東大4thシリーズ。
ここは絶対に逆転TDを奪いたい!
RB#42宮山(2年)の7yd中央ランの後、上智大DBを抜き去ったTE#10関(3年)へのフェイクパス。
ヒットすればTD確実であったが、残念ながら大きくオーバースロー。
3rd-3となるが、RB#42宮山が中央を突いて、1stシリーズ以来久しぶりのFD更新。
ゴール前29ydへ。
今度も3rd-5に追い込まれるが、WR#19野金(2年)へのフェイクパスが見事にヒット。
ナイスパス・ナイスキャッチのコラボであった。 これでゴール前10yd、ここは絶対にTDを奪いたい!
しかし、・・・世の中上手く行かない。
アイソレーションは2yd、中央ランはハンドオフされた瞬間にタックルされ4ydロス。
3rd-12に追い込まれてしまう。
タイムアウトを取ったウォリアーズはTD狙いのフェイクパスをコール。
しかし、パスは逆リードとなり失敗。 結局、4th-12/FGトライ。
#18佐藤が29ydFGをしっかり決めて10-7と逆転。(前半残り4:53)
逆転こそすれ、このチャンスをTDに繋げられないチームに勝利の女神は微笑むのか?

上智大5thシリーズは自陣24ydから。
フェイクパス成功でFD献上/自陣43ydへ。
続くパスには長身DL#77関口(4年)が見事にディフレクト。
しかし、10yd中央ランを許し、東大陣47ydへ。
更に2nd-7からQBスクランブルで15ydゲインされてゴール前32ydへ。 残り時間1分50秒。
ここはTDだけは絶対に与えてはいけない。
しかし、・・・2nd-8でロングパスを決められてゴール前10yd。 残り時間1分。
上智大は2回目のタイムアウト。 最初のプレーはスイングパス。
OLB#25吉田が見事に反応して必死のタックルでノーゲイン。 続くパスは失敗。
3rd-10となったところで、上智大は最後のタイムアウト。
コールされたプレーは外に開いたエースWRへのスラントインパス。
あっさりと、実にあっさりとパスを通され、逆転のTD。
TFPのキックはバーに当たって失敗するも、前半終了間際で10-13。(残り19秒)
これしかないという見え見えの上智大のプレーを阻止できなかった東大ディフェンス。
どんどん勝利の女神は遠くに行ってしまう。

前半残り僅かとは云え、上手く行けばFGトライは可能。
#28宮崎の好キックオフリターンにより、東大最後の攻撃は自陣42ydから。
しかし、2回連続でどんぴしゃりのフェイクパスをWR・TEに投げ分けるも、信じられないイージーなキャッチミスで失敗。
一体全体この一戦を何と心得るのか!

【3Q】東大キックオフで後半開始。 上智大1stシリーズは自陣39ydから。
前半の嫌な流れを断ち切って何とか東大ペースに持って行きたいところ。
先ずは最初のディフェンスが頑張れるかどうかがポイント。
しかし、最初のプレーで中央を抜けたRBがロングゲイン/東大陣38ydへ。
9ydオープンランで2nd-1とされるも、ブリッツしたOLB#25吉田が見事にQBサック。
3rd-12に追い込むも、中央ランで大きくゲインされ、4th-インチ。
迷うことなくプレーを選択した上智大。
今度も中央を抜けたRBが一気にゴール前15ydへ。
3回のランに何とか耐えて今回も4th-インチまで粘る。
更にパワーランは全員で何とか止めたかに見えたが、計測の結果ギリギリでFD献上。
ゴール前5ydでの1stプレー。
ランフェイクからスローバックのTDパスを決められて10-20と点差が広がってしまう。(5:33)

自陣30ydからの東大1stシリーズ。
3rd-4となるもRB#28宮崎が中央を突いてFD獲得/自陣44ydへ。
再度3rd-4となるもRB#28宮崎のオプションピッチでFD獲得/敵陣45ydへ。
ロングゲインが一切無い中で苦しみながらもFD更新を繰り返すウォリアーズ。
今シリーズは何とかモノにしたい。
1stプレーでQB#12大槻が8ydブーツレッグラン/ゴール前37ydへ。
そして、一気に勝負を賭けたオプションフェイクからのロングパス。
しかし、・・・ドロップバックしようとして転倒してしまう。 この大事な局面で何という事態・・・嗚呼。
続くパスも失敗し、結局4th-7/パント。

#88寒竹のコントロールパントにより、上智大2ndシリーズは自陣ゴール前9ydから。
スタミナ切れの東大ディフェンス陣。
前シリーズからゲインされているランが止まらない。
2回のランであっさりFD更新を許して自陣20ydへ。
中央からオープンへ抜ける11ydランを許して自陣31ydまで進まれたところで早くも3Q終了。

【4Q】ILB#47清水が中央のランを2ydに留め、更に上智大フォルススタートの反則で2nd-13。
続く中央ランは何とか6ydに留めて3rd-7。
しかし、クイックパス成功でFD献上/ハーフラインへ。
アイソレーションであっさり11ydランを許し、東大陣39ydへ。
このままドライブを許すと逆転に必要な2回の攻撃ができない。
ここはディフェンスのビッグプレーが欲しいところ。
・・・アウトサイドHO系のランにSF#2村本(2年)が最後方から見事な上がりを見せ、自慢の俊足でキャリアーを追い詰めて7ydロスタックル。
本試合で始めてスタメン起用された近い将来の守護神#2村本の見事なプレー。
続くパワープレーに7ydゲインを許し、意表を突いたショベルパスでも7yd奪われるが、何とか4th-3に追い込む。 上智大は迷わずギャンブル。
しかし、コールされたパワープレーを全員で必死に止めて漸く攻守交代。

