対 防衛大学校戦

日時  6月23日 13:00 Kick Off

場所 防衛大学校走水グラウンド

◯東京大学 27 ― 9 防衛大学校●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 13 7 7 0 27
防衛大学校 7 0 0 2 9

対 専修大学戦

日時  6月3日 13:10 Kick Off

場所 川崎球場

●東京大学 2 ― 17 専修大学◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 2 2
専修大 0 0 10 7 17

対 関東学院大学戦

日時  5月20日 13:05 Kick Off

場所 川崎球場

●東京大学 25 ― 34 関東学院大学◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 6 12 7 0 25
関東学院大 7 14 7 6 34

対 京都大学戦

日時  5月 6日 15:00 Kick Off

場所 宝ヶ池球技場

●東京大学 13 ― 42 京都大学◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 6 0 7 13
京都大 3 3 15 21 42

Game Report

京大との伝統の第53回定期戦。
直前の雷光で試合開始が30分遅れた京都宝ヶ池球場で2005以来の7年ぶりの勝利を狙う。

【1Q】京大のキックオフで試合開始。#24今井(4年)の好リターンにより自陣35ydからの東大1stシリーズ。
先発QBは#15高木勇海(4年)。1stプレーでロングパスを投じるも失敗。中央ランで4ydゲインするも、RBへのパスはハードタックルで2ydロス。結局4th-8/123パント。

#44倉鍵(4年)の闘志溢れる好パントカバーにより、京大1stシリーズは自陣25ydから。
ロングパス失敗、ショートパスにはRAC(ランアフターキャッチ)を許さず、3rd-3。パワープレーもきっちり止めるも、惜しくもFD献上/自陣36ydへ。
ショートパスにRACを許さず2nd-4となった後にビッグプレー連発。オプションピッチにはDB#44倉鍵が素早い上がりを見せてハードタックルで3ydロス。更にオフに一回り体を大きくしたDE#54角田(4年)のパワフルなQBサックで7ydロス。4th-13/パントに追い込む。

京大のミスパントにより、東大2ndシリーズは自陣44ydと絶好のポジションから。
QB#15勇海からWR#19久世(4年)へのパスが見事に決まり、敵陣40ydへ。2回連続のダイブで3ydしかゲインできず3rd-7となるも、京大DBを抜き去ったWR#24今井へのロングパスが見事に成功/ゴール前10ydへ。今年のパスオフェンスを命運を握る役者揃い踏みシリーズ、これを何とかTDに繋げたい。
しかし、いつもながら京大ゴール前ディフェンス強し。QBキープ、中央ランを繰り出すも3rd-12。パスは京大マークきつく、スクランブルで4th-14。#18赤澤(4年)が31ydFGトライを試みるも、スナップが乱れて、残念ながらブロックされてしまう。

自陣25ydからの京大2ndシリーズ。中央のパワープレーで一線を抜けられロングゲインを許し、一気に東大陣48ydへ。
昨年の関西リーディングレシーバー#1へのパスが連続で決まり、ゴール前24ydへ。しかし、3rd-6まで粘り、スクランブルは#11玉田(3年)が何とか4ydゲインに仕留めて4th-2。京大は手堅くFGトライ。33ydFGは見事に決まり、0-3と先制を許す。

【2Q】今回も#24今井がナイスキックオフリターンを魅せ、東大3rdシリーズは自陣40ydから。
3rd-11となるも、QB#15勇海からTE#82濱垣(3年)へのパスが見事に決まり、敵陣39ydへ。期待される大型TEの#82濱垣の嬉しい初キャッチ。自信をつけてこれからもレシーブ・ブロックで大暴れして欲しい。更に#24今井が自慢の快足を飛ばしてDBを抜き去り、見事にポストパスをキャッチ。一気にゴール前10ydへ。
しかし、ゴール前の壁厚し。ショートパス成功で3ydゲインするも、続くパス失敗。QBキープするも結局4th-5/FGトライ。残念ながらスナップオーバーによりFGできず、今回もゴール前のチャンスを活かせない。

