対 新潟大学戦

日時 11月27日 16:00 KO

場所 アミノバイタルフィールド

○東京大学 44 ―6  新潟大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 3 17 0 24 44
新潟大 0 0 0 6 6

Game Report

UNBEATEN WARRIORS.
この言葉を四年生に贈りたい。今シーズン、ウォーリアーズは一度も負けなかった。本年度春季唯一の定期戦であった京都大学とのゲームも含めると、8戦全勝である。その最後のゲームを飾るに相応しく、最初から最後まで相手を圧倒できたゲームであったと思う。中でも、生川の好パントと一年生K原藤の安定したスコアリングキックが目立った。

★ HCが選ぶPlayer of the Game=P#97生川、K#57原藤

対 桜美林大学戦

日時 11月13日 16:15 KO

場所 アミノバイタルフィールド

○東京大学 44 ―6  桜美林大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 3 17 0 24 44
桜美林大 0 0 0 6 6

Game Report

今季初めて披露したアグレッシブディフェンスが、チームに勇気をもたらした。試合開始後の相手オフェンスを2シリーズ連続1-2-3パントに追い込むと、オフェンスも主将樋口のオプションキープで先制し、リズムを掴む。その後今季成長株WR#84和田へのTDパスなどで加点し、前半を21対0で折り返す。後半に入っても、LB#45奥茂がQBサックを連発するなど、相手オフェンスにプレッシャーをかけ続け、SF#11鷹本、#27三浦が立て続けにインターセプトを奪い、試合を決する。オフェンスは最後まで貪欲に攻め続け、QB樋口がTE#34江川、和田に、最後はWR#19鳥巣と、三つのTDパスを通し、44-3で優勝を決めた。この結果WARRIORSは悲願の一部昇格を決めた。

★ HCが選ぶPlayer of the Game=SF#11鷹本(4年)

対 東京学芸大学戦

日時 10月29日 13:30 KO

場所 東京大学御殿下グラウンド

○東京大学 39 ―7  東京学芸大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 10 15 7 7 39
学芸大 0 0 0 7 7

Game Report

スペシャルチームが勝利をもたらした。試合開始直後のキックオフリターンで#13多田(4年)がスピードに乗ってTD。さらにこの秋急成長している#97生川(2年)のパントで相手を1ydsまで押し込んだところで、ディフェンスが今季初のセーフティを奪う。そして、仕上げはパントリターンチームによるパントブロックTD。オフェンスのロングゲインが多かったことも影響し、30分以上相手オフェンスに時間を使われたが、ディフェンスも要所を締めて、30点以上の差をつけて勝利することができた。ここ数試合、様々なゲーム展開の中で、それぞれ確実に勝利することができ、チームに安定感が出てきた。本日は、いよいよ優勝がかかったゲーム。どんな展開になっても、あせることなく、自分たちの目指すフットボールをやり抜き、結果として勝利をもぎとりたい。

★ HCが選ぶPlayer of the Game=SF#13多田(4年)

対 防衛大学校戦

日時 10月16日 16:00 KO

場所 アミノバイタルフィールド

○東京大学 47 ―7  防衛大学校●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 21 0 14 12 47
防衛大学校 0 0 7 0 7

Game Report

この試合は、開始直後の#34江川によるキックオフリターンTDに尽きる。このTDでチームは勢いに乗り、オフェンスは600yds、6TDを獲得。ディフェンスも悪いフィールドポジションが続く中相手を1TDに封じ込め、チームとしてようやく危なげの無い試合ができた。好ブロックの#39瀬戸を筆頭に、リターンチーム全体が勝利を引き寄せたと言ってよい。RB#32吉田がラッシング、WR#84和田がレシーブでそれぞれ100yds以上稼ぎ、ルーキーCB#37平山が自身初のインターセプトを記録するなど下級生の活躍も目立った。一方で、チームとして誇りをかけて取り組んでいるはずのキックオフカバー、スコアリングキックにおいてミスが目立ち、課題として残った。キッカーの奮起に期待したい。