4Q残り時間5分を切って、後半2回目の攻撃権を手にした東大。
2ndシリーズは自陣30ydから。
最低でもTD+FGを取らないと負けてしまう東大。 今シリーズは絶対にTDを取りたい!
WR#85菅原へのリバースフェイクパスは僅か5yd。
RB#28宮崎の6ydアイソレーションで何とかFD更新/自陣41ydへ。
しかし、・・・これで精一杯。
パスを投じようとするもプレッシャーきつくスクランブルでノーゲイン。
RB#28宮崎の2回連続の中央ランで4th-1。 当然ギャンブル。
QB#12大槻のオプションキープは計測の結果FD更新に僅かに届かず攻守交代。

残り時間4分半。
上智大3rdシリーズはハーフラインから。
2回のランでFD献上/東大陣36ydへ。 更に7ydランを許すも、パワーランは執念の1ydロス。
タイムアウトを取った東大。
ロールアウトからのパスを投じようとするQBに激しいパスラッシュを浴びせ、見事にDL#79山名とDL#90杉野(3年)がQBサック。 結局4th-15となり、上智大はパント。

残り時間2分強、自陣11ydで攻撃権を手にした東大。
今シリーズで早くTDを挙げ、オンサイドキック成功/再攻撃権奪取しか道は無い。
先ずはRB#28宮崎の14ydスクリーンで自陣25ydへ。
更にTE#10関へ17ydパス・13ydパスを連続ヒットさせ、敵陣45ydへ。
3rd-3となるも再びTE#10関へのパス。 これを飛び込んで見事にキャッチ/ゴール前24ydへ。
WR#19野金への8ydパスの後、WR#川島への7ydパスがヒットしてゴール前9yd。
残り時間36秒。
WR#19野金への4ydパスでゴール前5yd。
最後もWR#19野金へのパス成功で今試合初のオフェンスTD獲得。
#18佐藤のTFPも決まり、17-20。 怒涛のパス攻撃で3点差。
追い込まれた局面での見事な集中力と言いたいが、時すでに遅し。
こういうオフェンスを何故ここまで封印するのか?

残り時間15秒。
しかし、攻撃権奪取を狙ったオンサイドキックは失敗。
上智大選手がボールを手にした瞬間、万事休す!

上智大QBがニーダウン。
残時間がゼロを示した瞬間、17-20の無念の敗戦が決定。

まさかの開幕2連敗を喫した2014戦士達。
しかし、耐え難い現実を真摯に受け入れるしかない。
高いポテンシャルと言われつつ、未だサナギから蝶になっていない2014戦士達。
このままサナギのままシーズンを終えてしまうのか?
最後の最後まで自分達の可能性を信じ、仲間を信じて、どんな困難な状況でも誇り高く戦い抜く・・・これが創部58年のウォリアーズのDNAであり、全OBOGの誇り。
全人格をかけて駒大戦に勝つ・・・そして残り4試合全て勝つ・・・これしかない。
今こそ、2014戦士達一人一人の真価・生き様が問われている。
伸び伸びと思う存分やってみなはれ!
頑張れ、ウォリアーズ! 頑張れ、ウォリアーズ!

対 横浜国立大学戦

日時  11月 2日 13:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学 14 ― 15 横浜国立大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 7 0 7 14
横国大 7 0 0 8 15

Game Report

2連敗後の崖っぷちの状況で何とか2連勝した2014戦士達。
曇天のアミノバイタルで迎える第5戦の相手は同じ2敗の横国大。
TOP8昇格入替戦の僅かな可能性を賭けた2014戦士達の真価が問われる試合。
関東国立大の雄の座は明け渡さない。

【1Q】横国大のキックオフで試合開始。
東大1stシリーズは自陣21ydから。 先発QBは#12大槻(3年)。
RB#42宮山(2年)の2回連続のアイソレーションでFD獲得/自陣34ydへ。
WR#13団栗(3年)へのフェイクパス成功で自陣42ydへ。
更にTE#81岸本(2年)へのパス成功&RACで敵陣36ydへ。
ここまでは実にテンポの良いオフェンス。
しかし、この後が続かない。
ブリッツでQBサックを食らい5ydロス。
エクスチェンジミスでファンブル。 QB自ら押さえるも4ydロスで3rd-19。
TE#81岸本のスクリーンで大きくゲインするもFDには届かず4th-2。
結局45ydFGトライとなり、ボールはバーに届かず失敗。
折角の先制点のチャンスをいとも簡単に手放してしまう立ち上がり。

自陣28ydからの横国大1stシリーズ。
2回のランでFD献上/自陣39ydへ。
1stプレーのアウトサイドHOを2ydに留め、サイドスクリーンはOLB#88寒竹(3年)が4ydに仕留めて3rd-4。
しかし、スプリントアウトしたQBにキープされてFD献上/ハーフラインへ。
ここで、ジェットスイープをDL#79山名(4年)が見事な4ydロスタックル。
フェイクパス失敗で3rd-14とし、続くパスも失敗。
胸を撫で下ろすもグランドにはイエローフラッグ。
横国大の絶対的エースWR#7をケアし過ぎたOLBのホールディング。
自動的にFD更新され東大陣44ydへ。
3rd-8まで追い込むもQBスクランブルでFD更新/東大ゴール前33yd。
ジェットスイープフェイクのQBランをILB#47清水(4年)がナイスタックル/僅か1yd。
ダイレクトスナップを受けたRBの中央ランは4yd。
横国大ホールディングの反則で10yd罰退/3rd-15。
WR#7へのロングパスが予想される中で、案の定#7へのロングパス。
東大DBを振り切ってエンドゾーンでフリーになった#7への38ydTDパスを決められてしまう。
TFPも成功で0-7、1Q終了間際に先制を許す。(11:40)

自陣19ydからの東大2ndシリーズ。
RB#35北岡(4年)がカウンターランでオープンを22yd疾走。
自陣41ydでFD更新したところで2Qへ。

【2Q】しかし、この後が続かない。
RB#35北岡のアイソレーションで5ydゲイン。
QB#12大槻がブーツレッグから2ydスクランブル。
3rd-3とするも、HOフェイクのQBランは横国大ブリッツの前に3dyロス。
結局4th-6/パント。