自陣5ydからの京大3rdシリーズ。
3rd-7まで追い込むも、#1のスーパーキャッチで自陣20ydへ。更に3rd-2まで粘るも、またもや#1へのパス成功でFD献上/自陣32ydへ。次も3rd-1まで粘るもパワープレーでFD献上/自陣44ydへ。 #91柳澤・#69竹森・#54角田・#92青木のDL4年生カルテットが激しいラッシュでスクランブルに追い込んで2ydロスを強いるも、困った時の#1頼みのパス成功/東大陣44ydへ。何とか京大のドライブを断ち切りたい。
ここで、東大ディフェンスに超ビッグプレー炸裂。
#1へのパスを読み切って素早くリアクションしたDB#3植谷(3年)。 鮮やかにパスインターセプトし、そのままサイドライン際を長躯70yd近く走り切ってエンドゾーンへ。まさに「これぞインターセプト」の見本のような#3植谷の見事なスーパープレー。残念ながらTFPはスナップが低く京大ラッシャーにブロックされるも、6-3と逆転。(残り3分)

昨年の関西ラッシング3位のエースRB#21があわやロングゲインとなるリターンを見せるも、#11玉田が良く手を引っかけて倒し、京大4thシリーズは自陣30ydから。パス・スクランブルで2回連続のFDを与え、東大陣44ydへ。
しかし、ここでも東大ディフェンス陣が見事な粘りを見せる。DE#92青木が激しいラッシュでプレッシャーをかけ、パス失敗。更にパス失敗させて3rd-10とし、LB#55城田(3年)・#54角田があわやQBサック寸前まで追い詰めてパス失敗。4th-10/パントに仕留めてピンチを凌ぐ。

残り時間1分半で得た東大4thシリーズは自陣11ydから。
RB#32藤田(3年)の9ydオプションピッチ、QB#15勇海の5ydキープで自陣25ydへ。成長著しいRB#4長谷川(4年)が中央を抜けてナイスラン/自陣46ydへ。更にWR#13吉永(2年)がカットインパスをキャッチした後、RACで敵陣44ydへ。
WR#19久世へのフェイクパスも見事に決まり、一気にゴール前へ・・・・と思いきや、残念ながらサイドライン外へでのキャッチとの判定。何とかこのチャンスをものにして点差を広げて前半を終了したい。しかし、次に投じられたパスを関西有数の京大SFに狙われてインターセプト。

残り時間僅かでのターンオーバー。京大最後の攻撃は東大陣40ydから。
スクリーンでロングゲインを許し、一気にゴール前20yd。残り時間21秒、何とかここを抑えたい。このピンチに今回も東大ディフェンス陣が粘りに粘る。
パスはDE#54角田がナイスカット、RBへのショートパスは4ydに留め、スクランブルも2yd。結局残り4秒で4th-4とし、京大はFGトライ。FG成功で6-6の同点となったところで前半終了。

【3Q】東大のキックオフで後半開始。自陣30ydからの京大1stシリーズ。
エースRB#21のドロー、TEへのフェイクパスで立て続けにFD献上/東大陣43ydへ。スイープ、オプションピッチを良く止めて3rd-2とした後のオプションピッチもLB#45春木(3年)が見事なリアクションでノーゲインに仕留め、4th-2。
京大は迷うことなくギャンブル。残念ながらRB#21のパワープレーでFD献上/ゴール前29yd。TEへのフェイクパス成功でゴール前2ydへ。 DE#92青木・LB#55城田の好守備で中央ランをゲインさせず2nd-2とするも、同じプレーからのフェイクパスがエンドゾーンでフリーになったWRへヒット。残念ながら逆転のTDを奪われて、6-13。(4:01)

京大キックを殆どリターンできず、東大1stシリーズは自陣21ydから。
モーションしてきたWR#19久世へのオプションピッチで6ydゲインするも、2回連続の中央ランは全くゲインできず、4th-4/123パント。 しかし、スナップオーバーとなってしまい、ボールはそのままエンドゾーンへ。不本意なSFの2点を与えることになってしまい、6-15。(6:00)

自陣20ydからのキックオフだったがカバー良く、京大2ndシリーズは自陣20ydから。
今シリーズから、良く訓練されたブロッキングアサイメントとアンバランス体型を駆使する京大の怒涛のパワープレーが全く止まらない。#21の12yd、11ydランの後、一気にゴール前5ydまでのロングゲインを許し、最後はスイープでTD。これで6-21。(7:47)

