対 早稲田大学戦

日時 2021年10月24日(日) 15:15KO

場所 アミノバイタルフィールド

◯早稲田大学 34 ー 14 東京大学●

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東大 7 0 0 7 14
早稲田 7 14 3 10 34

Game Report

【1Q】
3年K#22遠藤(東邦大学付属東邦)のキックで試合開始。相手Rが大きく外へと展開し、そのままリターンタッチダウン(RTD)。トライフォーポイント(TFP)も決まり、いきなり7点を追う展開となる。(東大0-7早稲田)
早稲田のキックで試合再開。東大1stシリーズは自陣30ydから。3年RB#33佐藤(六甲学院)のランで1st down更新を狙うも、4&2へと追い込まれる。しかしここで4年P#20張(栄光学園)がパントを蹴らずに自分で走り、1st down更新!東大オフェンスの攻撃が続き、敵陣42ydまで攻め込むも、パス失敗が続き更なる1st down更新とはならず。P#20張が今度はパントを蹴り、攻守交替。早稲田は敵陣32ydから攻撃開始。立て続けにパスが決まり、自陣38ydまで攻め込まれる。しかしここで4年DL#72上野(栄東)が相手OLのブロックをものともせず、ロスタックル!続くランプレーでもゲインを許さない。1st down更新まで残り11ydとなった3rd downでは、4年DL#9桝田(渋谷教育学園幕張)と4年LB#58吉田(慶)(東京都立立川)がQBサック!パントに追い込む。東大は自陣9ydから攻撃開始。RB#33佐藤のランで進みながら迎えた3&3。4年QB#15白川(開成)のスクランブルで1st down更新。続く1&10で、ハンドオフを受けたRB#33佐藤からQB#15白川へトス、さらにその白川から4年WR#14馬渡(京都市立堀川)へのロングパスが決まる!そのままエンドゾーンまで走り込み、TD!3年K#27田上(栄光学園)のキックも決まり、同点とする。(東大7-7早稲田)
K#22遠藤のキックで試合再開。早稲田は敵陣20ydから攻撃開始。ロングパスで自陣に入られ、厳しい展開となる。ここで1Q終了。(東大7-7早稲田)

【2Q】
早稲田の攻撃が続き、ゴール前4ydまで攻め込まれる。続くランプレーではDL陣が相手OLを押し込み粘りを見せるが、最後はパスが決まりTD。キックも決まり、再び7点を追いかける展開となる。(東大7-14早稲田)
早稲田のキックで試合再開。東大は自陣25ydから攻撃開始。しかし、1stプレーでQB#15白川のパスがインターセプトされ、攻守交替となる。早稲田は敵陣20ydから攻撃開始。ランプレーを抑え3&4に追い込むも、最後はロールパスが決まり、TD。TFPも成功。(東大7-21早稲田)
早稲田のキックで試合再開。東大は自陣16ydから攻撃開始。RB#33佐藤が中に切り込むと、3年RB#92安田(開成)が大外をまくるランで1st downを更新する。さらには2年RB#95伊佐治(東京都立戸山)のランでも前進すると、QB#15白川から4年WR#13相藤(神奈川県立湘南)へのパスが決まり、敵陣へと攻め込む。このままTDまでいくかと思われたが、敵陣36ydで痛恨のファンブル。得点とはならなかった。早稲田は敵陣32ydから攻撃開始。パスが決まり自陣22ydまで攻め込まれるも、ここで3年DB#37森(雅)(甲陽学院)がエンドゾーン深くへのパスをインターセプト!追加点を許さない。この後は互いに3&outを繰り返し、前半終了。(東大7-21早稲田)  

【3Q】
早稲田のキックで後半開始。東大1stシリーズは3&outで攻守交替。東大ディフェンスは後半もパスでのロングゲインに苦しみ、自陣26ydまで切り込まれる。しかしここでDL#72上野がRBへのスクリーンパスをすぐさまタックル!続くランプレーでは3年DL#91竹村(駒場東邦)が相手OLを押し込みながらロスタックル!3&longに追い込みTDは許さない。しかし相手のFG圏内であったため、FGは成功し、17点差となる。(東大7-24早稲田)
早稲田のキックで試合再開。反撃の狼煙を上げたいところだが、反則もあり3&outで攻守交替となる。しかし続く早稲田の攻撃ではDL#91竹村がQBサックを決め、流れを渡さない。東大は敵陣47ydから攻撃開始となったが、1stプレーでファンブル。なかなか攻撃のリズムがつながらない。早稲田は自陣51ydから攻撃を開始。自陣に入られるも、LB#20張がRBへのスクリーンパスをすかさずタックル。4th downを迎えたところで3Q終了。(東大7-24早稲田)

【4Q】
早稲田の攻撃が続く。早稲田は4th downでFGを選択し、キック成功。(東大7-27早稲田)
早稲田のキックで試合再開。R#33佐藤の好リターンにより、自陣34ydから攻撃開始。3rd downでパスが失敗したものの、続く4th downギャンブルでは3年WR#11宮野(開成)へのスクリーンパスで1st down更新!さらに3年TE#87貞方(麻布)がブロックフェイクからパスをキャッチし、敵陣33ydまで攻め込む。しかしここからパス失敗が続き、1st down更新まで残り9ydで4th downとなる。ここでも東大はギャンブルを選択。相手DLのプレッシャーの中、QB#15白川が走り、ギャンブル成功!東大がさらに攻撃を続ける。なかなか前進できず再び4th downとなるが、QB#15白川から3年WR#7森(太)(聖光学院)の短いパスが決まり、このシリーズ3度目のギャンブル成功!続く攻撃もゴール前残り1ydで4th downとなるが、4年WR#80萩谷(聖光学院)へのパスが決まり、TD!3年K#77谷(開成)のキックも成功する。(東大14-27早稲田)
東大はオンサイドキックを選択するが、これは失敗に終わる。早稲田は敵陣47ydから攻撃開始。パスでゴール前まで攻め込まれると、最後はランでTDを許す。(東大14-34早稲田)
早稲田のキックで試合再開。WR#11宮野へのパスで1st downを更新し、反撃を続ける。しかしその後はパスがつながらず、追加点とはならない。攻守交替し、早稲田がそのまま時間を使い切り試合終了。今秋シーズン初勝利とはならなかった。(東大14-34早稲田)