#88寒竹の好パントにより横国大2ndシリーズは自陣17ydから。
QB中央ランで4ydゲインされた後のプレー。
ダイレクトスナップを受けたRBの中央ランでILB#清水がボールを掻き出し、DL#95神田(3年)がファンブルリカバー。

ディフェンス陣のビッグプレーで攻撃権を手にした東大オフェンス陣。
3rdシリーズは敵陣ゴール前25ydと絶好の得点チャンス。
しかし、・・・今回も上手く行かない。
アイソレーションは2yd、ランフェイクのQBランはノーゲイン。
3rd-8で投じたスプリントアウトパスは失敗。
結局4th-8となり、40ydFGトライを余儀なくされるも、今回も失敗。 何ともチグハグな展開。

命拾いした横国大3rdシリーズは自陣23ydから。
11ydサイドスクリーンで自陣34ydまで進まれるも、今シリーズもディフェンスが踏ん張る。
モーションしてきたWRの中央ランに6ydゲインを許すも、QBオープンランはノーゲイン。
次のQBオープンランもILB#43渡辺(3年)とDL#90杉野(3年)の好守備でノーゲイン。
4th-4/パントに追い込む。

前半残り時間5分を切って手にした東大4thシリーズは自陣16ydから。
RB#35北岡の2回のアイソレーションで久々にFD獲得/自陣29ydへ。
更にRB#35北岡がオプションピッチで好走/自陣39ydへ。
2回のランでゲイン出来ずに3rd-10と追い込まれるも、WR#7藤原(2年)への見事なロングパス成功で敵陣39ydへ。
進境著しいWR#7藤原が相手DB陣にカバーされながらも執念のスーパーキャッチ。
更に、残り時間52秒でQB#12大槻がWR#藤原へ投じたオプションフェイクパスが成功。
ゴール前19ydへ。
次のプレーでTDを決めたい東大はパスをコール。
横国大の激しいパスラッシュを受けながらもQB#12大槻がエンドゾーンでフリーになったTE#81岸本へ冷静にTDパスをヒット。
#18佐藤(3年)のTFPも決まり、前半残り僅かで7-7の同点。(残り39秒)

続くキックオフで#31坂本(4年)がナイスカバーを見せ、横国最後の攻撃は自陣27ydから。
タイムアウトを取った横国大はダブルリバースを仕掛けるもCB#25吉田(4年)が冷静に対応。
僅か4ydゲインに留め、続く2回連続のQBオープンランをしっかり止めたところで前半終了。

【3Q】東大#96鈴木(3年)のキックオフで後半開始。
さあ、ここからが本当の勝負。
最後まで接戦を覚悟せざるを得ない中、まさに2014戦士達の真価が問われる後半戦。
先ずは#88寒竹が超ハードタックルでリターナーを仕留め、横国大1stシリーズは自陣19ydから。
ロールアウトパス成功で自陣36ydへ進まれるも、前半最初の攻撃以降しっかりと横国大オフェンスを止めている東大ディフェンス陣が今度も頑張る。
WR#7へのフェイクパスはしっかりカバーしていたSF#2村本(2年)が見事にカット。
DL#21中(4年)・DL#79山名(4年)・LB#48渡辺(2年)の激しいパスラッシュでパス失敗。
3rd-10に追い込んだ後のロールアウトパスも失敗させ、4th-10/パント。

東大1stシリーズは自陣33ydから。 3rd-8となるも、WR#85菅原(4年)への9ydパス成功でFD獲得/自陣44ydへ。
横国大ラッシャーに追い詰められながらランニングスローしたパスを見事にキャッチ。
しかし、この後が続かない。 2回のランでFDを獲れず3rd-4。
タイムアウトを取った東大のコールはサイドスクリーン。 しかし、パスが乱れて不成功。
パスさえ通っていれば確実にゲインできたプレーだけに痛恨のイージーミス。
結局4th-4/パント。

飛距離も高さも見事な#88寒竹のパントにより、横国大2ndシリーズは自陣12ydから。
ジェットスイープで4ydゲインされるも、次のプレーで値千金のQBサック。
ブリッツしたOLB#88寒竹と中央からラッシュしたDL#95神田の見事なコンビネーション。
3rd-12に追い込み、更にロールアウトパス失敗。
ゴール前からの攻撃を4th-12/123パントに仕留めたディフェンス陣お見事。

自陣41ydと絶好の位置で2回目の攻撃権を手にした東大。
1stプレーはRB#42宮山のパワフルな16yd中央ラン/敵陣43ydへ。
しかし、フェイクパスは横国大ブリッツの前にQBサック/7ydロス。
RB#42宮山が7ydランを見せるも、3rd-10で投じたパスはインターセプト。
チャンスをものにできず痛恨のターンオーバー。

横国大3rdシリーズは自陣40ydから。
スイープはDL#95神田とOLB#88寒竹の好守備で僅か1ydゲイン。
ジェットスイープで6ydゲインを許すもサイドスクリーンをOLB#88寒竹が2ydに留める。
見事に結局4th-1/123パントに仕留めた東大ディフェンス陣の粘り。

東大3rdシリーズは自陣25ydから。
RB#42宮山の2回連続の中央ランでFD更新/自陣37ydへ。
2回のランでFD獲得できず3rd-5になったところで最終4Qへ。

【4Q】勝負どころの4Q最初のプレー。
ハンドオフを受けたRB#35北岡が中央突破し、持ち前の快速でオープンを疾走。
何と敵陣ゴール前9ydまでの49ydビッグラン!
さあ、逆転TDの絶好のチャンス。 1stプレーのコールはハンドオフフェイクパス。
QB#12大槻からエンドゾーンでフリーになったTE#81岸本へ今試合2本目のTDパスが見事に成功。 #18佐藤のTFPも成功し、14-7と均衡を破る逆転。(0:35)