自陣35ydからの東大2ndシリーズ。WR#19久世への8ydパスの後、QB#15勇海が見事なオプションキープで敵陣43ydへ。
しかし、QBサックで5ydロス、QBキープはノーゲイン、ロングパスもラッシュ厳しく失敗して4th-15/パント。早い時間帯に点差を縮めたい東大はパンターの位置に入った控えQB#16山田(3年)がスペシャルプレー。自らのランでゲインを試みるも効果的なゲインを奪えず、攻守交代。

自陣47ydからの京大3rdシリーズ。#21の4回連続のパワープレーで東大ゴール前14ydへ侵攻されたところで4Qへ。

【4Q】京大はこのチャンスを#21の同じプレーで一発TD。4Q開始早々、6-28。

自陣23ydからの東大3rdシリーズ。ここで期待の若手に嬉しいビッグプレー。
FB#23初谷(2年)がダイブで一線を抜け、2nd・3rdエフォートで18ydラン。初戦の学習院大戦に続きRBとしての高い資質の片鱗を見せたFB#23初谷。もっと強くもっと速くなって、東大ランニングアタックの中核を担って欲しい。
FB#23初谷のランで自陣41ydまで前進した東大だったが、この後が続かず、結局4th-5/パント。しかも、スナップが乱れパントできず、そのまま京大にタックルされてしまう。

東大陣43ydと今回も絶好の位置で攻撃権を手にした京大4thシリーズ。
4回連続のランでゴール前5ydまで前進を許した後、DB#25相澤(4年)のパスカットで一度はTDを阻止するも、2プレー目にパワープレーによりTD献上。4シリーズ連続でTDを奪われ、6-35。(4:27)

自陣33ydからの東大4thシリーズ。3rd-インチでのパワープレーは京大の強力DL陣の前に全くゲインできず、あえなく123パント。

京大5thシリーズは自陣19ydから。パワープレーで自陣30ydまで進まれた後の2プレー目で長躯70ydの一発TDランを許し、5シリーズ連続のTD献上。これで6-42。(残り4:41)

何とか一矢報いたい東大。#13吉永の好キックオフリターンで東大5thシリーズは自陣40ydから。7ydQBキープの後のパスをディフレクトされて3rd-3。
ここで待望のビッグプレー。QB#15勇海が投じたポストパスを京大DBを抜き去ったWR#19久世が見事にキャッチ。一気にゴール前10ydへ。
RB#4長谷川が中央を突いて粘り強い2nd・3rdエフォートで好走、7ydゲイン。ゴール前3ydでのチャンスをQB#15勇海が右スプリントアウトから左へスクランブルし、そのままエンドゾーンへ。#18赤澤のTFPも決まり、13-42。(残り2:50)

勢いが戻った東大のナイスカバーにより、京大6thシリーズは自陣25ydから。パワープレーで1回FD献上し、自陣39ydへ。
しかし、久しぶりに東大ディフェンス陣が粘る。パワープレーは4ydに留め、QBオープンランにを2ydロスさせ、更にスクランブルも止めて4th-5/パントに追い込む。

残り時間1分弱で手にした東大最後の攻撃権。残念ながらパス失敗、QBサック、パス失敗で4th-15/123パント。

#99岩城(3年)のナイスカバーにより、京大最後の攻撃は自陣38ydから。3rd-1でのパスを失敗させたところで試合終了。

残念ながら最終スコア13-42で完敗を喫したウォリアーズ。この敗戦で浮き彫りになった多くの課題を今後の成長にどう活かすか。
敗戦の悔しさを日々の鍛錬に活かせる時間が例年より1か月半長いと前向きに捉えて、前を向いて頑張って欲しい。悔しさ・不甲斐なさをバネにして秋には見違えるように強いチームになることを信じている。2012戦士達、頑張れ!

