対 神奈川大学戦

日時 2022年5月1日(日) 15:00KO

場所 ※非公開

◯東京大学 25 ー 2 神奈川大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東大 8 7 3 7 25
神大 0 0 2 0 2

Game Report

【1Q】
4年DB/K#22遠藤(東邦大学附属東邦)のキックで試合開始。4年DL#42坂牧(本郷)のいきなりのロスタックルで、相手を押し戻す。相手のスナップミスのあと、4年DL#99長利(ラ・サール)のロスタックルでセーフティ。東大が2点を獲得。(東大2-0神大)
4年RB#33佐藤(六甲学院)のリターンにより、敵陣45ydより東大の攻撃。4th downまで追い込まれるも、3年RB#95伊佐治(東京都立戸山)のランにより1st down更新。続く攻撃も3年QB#19曽原(筑波大学附属)のQBキープのランなどで着実にゲインし、最後はRB#95伊佐治のランでタッチダウン(TD)。東大が6点を追加する。トライフォーポイント(TFP)のキックは失敗に終わり、得点追加とはならず。(東大8-0神大)
東大のキックで試合再開。4年LB#59込山(開成)、4年DB#28森(雅)(甲陽学院)らのロスタックルでゲインを許さず、神大オフェンスをパントに追い込み、攻守交替。自陣35ydより東大の攻撃。RB#33佐藤のナイスランでゲインを重ねる。ここで第1Q終了。(東大8-0神大)

 

【2Q】
攻撃の手を緩めない東大は、2年WR#88出蔵(駒場東邦)のオープンプレーでTD。今度はTFPのキックを成功させ、東大が7点を追加。(東大15-0神大)
東大のキックで試合再開。QBのスクランブルでゲインを許すが、4年DB#27田上(栄光学園)のタックルで1st down更新は許さず、神大オフェンスをパントに追い込む。
攻守交替して、東大の攻撃。ただ、反則による罰退やスナップミスなどもあってゲインすることができない。パントに追い込まれるが、3年DB#21筏井(麻布)のナイスタックルでリターンは許さない。続く東大のディフェンスは、2年DB#23小城(大阪教育大学附属池田校舎)のロスタックルなどでゲインを許さず、神大オフェンスをパントに追い込む。攻守交替したあと、東大オフェンスは2年RB#49中村(樹)(開成)のナイスランなどでゲインを重ねるが、得点につなげることはできず、第2Qは終了。(東大15-0神大)

 

【3Q】
ハーフタイム終了後、神大のキックで試合再開。RB#33佐藤のナイスリターンで敵陣33ydより東大の攻撃開始。この大チャンスに、2年WR #80光吉(開成)やRB#33佐藤らのランでゲインを積み重ねるが、神大ディフェンスの気迫のこもったプレーの前にTDをとることができない。ただ、DB#27田上が堅実にフィールドゴール(FG)を決め、東大が3点を追加する。(東大18-0神大)
東大のキックで試合再開。神大リターナーのナイスリターンでハーフライン付近までゲインされたかに思われたが、反則による罰退で、敵陣14ydという良いフィールドポジションで東大の守備が開始。2年LB#47江原(甲陽学院)のロスタックルや、LB#59込山のタックルでゲインを許さず、神大をパントに追い込む。しかし、神大のパンターのナイスパントによって、自陣22ydまで押し戻されたところで攻守交替。
続く東大の攻撃は、3年WR#89吉田(武蔵)のオープンプレー、QB#19曽原のQBキープなどでゲインを試みる。しかし、反則による罰退、スナップのミスなどが続き、神大の好守もあって、1st downを更新することができない。パントに追い込まれた東大だが、蹴るのが遅れたことによりパントをブロックされてしまう。ボールは何とかリカバーしてTDは防いだが、セーフティとなり、神大に2点を追加されてしまう。(東大18-2神大)

 

【4Q】
自陣20ydから東大のキックで試合再開。ハーフライン付近から東大の守備となる。あまり良くないフィールドポジションであったが、堅実な守備でゲインをまったく許さない。4年DL#91竹村(駒場東邦)のナイスプレーもあり、神大をパントに追い込む。
攻守交替して、自陣42ydより東大のオフェンスとなる。RB#95伊佐治のランなどでゲインを試みるが、相手の好守に阻まれる。そこに東大の反則も重なってしまい、自陣33ydより3rd down &19となってしまう。この良くない流れを断ち切ったのは、RB#95伊佐治であった。タックルを振り払いながらボールをエンドゾーンまで運び、67ydの一発TD。TFPも確実に決め、東大が7点を追加し、突き放す。(東大25-2神大)
東大のキックで試合再開し、敵陣35ydより神大の攻撃。追いつきたい神大はパスを試みる。しかし東大は、DL#91竹村や、3年DL#70髙野(開成)、2年LB#58大島(開成)らのラッシュでプレッシャーをかけ、パスを通させない。神大をパントに追い込むと、スナップミスにより神大はパントを蹴ることができず、陣地を回復することができずに攻守交替。良いフィールドポジションで東大の攻撃となる。
しかし、直後のプレーでファンブルし、相手にリカバーされて攻守交替となり、チャンスを生かすことができない。それでも落ち着いている守備陣は、DB#22遠藤やLB#58大島のタックルでゲインを許さず、神大をパントに追い込む。
続く東大の攻撃は、WR#80光吉のオープンプレーなどで前進するが、ファンブルにより攻撃権を失ってしまう。しかし、今日絶好調のディフェンスが神大に1st down更新を許さず、攻守交替して3プレーを行ったところで試合終了となった。(東大25-2神大)
ディフェンス陣は一度も1st downを更新させない完璧なプレイで、オフェンスも雨でボールが手につかない中ライン戦で神大を圧倒し、新チームの初戦を白星で飾った。

前の記事

対 日本大学戦

次の記事

対 京都大学戦