横国大4thシリーズは自陣26ydから。
QBオープンはLB#48渡辺が見事な上がりを見せ2ydロスタックル。
続くパスはLB・DB陣のパスカバー良くスクランブルで僅か2ydゲイン。
3rd-10でのロールアウトパスはDL#79山名が激しいパスラッシュをかけ、SF#2村本がカット。
今回も4th-10/123パントと横国大オフェンスを機能させない。

しかも、#85菅原がビッグパントリターン。
バウンドしたボールが手につかず一度はゴール前に転がるも落ち着いて確保し、持ち前のクイックネスと密集に突っ込む果敢さで大きくリターン。
東大4thシリーズはポジション良く自陣41ydから。
しかし、・・・3回の攻撃でFD更新できず4th-1/123パント。

#88寒竹が落ち着いて見事なコントロールパント。
横国大5thシリーズは自陣5ydと苦しい位置から。
QBの中央ランはILB#47清水とOLB#88寒竹がナイスディフェンスでノーゲイン。
ショートパスフェイクのロングパスは失敗。
ロールアウトからのパスはLB#48渡辺がカット。

今回も見事に4th-10/123パント・・・東大ディフェンス陣が冴える。
しかも今度も#85菅原が10ydパントリターン。
東大5thシリーズは敵陣ゴール前31ydと絶好の位置から。 残り時間6分半。
ここで1回FD更新して最低でもFG成功させれば、ほぼ勝利は確実。
しかし、・・・このシリーズの失敗で勝利の女神に見放されてしまう。
RB#28宮崎(3年)の3yd中央ランの後のQBランは2ydロスで3rd-9。
続くパスプレーでは横国大の激しいブリッツでQBサック/12ydロス。
結局4th-21/123パント。
追加点を奪えないばかりか時間消費すらできない最悪の展開。

しかも、パントは今シーズン一番のミスパントで全く飛ばずサイドライン外へ。
横国大6thシリーズは東大5thシリーズの起点よりも前方の自陣35ydから。
残り時間4分強、エンドゾーンまで65yd。
前半最初の横国大攻撃以降、全シリーズをほぼ完璧に守ってきた東大ディフェンス陣。
今シリーズも守り抜いてくれ。 しかし、・・・。
ジェットスイープフェイクのQB中央ランで5yd。
続くプレーでは二人ががりでQBにタックル。
QBサックかと思われた瞬間、QBがバスケットボールの如くボールをトスしてキャッチを許す。
これで4yd前進して3rd-1。
QBオープンランでFD更新を許して自陣48ydへ。
QB中央ランで6ydゲインされるも、DL#21中の激しいラッシュでパス投げ捨て。
続くパスもCB#25吉田の好カバーで失敗。
4th-4まで追い詰めるも、QBのオープンランに執念のFD更新を許し東大陣40ydへ。
残り時間1分15秒。
1stプレーのパス失敗となるも、グランドにはイエローフラッグ。
横国大の絶対的エースWR#7に対するOLBの今試合2回目のホールディング。
自動的にFD更新され東大陣ゴール前30ydへ。 残り時間45秒。
WR#7へのロングパスしかない中で、案の定#7へのロングパス。
2人の東大DB陣を完全に抜き去ってエンドゾーンのギリギリでフリーになった#7。
殆どプレッシャーのかからない中で横国大QBが投じたTDパスが決まってしまう。
残り時間38秒で14-13と一点差。
横国大はタイムアウトを取り、全員サイドラインへ。
TFPは同点狙いのキックではなく、逆転狙いの2点コンバージョン。
コールされたプレーは大外のWR#7へのパス。
マンツーマンでカバーする東大DBを完全に振り切った#7へのパスが簡単に決まってしまう。
終了間際に悪夢のような逆転を許してしまい、14-15。

東大最後の攻撃は自陣31ydから。
2011の一橋大戦の残り時間36秒からの逆転TDドライブ再来を期待するも・・・。
コントロールミスでパス失敗、QBサック、パス失敗で4th-18。
最後のパスもカットされ万事休す。

横国大QBがニーダウンして試合終了。
残時間がゼロを示した瞬間、14-15の敗戦が決定。

3敗となり、TOP8昇格の夢絶たれた2014戦士達。
最終戦は4週間後の専修大戦。
負ければ2部との入替戦決定、勝っても入替戦濃厚。
耐え難い現実を受け入れ、地獄の底から甦ることが今の2014戦士達にできる唯一且つ全て。
やるしかないし、この状況に屈するようならウォリアーズの看板を下ろすしかない。
頑張れ、2014戦士達!

対 専修大学戦

日時  11月29日 16:30 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学 7 ― 14 専修大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 0 0 0 7
専修大 0 0 7 7 14

Game Report

リーグ戦3敗を喫して目標であったTOP8との入替戦を絶たれたばかりか、2部との入替戦出場が決定してしまった2014戦士達。
雨上がりの靄立ち込めるアミノバイタルで迎えるリーグ最終戦の相手は強豪専修大。
ベストゲームをして2部との入替戦に弾みをつけたい。

【1Q】専大のキックオフで試合開始。
東大1stシリーズは自陣32ydから。
先発QBは#12大槻(3年)。
RB#42宮山(2年)が中央を突いて9ydのナイスラン。
更にQB#12大槻がHOフェイクで中央突破、敵陣45ydへ。
1stプレーはWR#85菅原(4年)へのドローフェイクパス。
これが見事に決まり、好捕したWR#85菅原はディフェンダーをかわしてオープンを快走。持ち前の脚力で何とそのままエンドゾーンへ。見事な45ydの先制TD!
#18佐藤(3年)のTFPも決まり、開始僅か1分40秒で7-0と先制。

続くキックオフでは#88寒竹(3年)と#29堀江(3年)が好カバー。
専大1stシリーズは自陣22ydから。
OPピッチと中央ランでFD獲得/自陣35ydへ。
OPキープはOLB#88寒竹とILB#47清水の好守備でノーゲイン。
ドローでゲインされ3rd-インチとなるもパス失敗。
4th-インチ/パント。