対 学習院大学戦

日時 4月22日 13:30 Kick Off
場所 東京大学御殿下グラウンド
○東京大学 55 ―21  学習院大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 14 13 14 14 55
学習院大 7 0 14 0 21

対 中央大学戦

日時 6月10日
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学 13 ―44  中央大学◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 7 6 13
中央大 7 7 14 16 44

Game Report

毎年上昇カーブを描いてきたウォリアーズ。今年の目標は「リーグ制覇」。
今春は初戦の学習院大戦勝利(55-21)の後は京大(13-42)・関東学院大(25-34)・専修大(2-17)と3連敗を喫し、苦難の道を歩んできた2012戦士達。
今試合は春の集大成として臨む強豪中大。今春の悔しさを全てプレーの中で体現し、秋のシーズンに繋がるような「ハートのフットボール」を見せて欲しい。

【1Q】東大のキックオフで試合開始。
#18赤澤(4年)のキックは大きく伸びてタッチバックとなり、中大1stシリーズは自陣25ydから。
2回連続のパワープレーを3rd-2まで粘り、中央ランも好守備で止めるもギリギリでFD献上/自陣36ydへ。しかし、激しいパスラッシュを繰り出すDL#91柳澤太郎(4年)が好リアクションでパスカットし、続くパワープレーもDL#99岩城(3年)がナイスタックルでゲインを許さず3rd-10。しかし、QBがパスの構えから好判断でスクランブルし、FD獲得/ハーフラインへ。
ここで中大のオールジャパン級ツインエースRBの一人#29が中央のランからスクリーメージを抜けると緩急自在の巧みなランで独走TD。TFPも決まり0-7。(3:19)

#32藤田(3年)がタックラーを引き摺りながらの好キックオフリターン。
東大1stシリーズは自陣33ydから。
先発QBは#16山田一樹(3年)。主将RB#33大津(4年)が2回連続で中央を突いて3rd-4。QB#16山田がオプションキープで好走してFD/自陣47ydへ。2回連続パス失敗の後のフェイクパスも失敗するが、中大にパーソナルファウル。15yd前進して敵陣38ydでFD。
QB#16山田が好判断で9ydスクランブルし、RB#32藤田が中央を突いてFD/ゴール前25yd。QB#16山田の8yd決め打ちキープの後、RB#32藤田の中央ランは1ydに留まるも、QB#16山田がオプションキープでFD獲得/ゴール前14ydへ。苦しみながらも何とかドライブしてきた本シリーズ。何とかTDにつなげたい。
しかし、・・・パス失敗、オプションキープは中大に読まれ3ydロス、中央ランも3ydゲイン。結局、4th-10/FGトライ。 #18赤澤の31ydFGは綺麗な弾道を描くも、残念ながら失敗。

ピンチを逃れた中大2ndシリーズは自陣20ydから。
ツインエースRBの一人#33のパワフルな5ydオプションピッチに続いてショートパス成功。CB#25相澤(4年)がナイスタックルをかますも残念ながらFD献上/自陣32ydへ。

【2Q】#33のパワーラン、#29のカットバックランを織り交ぜた中大怒涛の攻撃の前に僅か5プレーで東大陣9ydまで攻め込まれる。
しかし、ここで東大ディフェンス陣が見事な粘り。#29のオフタックルランを1ydに仕留め、パスも失敗させる。しかも、中大のインターフェアで15yd罰退、2nd-24。#33のパワーランで11yd前進され3rd-13とされるも続くパス失敗。結局、4th-13/FGトライ。中大FGは失敗し、東大ディフェンス陣粘り勝ち。

自陣20ydからの東大2ndシリーズ。ピンチの後にチャンスあり・・・としたいところ。
RB#4長谷川(4年)のダイブで幸先良く5yd獲得するも、ドローは相手に読まれロス、フェイクパスも失敗。結局、4th-7/123パント。

#25相澤が中大リターナーがキャッチした瞬間に闘志溢れる鮮やかなハードタックルを浴びせて、中大3rdシリーズは自陣42ydから。
1stプレーで#29が中央からオープンへ抜けてFD獲得/東大陣48ydへ。#33の中央ランを4ydに仕留め、パスもWRが弾いて失敗。オプションピッチも辛うじて5ydゲインに留めて4th-1。
ランニングアタックに絶対の自信を持つ中大は迷うことなくギャンブル。中央を突くパワフル#33を東大フロント陣が渾身の力で押し返す。一瞬止まったかに見えたが、#33が執念のスピンでギリギリのFD獲得/東大陣37ydへ。 投じられたロングパスには成長著しいCB#40吉田亨(2年)がWRをピッタリマークして失敗させ、#29の中央ランもLB#20渡部翔太(3年)が何とか引きづり倒して3rd-2。
しかし、結局#33のパワーランの前にゴール前14ydまで侵攻を許してしまう。#29の6yd中央ランでゴール前8ydとされ、最後は#33がスイープでTD。前半残り4分で0-14。