★ HCが選ぶPlayer of the Game=#39瀬戸(3年)

対 武蔵工業大学戦

日時 10月01日 16:40 KO

場所 大井第二球技場

○東京大学 27 ―9  武蔵工業大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 7 13 7 27
武蔵工大 0 3 0 6 9

Game Report

1QはランプレーでのロスゲインやTDパスの落球が響き得点に至らず。2Qに入り、QB樋口がパスを効率的に決め、TB白山のオープンプレーでようやく先制点を奪う。しかし、パントカバーチームのミスからピンチを招き、前半終了間際にFGを返され、結局7対3で折り返す。後半に入りようやくチームのエンジンがかかり始め、ディフェンスがボールを奪い、オフェンスはQB樋口からWR鳥巣へのTDパスを連続成功させ、何とか試合を決定付ける。その後期待の若手をフィールドに送り出すが、これが大誤算。ディフェンスはずるずるとドライブを許しTDを奪われ、オフェンスもインターセプトを献上。実力はあるのに、ゲームでその力を発揮できていないように見える。これからの奮起に期待。この試合を通して見ると、相手の戦略(ロースコアゲーム)からいかに抜け出すかが鍵だった。後半からではあったが、自分達のペースに持ち込んだことは、チームにとって収穫であった。

★HCが選ぶPlayer of the Game=CB#2刀田(2年)

対 東京農業大学戦

日時 9月18日 16:00 KO

場所 アミノバイタルフィールド

○東京大学 19 ―0  東京農業大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 13 6 0 0 19
東農大 0 0 0 0 0

Game Report

1Q最初のオフェンスシリーズで、QB樋口(4年)からTE江川(4年)にパスが成功し、7点を先制。さらにFB鈴木(4年)のランで1TDを加えるも、TFPに失敗。結局、このプレーが試合を通じた緊張感の無さを象徴することとなった。2Qに入りパントリターナーがファンブル、リカバーされゴール前に迫られたが、4thダウンギャンブルをCB神戸(3年)のロスタックルで何とかしのぐ。その直後、TB湊(4年)のランによる ロングゲインと江川へのパスと僅か2プレーで3本目のTDを奪ったが、TFPを 再び失敗。前半は19-0で折り返す。 後半は、敵パントをリターナーが再びファンブルしたり、不用意な反則により絶好機を逃したりで、結局得点出来ず。ディフェンスは児玉(4年)、小山(2年)らフロント陣の活躍もあり、パントリターンでの二つのファンブルを除けば、一度も自陣まで攻められることはなく、スタッツ上は危なげのない勝利であったが、今後のリーグ戦を考えると前節以上に課題が多く残った試合となった。明るい材料としては、90年代後半のチーム躍進の立役者RB本蔵(97年度卒)以来、1年生でリーグ戦スターターを獲得したOL永田の活躍だろう。次節以降も、若手の活躍に期待したい。

★ HCが選ぶPlayer of the Game=DL#99児玉(4年)

対 武蔵大学戦

日時 9月3日 13:30 KO

場所 アミノバイタルフィールド

◯東京大学 42 ―7  武蔵大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 21 0 0 21 42
武蔵大 0 0 0 7 7

Game Report

新生ウォーリアーズの開幕戦の立ち上がり、キッキング・ディフェンスチームの活躍による好フィールドポジションを生かし3連続TDを挙げ、幸先の良いスタートを切った。しかし、その後オフェンスがファンブルやインターセプトといったミスを繰り返し、リズムに乗り切れない。その流れを変えたのは、WR#19鳥巣(4年)。QB#8長尾(2年)からのパスをキャッチし、64yds走り切りTD。その後はSF#13多田(4年)のインターセプトリターンTD、QB#13日出間(3年)→TE#80三品(2年)の23ydsTDパスが決まり、ようやく試合を決した。TD5本差の勝利とはいえ、オフェンスのドライブ力、ディフェンスのパスカバーなど多くの課題が浮き彫りとなった試合だった。

★ HCが選ぶPlayer of the Game=WR#19鳥巣(4年)