東大2ndシリーズは自陣深く10ydから。
RB#42宮山の2回のランでFD獲得/自陣22ydへ。
WR#7藤原(2年)のスーパーキャッチで自陣40ydへ。
WR#13団栗(3年)へのフェイクパス成功/敵陣49ydへ。
更にオプションの動きから逆サイドのWR#85菅原へスクリーン。
WR#85菅原の好走で敵陣38ydへ。
ここまで非常にテンポ良い多彩な攻撃を展開してきた東大オフェンス。
今シリーズも得点に繋げて欲しい。
しかし、・・・。
ドローはノーゲインで2nd-10。
ショットガンのスナップが手につかず落球。
QB自ら確保するも大きくロスして3rd-16。
ロールアウトからのパスがWR#7藤原へ決まるもFDには届かず。
結局4th-6/パントとなり、絶好のチャンスを手放してしまう。

#88寒竹が見事なコントロールパント。
専大2ndシリーズは自陣4ydから。
中央ランはILB#47清水が真正面からの怒涛のタックルでノーゲイン。
続く中央ランもDL#90杉野(3年)・#77関口(4年)がナイスタックルで僅か4yd。
3rd-6の中央ランもフロント陣の粘りで何とか5ydに留める。
気迫溢れるディフェンスにより、4th-1/123パント。

【2Q】東大3rdシリーズは自陣48ydと絶好の位置から。
FB#23初谷(4年)とRB#42宮山の中央ランで3rd-2としFD獲得に期待がかかるも・・・ディレーオブザゲームの反則で5yd罰退/3rd-7。
スクランブルでゲインするもOLのホールディングの反則で10yd罰退/3rd-17。
RB#42宮山がOPピッチで11yd好走するもFDには遠く及ばず。
度重なるミスで今シリーズもチャンスを手放し、4th-8/パント。

今回も#88寒竹が好パント。専大3rdシリーズは自陣11ydから。
OPピッチはSF#1船倉(3年)とDL#95神田(3年)が2ydロスに仕留め2nd-12。
しかし、専大RBがドローでサイドライン際を独走。
このままTDかと思われたところで、逆サイドのCB#29堀江が快足を飛ばして必死にパシュート。
何とか東大陣39ydでタックル。
次プレーのスクランブルを止めるもフェイスマスクの反則を取られ15yd罰退。
専大は東大ゴール前21ydでFD獲得。
しかし、ここから東大ディフェンスが粘りに粘る。
QBドローフェイクのロングパスはCB#29堀江が後一歩でインターセプトとなる好カバーで失敗。
OPキープはILB#48渡辺(2年)・DL#90杉野が見事な3ydロスタックル。
3rd-13のドローもDL#90杉野がRBの足をつかみ、二の矢三の矢のギャングタックルで8ydロス。
結局4th-21として専大はパント。

自陣ゴール前2ydと苦しい位置からの東大4thシリーズ。
中央ランは1ydロスし、自陣1ydとセイフティーのピンチ。
しかし、QB#12大槻がOPキープで8ydゲイン/3rd-3。
続くOPピッチはゲイン出来ず、結局4th-3/123パント。

今度も#88寒竹が超スーパーパント。
滞空時間・距離共に申し分ないパントで大きく陣地挽回。
専大4thシリーズは自陣43ydから。
前半残り時間は3分強。
専大はノーハドルオフェンスを展開。
中央突破されてFD献上/東大陣43ydへ。
3rd-1まで粘るもドローでFDを許し、東大ゴール前26yd。
残り時間は1分半、ここを何とか凌いで欲しい。
中央ランはDL#79山名(4年)が4ydに仕留め、続く中央ランはフロント陣がゲインを許さず。
3rd-6となったところで専大はタイムアウト。
コールされたドローフェイクパスは失敗。
結局4th-6となり、専大は39ydFGトライをするも失敗。
東大ディフェンス陣の気迫と粘りが得点を許さない。

前半残り時間39秒で最後の攻撃権を手にした東大5thシリーズは自陣22ydから。
何とかFG圏内まで持っていきたいところ。
しかし、2本のパス失敗。
スクランブルでFD獲得して自陣35ydまで進むも、ロングパスをインターセプトされ攻守交代。

残り5秒、自陣29ydからの専大最後の攻撃。
同じくロングパスをSF#2村本(2年)がインターセプトしたところで前半終了。

【3Q】東大#96鈴木(3年)のキックオフで後半開始。
さあ、ここからが2014ウォリアーズの真価の見せ場。
これまでミス・反則による自滅で全ての接戦を落としてきた二の舞を繰り返さないで欲しい。

#10関(3年)の見事なカバーにより専大1stシリーズは自陣28ydから。
いきなり13ydドローでFD献上/自陣41ydへ。
中央ランを1ydに仕留めるも次のプレーで痛恨の一発TD献上。
OPピッチを受けたRBがサイドライン際を独走し、何とそのままエンドゾーンへ。
TFPも決まり、7-7の同点。(1:31)
試合は振り出しに。

東大1stシリーズは自陣31ydから。
RB#42宮山がHOを受けた瞬間にタックルされ3ydロス。
WR#85菅原への9ydパスが決まり、3rd-4。
QB#12大槻がOPキープで好走し、FD獲得/ハーフラインへ。
更にWR#85菅原がショートパスキャッチ&RACでFD獲得/敵陣39ydへ。
しかし、ここからが続かない。
RB#42宮山の中央ランで5ydゲインするも、続くスイングパスはキャッチした瞬間タックル。
大きくロスして3rd-12。
激しいラッシュを受けてパス失敗。
結局、4th-12/パント。