早く1本TDを返したい東大の3rdシリーズは自陣29ydから。 しかし、中央ランは4yd、2回連続のパス失敗で、4th-4/123パント。あえなく攻撃権を放棄してしまう。

#91柳澤、#80上宮(3年)の好パントカバーと中大パーソナルファウルにより、中大4thシリーズは自陣25ydから。
DL#92青木(4年)の好ロスタックルもあり3rd-5まで粘るが、#33のオプションピッチで大きくゲインされ、自陣48ydへ。DL#92青木が激しいパスラッシュでQBサックし、2nd-14。
スクリーンパスにはCB#25相澤が反応良くキャリアーの足元にナイスタックルをかませ、何とか逃れた相手をギャングタックルで倒し、3rd-12。更にCB#25相澤の好パスカバーでパス失敗させ、4th-12/パントに追い込む。

残り時間50秒を切って手にした東大最後の攻撃だったが、3プレー行ったところで前半終了。

【3Q】中大のキックオフで後半開始。全くリターンできず、東大1stシリーズは陣地悪く自陣15ydから。
投じられたロングパスは惜しくも失敗。オプションピッチは僅か2yd、もう一度投じたロングパスも微妙な判定だったが惜しくも失敗。
結局4th-8/123パント。大事な最初の攻撃権をいともあっさりと明け渡してしまう。

しかもパントが高く上がり過ぎて距離が伸びず、中大1stシリーズは東大陣49ydと絶好の位置から。
中大は後半からQB、RB陣を若手に交代。中央のラン、オプションキープでFD獲得/東大陣37ydへ。ショートパスと中央ランで再度FD獲得/ゴール前23ydへ。DB#44倉鍵(4年)が後一歩でインターセプトとなる好パスカバーを魅せるも、2回連続のパワープレーにFD献上/ゴール前5ydへ。最後も中央ランで一発でTDを決められ、3本差となる0-21。(4:44)

非常にリズムの悪い東大。何とか巻き返しを図りたいところ。
しかし、・・・続くキックオフリターンでリターナーがハードタックルを浴びてボールをファンブル。これを中大に東大ゴール前4ydでリカバーされてしまう。
QBオープンランを6ydロスさせ、オプションピッチも好守備で1ydに仕留め、3rd-9。続くパスも失敗させるも、残念ながら東大DBにインターフェアの反則。ゴール前2ydで自動的にFDとなった後の1プレー目、ダイブでTD献上。あっという間に後半2本目のTDを奪われ、0-28。(6:11)

続くキックオフリターンも全く前進できる気配無く、東大2ndシリーズは今回も陣地悪く自陣17ydから
QB#16山田のオプションキープ、WR#80上宮へのブーツレッグパスにより、前半最初のシリーズ以降実に久しぶりにFD獲得/自陣34ydへ。何とか本シリーズをものにしたい。
QB#16山田がランフェイク後に投じたロングパス。中大DBを抜き去ったWR#80上宮へのどんぴしゃりのナイスパス。しっかりキャッチしたWR#80上宮がそのままチーム有数の快足を飛ばして一気にエンドゾーンへ。応援団全員の溜飲下がる実に気持ち良いTD。#18赤澤がしっかりとTFPを決めて7-28。(8:28)

続く東大のキックオフ。#18赤澤がコントロール良いオンサイドキックを蹴り、これを#13吉永(2年)がキャッチ。見事にオンサイドキック成功・・・と思いきや、残念ながらキック地点より10yd飛んでいないとの判定。結局、東大サイドの「不正なボールタッチ」の反則を取られ、中大が東大陣45ydから攻撃開始。
パス成功でゴール前28ydへ進まれるも、3回連続のランに粘りのディフェンスを魅せ4th-1。中央ランも良く止めるも、残念ながらFD献上/ゴール前16yd。

【4Q】中大ホールディングの反則で1st-15となった後のランプレー。中央を抜けたRBをタックルできずゴール前5yd。最後はスイープからインカットされてTD。4Q早々に4本差となる7-35。