専大2ndシリーズは自陣23ydから。
3rd-1まで粘るもQBドローで大きく前進され自陣47ydへ。
2nd-7でのパス成功で東大陣40ydへ。
しかし、ここでも東大ディフェンス陣が見事に粘る。
ILB#43渡辺(3年)がスクランブル・中央ランをきっちり止めて3rd-5。
ドローで抜かれそうなところをDL#95神田がナイスタックル/僅か2yd。
4th-3とするも専大はギャンブル。
OPピッチをOLB#88寒竹が見事な3ydロスタックル。
FDを与えず攻守交代

自陣36ydからの東大2ndシリーズ。
QBは#15古屋(3年)に交代。
1stプレーでRB#42宮山が中央突破してハーフラインへ。
続くプレーでフェイクパスがWR#8川嶋(3年)に見事に決まり、敵陣38ydへ。
WR#85菅原への5ydパスで2nd-5とし、QB#15古屋のOPキープで3rd-インチとなったところで、いよいよ最終4Qへ。

【4Q】勝負どころの4Q最初のプレー。
RB#42宮山が中央ランで好走/ゴール前20ydへ。
さあ、ここは絶対に得点を挙げたい。
QB#15古屋のOPキープで2nd-5。
RB#42宮山の中央ランで3rd-1。
OPキープはノーゲイン/4th-1。
東大はFGではなく迷わずプレーを選択。
しかし、FB2人とTBの3人のRB体型からTBのパワープレーでROS突破を目指すも、専大の壁厚し。
FD獲得ならず、攻守交代。

命拾いした専大3rdシリーズは自陣11ydから。
2回の中央ランはDL#90杉野・#95神田・#79山名、ILB#47清水・#43渡辺等のフロント陣が気迫溢れるプレーでゲインを許さず、3rd-10。
ドローも5ydに仕留め、4th-5/123パント。
オフェンスのもたつきにめげず、体を張って専大の前進を食い止めたディフェンス陣あっぱれ!

しかも、専大パントはミスパント。
残り時間7分半、東大3rdシリーズは敵陣ゴール前37ydと絶好の位置から開始。
先ずはQB#15古屋のQBドローで5ydゲイン。
OPフェイクパスを試みようとするも、激しいラッシュで3ydロスタックル/3rd-8。
WR#85菅原へのパス成功で4th-インチ。
QB#15古屋のQBスニークでFD獲得/ゴール前26ydへ。
更にQB#15古屋のHOフェイクランで2nd-2/ゴール前18ydへ。
3回目のタイムアウトを取った東大は中央ランをコールするも1ydロス。
残り時間3分40秒、3rd-3/ゴール前19yd。
コールしたプレーはオプション。
しかし、・・・逆サイドから猛追してきたDLが後ろからQBをタックルし、思わずファンブル。
専大DLがこぼれたボールを拾ってそのまま長躯75ydのファンブルリターンTD。
TFPも決められ、7-14。
まさに悪夢のような10数秒で東大は一気に地獄へ。

専大スクイーブキックは確保するだけで精一杯。
東大4thシリーズは自陣27ydから。
WR#85菅原への12ydパス成功でFD獲得/自陣39ydへ。
専大の激しいパスラッシュの中、QB#15古屋が9yd・13ydと2回連続のスクランブルで敵陣39ydへ。
残り時間2分半。
しかし、・・・東大の攻撃もここまで。
2回のパス失敗の後のスクランブルは3ydロス。
4th-13になり、最後のパスも失敗。

残り時間1分20秒。
もうタイムアウトの残っていない東大に為す術無し。
専大が2回連続でニーダウンして7-14のまま試合終了。

まさに今シーズンを象徴するような試合で最終戦に負け、リーグ戦3勝4敗/6位でリーグ戦を終えた2014ウォリアーズ。
2006以来8年ぶりの2部との入替戦は2週間後の12月14日。
2014ウォリアーズのラストチャンスに持てる力の全てを発揮して欲しいと願うばかり。
2014戦士達の尊厳と意地の全てを賭け、必ずや勝利する!
頑張れ2014戦士達!、頑張れ4年生!

対 関東学院大学戦(Big8・2部入替戦)

日時  12月14日 10:45 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
○東京大学 27 ― 7 関東学院大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 3 14 3 7 27
関東学院 7 0 0 0 7

Game Report

3勝4敗/6位でリーグ戦を終え、8年ぶりの2部との入替戦を余儀なくされたウォリアーズ。
相手は昨年まで1部に在籍した関東学院大。
2014ウォリアーズのラストチャンスに持てる力の全てを発揮して必ずや勝利する!

【1Q】#96鈴木(3年)のキックオフで試合開始。
#88寒竹(3年)の好カバーにより、関院大1stシリーズは自陣23ydから。
ジェットスイープフェイクのQBランと中央ランでFD献上/自陣35ydへ。
パワープレーをDL#95神田(3年)が1ydロスタックルに仕留め、フェイクパスも失敗。
3rd-11に追い込むも、パス成功を許し東大陣48ydへ。
アウトサイドゾーンからのインカットとオプションキープでFD献上/東大陣37ydへ。
更にスクリーンと中央ランでFD献上/ゴール前24ydへ。
関院大のテンポ良い多彩な攻撃が止まらない。
続くパスではWRにスーパーキャッチを許しゴール前1ydへ。
スイープを4ydロスに仕留めるも、続くフェイクパスの際にインターフェアの反則。
関院大はゴール前2ydで再度FD。
パワープレーはDL#90杉野(3年)が1ydロスに仕留め、オープンプレーはCB#29堀江(3年)が3ydロスに仕留めて3rd-6。
ゴール前の攻防で持ち前の粘りを発揮する東大ディフェンス陣。
しかし、最後は耐え切れずTDパス成功。
8分弱のロングドライブの末に0-7と先制を許してしまう。(7:43)

東大1stシリーズは自陣32ydから。
先発QBは#12大槻(3年)。
スクリーン失敗の後、RB#42宮山(2年)の8yd中央ランで3rd-2。
HOフェイクのQBランでFD更新/自陣45ydへ。
WR#85菅原(4年)がジェットスイープで好走/敵陣42ydへ。
更にRB#28宮崎(3年)のアイソレーションでゴール前27ydへ。
WR#13団栗(3年)へのパスが見事にヒットしてゴール前10ydへ。
さあ、絶好のTDチャンス・・・しかし、ここからが上手く行かない。
RB#28宮崎の3ydパワーランの後のTD狙いのパスは失敗し、3rd-7。
アイソレーションは1ydロスで4th-8。
結局FGトライを余儀なくされてしまう。
#18佐藤(3年)が25ydFGをきっちり決めて3-7。(1Q残り9秒)

関院大2ndシリーズは自陣36ydから。
1stプレーでフェイクパス成功を許し、更にRACされて東大陣43ydまで進まれたところで1Q終了。

【2Q】1stシリーズから関院大のオフェンスを止められない東大ディフェンス陣。
何とかここを断ち切って欲しい。
6ydクイックパス成功で2nd-4とされるも、続くQBランを成長著しいILB#48渡辺(2年)が見事にノーゲインに仕留め、3rd-4。
ジェットスイープフェイクパスも失敗で4th-4。
東大ディフェンス陣が見事にパントに追い込む。

自陣22ydからの東大2ndシリーズ。
いきなり3rd-10に追い込まれるも、ここでビッグプレー炸裂!
ドローフェイクパスを好捕したWR#13団栗がオープンを疾走。
何と一気に59ydのロングゲイン。
敵陣ゴール前19ydまで前進!
このチャンスは絶対にTDに繋げたい。
しかし、QBオープンランは僅か1yd。
パスもカットされて3rd-9と追い込まれてしまうが、ここでもWR#13団栗が窮地を救う。
サイドライン際のパスをナイスキャッチし、しかも関院大はレイトヒットの反則。
ゴール前3ydでFD獲得。
1stプレーでカウンターHOを受けたFB#23初谷(4年)が中央を押し込み嬉しい逆転TD!
#18佐藤のTFPも勿論成功し、10-7と逆転。(4:03)

関院大3rdシリーズは自陣33ydから。
QBロールアウトランで9ydゲインされて、2nd-1。
続くプレーで関院大の反則(腰より下のブロック)により15yd罰退/2nd-16。
ILB#47清水(4年)がドローをきっちり止めて3rd-12に追い込むも、ロングパス成功。
東大陣46ydでFD献上。
更にリバースに対応できず、東大ゴール前10yd近くまでの独走を許してしまう。
しかし、グランドにはイエローフラッグ。
関院大ホールディングの反則でプレーは取り消し/反則地点からの10yd罰退。
相手のラッキーな反則で命拾いし、1st-15。
最初のパスはCB#29堀江の好カバーで失敗。
続くスクリーンも失敗。
3rd-15で繰り出されたロールアウトからのロングパスもSF#2村本(2年)・CB#29堀江のナイスカバーで失敗。
結局、4th-15/パントに追い込み、攻守交代。前半残り4分半。

東大3rdシリーズは自陣16ydから。
WR#85菅原の5ydジェットスイープで2nd-5とし、更にRB#42宮山の10yd中央ランでFD更新。
自陣31ydへ。
ランフェイクのロングパス失敗の後のプレーでボールをファンブル。
自ら押さえるも3rd-14と苦しい展開。
しかし、ドローフェイクパスをWR#85菅原がナイスキャッチ&RACで大きく前進/敵陣49ydへ。
残り時間2分半、何とか追加点に繋げて欲しい。
QB#12大槻が渾身の力で投じたロングパス。
関院大DBを抜き去ったTE#81岸本(2年)が見事にキャッチ。
ナイスパス・ナイスキャッチのコラボで一気にゴール前7ydへ。
最後はRB#42宮山が一発でTDランを決めて、相手を突き放す嬉しい追加点。
安定感ある#18佐藤のTFPも決まり、前半残り僅かで17-7。(残り1:58)

関院大4thシリーズは自陣31ydから。
2回のパスを失敗させ、3rd-10。
DL#90杉野がQBサック寸前まで追い詰めるも、パス成功を許し、東大陣45ydへ。
しかし、続くプレーでILB#48渡辺が見事にインターセプト/攻守交代。

自陣29ydからの東大最後の攻撃。
WR#8川嶋(3年)の8ydパスキャッチ、WR#13団栗の17ydパスキャッチで敵陣46ydへ。
残り時間30秒、FG圏内まで進みたいところ。
しかし、これ以上FD更新できず4th-5。
パントを余儀なくされるが、スナップ捕球時にパンターの膝がグランドに着いたとの判定。

残り時間7秒、東大陣45ydで攻撃権を手にした関院大。
関院大QBは渾身の力で一か八かのヘイルメリーパスをエンドゾーンへ投じ、何とこれが成功してしまう。
痛恨のTDを奪われたと誰もが思ったが、キャッチ地点はエンドゾーンまで僅かに足りず。
命拾いした東大は17-7と10点差のリードを保ったまま前半終了。

【3Q】関院大キックオフで後半開始。
#28宮崎の好リターンにより、東大1stシリーズは自陣43ydと絶好の位置から。
1stプレーでクイックパスをキャッチしたWR#85菅原がサイドライン際を快走。
一気に敵陣34ydへ。
2nd-12となるも、QB#12大槻の7ydオプションキープとRB#42宮山の10ydパワープレーでゴール前19ydへ。
TE#81岸本の9ydスクリーンで2nd-1とし、FB#23初谷の5ydダイブでFD更新/ゴール前5yd。
さあ、相手を突き放す絶好のTDチャンス。
しかし、・・・。
アイソレーションは3ydロス。
プレー選択が遅れてディレーになりそうな東大はタイムアウト。
しかも、ハンドオフミスでファンブル。
自ら押さえるも更に3ydロスしてしまい、3rdダウン/ゴール前11yd。
RB#42宮山が中央を突いてナイスランをするも4thダウン/ゴール前5yd。
結局FGトライを余儀なくされてしまう。
#18佐藤が22ydFGを成功させるも、東大にフォルススタートの反則発生で5yd罰退。
緊張感を切らさずに#18佐藤が再度27ydFGを決めて、20-7。(5:48)
ドライブするも最後の詰めの甘さでTDを奪えなかった2014シーズンを象徴するようなシリーズであった。