#80上宮の好リターンで東大3rdシリーズは自陣33ydから。
RB#33大津の6ydドローで幸先良いスタートだったが、この後が続かず4th-2。ギャンブル選択するも、中央のランは前進できず攻守交代。

東大陣40ydからの中大4thシリーズ。
QBスプリントアウトランでゴール前26ydへ。3rd-2まで粘り、中央ランにはDL#91柳澤がスクリーメージを割って好ラッシュをかけるも 残念ながら2ndエフォートによりFD献上/ゴール前12yd。更にスイープでゴール前1yd。東大パスインターフェアでゴール前ギリギリまで進まれ、最後はフェイクパス成功/TD。TFPは失敗し7-41。(残り5:13)

東大4thシリーズは自陣23ydから。もう1本意地のTDを奪いたい。
WR#19久世(4年)へのパスがヒットし、自陣42ydへ。QB#16山田がハンドオフフェイクした後にQBキープで中央を抜けてロングラン。 敵陣35ydへ。ポストパスは惜しくも失敗するが、QB#16山田がドローからパワフルなランを魅せ、ゴール前22ydへ。
3rd-9となるもRB#4長谷川がダイブでナイスラン、ゴール前10ydへ。ブーツレッグからのパス失敗、RB#33大津の左オプションピッチはノーゲイン。迎えた3rd-10。今試合交代起用されているRB陣。
しかし、前プレーで走った主将RB#33大津は自らの意志でハドルに残る。大黒柱RB#33大津がTDしてくれそうな予感が漂う。
・・・期待に応えて、右オプションピッチから粘りの2nd・3rdエフォートで何とかエンドゾーンへ。思いを込めたRB#33大津の気迫の走りにより、嬉しい2本目のTD。TFPは正面から割って入った中大ラッシャーにブロックされ失敗するが、これで13-41。(残り2:51)

再度攻撃権獲得を狙ったオンサイドキックは残念ながら失敗。中大5thシリーズはハーフラインから。
中央からオープンへのランプレーで一気にゴール前29ydへ進まれるが、オプションピッチミスを東大ディフェンス陣がリカバーしてターンオーバー。

自陣31ydで攻撃権を手にした東大5thシリーズ。あわやインターセプトとなるロングパスの後、ノーバックから投じられたパスが乱れインターセプト。めまぐるしい展開で攻守交代。

残り時間2分を切って東大陣49ydで手にした中大最後の攻撃。
3rd-2まで粘るも怒涛の中央ランでFD献上/ゴール前32ydへ。ブリッツしたLB#45春木(3年)がパスをカット。オフタックルランも4ydに留めて3rd-6。
しかし、中央ランでFD/ゴール前20yd。スパイクして時間を止め、残り時間4秒/ゴール前11yd。最後のプレーはFGトライ。FG成功で13-44となったところで試合終了。

残念ながら今試合も攻守蹴全てに完敗を喫したウォリアーズ。
春の敗戦から何を得て、今後にどのように活かしていくのか。現時点では目標である「リーグ制覇」は「夢のまた夢」かもしれない。
しかし、いたずらに悲観したり、夢を諦めないで欲しい。春シーズンの各試合の中で一人一人が嫌と言う程感じた自分達の弱さを忘れることなく、、
悔しさ・不甲斐なさを秋に向けての成長の起爆剤にして精進して欲しい。毎年夏の練習・合宿を経て全く違うチームに生まれ変わり、秋には見違えるような躍進を果たしてきたウォリアーズ。そのDNAを受け継いだ2012戦士達なら必ずできると信じている。
今一度、今年のチームスローガンである「懸(かける)~Hold the Rope~」を思い出して欲しい。チーム一丸となって「アメフトに懸ける!」「今年に懸ける!」「その一瞬に懸ける!」、そして「~Hold the Rope~」は、自分の身を投げ出してでも仲間に懸けられる、そういう信頼関係を築こうという意図だったはず。
秋のリーグ戦初戦まで泣いても笑っても残り12週間。苦しんでもがきながら這い上がり、秋には「ハートのフットボール」なら他校には負けない「真の戦士達」になって欲しい。応援団一丸となって、どんな時でも、どんな状況になろうとも、力一杯の応援で戦士達の背中を一押ししたい。
2012戦士達、頑張れよ。