#24甲斐(2年)の好キックオフカバーにより、関院大1stシリーズは自陣23ydから。
先ずはDL#79山名(4年)が中央ランの前に仁王立ち。
一歩たりともゲインを許さず、2nd-10。
ショートパス成功で3rd-6となった後のプレー。
関院大が仕掛けたスクリーンを読み切ったCB#25吉田(4年)。
相手がキャッチした瞬間に気迫溢れるタックルを浴びせ、ファンブルフォース。
パス失敗との判定でターンオーバーにはならなかったが、ウォリアーズ魂を体現する素晴らしいプレー。
関院大攻撃を4th-6/123パントに仕留めた東大ディフェンス陣お見事!

自陣35ydからの東大2ndシリーズ。
先ずはエースWR#85菅原への17ydドローフェイクパスが決まり、敵陣47ydへ。
関院大のラフィングザパッサーの反則で敵陣32ydへ。
今回も絶好の得点チャンス。
しかし、オプションフェイクパスでQBサックを食らい6ydロス。
ドローフェイクパスも失敗で、3rd-16。
ロールアウトからのWR#8川嶋へのパスが成功するもFD更新には足りず。
結局、4th-2。
パンター#88寒竹自ら走ってFD更新を目論むも失敗。

自陣25ydからの関院大2ndシリーズ。
5yd中央ランの後のQBランでFD更新を許して自陣41ydへ。
フェイクパス成功で東大陣46ydへ。
更に9ydオプションピッチで2nd-1とされたところで最終4Qへ。

【4Q】アイソレーションでFD献上/東大陣35ydへ。
スクリーンにOLB#88寒竹が見事なロスタックルを決め2nd-13とした後のプレー。
関院大はダブルリバースのスペシャルプレー。
サイドライン際を独走されて、東大ゴール前15ydへ。
さあ、ここを守れるかどうかが今試合の最大の山場。
1stプレーはロールアウトパス。
激しくラッシュしたDL#95神田が見事にQBサックを決めて10ydロス/2nd-20。
6ydフェイクパスを決められ3nd-14。
TD狙いのパスはエンドゾーンでOLB#88寒竹がジャンプ一番カット。
これで4th-14。
次のプレーを止めることができるかどうかが勝負所。
関院大はフェイクパスを選択。
中央から激しいラッシュを仕掛けたDL#90神田。
今シリーズ2回目の見事なQBサックを決める。
3年生ながら主将として1年間チームを牽引してきた#95神田の入魂プレーがチームを救う。

息を吹き返した東大3rdシリーズは自陣31ydから。
3rd-4となるも、QB#12大槻がHOフェイクからのオープンランでFD更新/自陣49ydへ。
続くプレーでRB#42宮山がアイソレーションから快走/敵陣ゴール前32ydへ。
更にRB#42宮山が中央を突いて7ydのナイスランを見せるも、OLのホールディングの反則で帳消し。
10yd罰退/1st-20。
RB#42宮山が2回連続で中央を突いて3rd-5まで前進するもパス失敗。
結局4th-5/パント。

今季パンターとして何度もチームを救ってきた#88寒竹。
この大事な場面でも見事なコントロールパント。
関院大3rdシリーズはゴール前1ydから。
これを東大ディフェンス陣が見事に抑えFD更新を許さず、4th-10/123パントに追い込む。

WRとしてだけでなくパントリターナーとしても優れた能力を有する#85菅原。
果敢に16ydのナイスリターンを見せ、東大4thシリーズは敵陣ゴール前24ydから。
RB#42宮山が4yd中央ランで2nd-6とした後のプレー。
再度RB#42宮山がキャリー。
アイソレーションからオープンを疾走、そのままエンドゾーンへ。
100%試合を決定づける待望のTD!
#18佐藤のTFPも勿論成功し、27-7。(残り2分半)

#10関(3年)がナイスタックルでリターナーを仕留め、関院大4thシリーズは自陣28ydから。
1回FD更新を許し自陣42ydまで進まれるも、鉄壁の東大ディフェンス陣がこれ以上のFD更新を許さない。
7ydスクリーンで2nd-3とされるも、パス失敗で3rd-3。
先程の#95神田に続けとDL#79山名・DL#90杉野のコンビネーションで見事なQBサック。
4th-11に追い込み、投じられたロングパスを好カバーしていたCB#29堀江が見事にカット。

残り時間1分半、敵陣41ydで後半5回目の攻撃権を手にした東大。
RB#42宮山の8yd中央ランで2nd-2とするも2回連続でパス失敗/4th-2。
残り40秒でギャンブル/パスをコール。
しかし、ブリッツしたLBにQBサックされ、残り35秒で攻守交代。

自陣45ydで最後の攻撃権を手にした関院大。
スクリーンはDL#79山名がナイスカット。
ロングパスをCB#25吉田がインターセプト。

残り時間22秒、自陣9ydからの今季最後の東大オフェンス。
2回ランプレーをした後、ニーダウンで試合終了。

シーズン前は予想もしなかった8年ぶりの入替戦出場を余儀なくされた2014戦士達。
尊厳と意地を賭けて戦い、見事27-7で勝利・BIG8残留を果たした瞬間であった。

今試合で引退する4年生、本当にお疲れさま。
最後の最後に勝利を収めることができて本当に良かった。
皆が笑顔でウォリアーズを巣立つことができて本当に良かった。
ウォリアーズという素晴らしい集団で4年間学んだことを今後の人生の糧にして欲しい。
君達の人生に幸あれと祈っている。