対 中央大学戦

日時 2020年10月17日(土) 12:35 KO
○東京大学  10 ― 7  中央大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東大 3 0 0 7 10
中央 0 7 0 0 7

Game Report

【1Q】東大K#22遠藤(2年・東邦大学附属東邦)のキックで試合開始。敵陣30ydsから中央offense始動。ランとパスを織り交ぜた中央offenseに対しフレッシュを許しつつもLB#20張(3年・栄光学園)やDB#21臼井(3年・芝)のタックルでロングゲインを許さない。4th downで中央はギャンブルを選択するもスナップが乱れ敵陣30ydsで攻守交代!ビッグチャンスが訪れる。東大offenseはQB#11ボストロム(4年・静岡県立浜松北)がランでフレッシュを獲得するも、雨の影響もありWR#7伊理(4年・東京都立国立)やWR#14馬渡(3年・京都市立堀川)へのパスは通らず。4th downまで追いこまれFGを選択。これをK#75柳瀬(4年・麻布)がしっかりと蹴り込み東大が先制!(東大3-0中央)K#22遠藤のキックで試合再開。中央Rのキャッチミスがありタッチバックに。東大defenseはボールキャリアーへの集まりが速く、DB#24浜崎(4年・神奈川県立湘南)やDB#19助川(4年・開成)のナイスタックルもありフレッシュを許さずパントへ追い込み、R#14馬渡がしっかりキャッチし攻守交代。続けて得点したい東大offenseだったが、主将DLを始めとする強力な守備陣が立ちはだかる。ゲインできずP#37井上(4年・聖光学院)のパントで攻撃権が中央に移る。中央RBをとらえきれずフレッシュを許してしまい、自陣36yds地点での1st downを迎えたところで1Q終了。(東大3-0中央)

【2Q】試合再開の1プレー目、中央大学のキレのあるロングパスが通りそのままTD。キックも決められ逆転を許してしまう。(東大3-7中央)中央のキックオフで試合再開、R#13相藤(3年・神奈川県立湘南)のリターンで自陣30ydsから1st down。RB#39岩井(4年・麻布)の力強いランも中央defenseに止められ、パスも通らずパントに追いこまれてしまい攻守交代。その後の中央offenseの巧みな攻撃でフレッシュを許すもDB#19助川やLB#20張のタックル、中央の反則にも助けられFGに追い込む。これを中央が失敗し、追加点を許さず東大offenseへ繋ぐことに成功する。なんとかリズムに乗りたい東大offenseだが、パスを決めることができず、フォルススタートの反則も取られてしまい再びパントで攻撃権を失ってしまう。続く東大defenseはLB#58吉田(慶)(3年・東京都立立川)やDL#9桝田(3年・渋谷教育学園幕張)のナイスタックルでチームを盛り上げ、パントに追い込み攻撃権を獲得する。前半残り2分13秒。得点して前半を終えたい東大offenseだったが、中央の固いdefenseを攻略できずに再びパントで攻守交代。自陣40yds残り59秒でのdefenseという厳しい状況に。中央にランでフレッシュを許し、迎えた1st down、投げられたパスに対しDB#28横川(4年・攻玉社)が中央WRの前に入り込み値千金のインターセプト!追加点を許さず前半を終える。(東大3-7中央)

【3Q】中央のkickで試合再開。中央主将の激しいタックルでロスするも、QB#11ボストロムの力強いキャリーでフレッシュを獲得!その後もRB#39岩井のランなどでゲインするもパントに追いこまれ攻守交代。敵陣25ydまで回復する。中央RBのキレのあるランでフレッシュを許してしまうが、DL#9桝田、LB#20張らの粘り強いタックルで簡単には進ませない。迎えた1st downではLB#58吉田(慶)のナイスタックルを皮切りにLB#94塚田(智)の鋭いリアクション、DB#28横川のパスカバーでゲインを許さずパントに追い込むことに成功。自陣17ydから東大offenseへ。ここでOL#70内藤(4年・海城)はじめOL陣の粘り強いブロックも光り、パスオフェンスが機能 し始める。続け様にWR#13相藤へのパスをしっかり通し、ランではOL#63米原(4年・慶進)OL#72唐松(4年・浅野)の力強いブロックを盾にQB#11ボストロムがフレッシュを獲得!その後もランパスともにゲインするも惜しくもフレッシュラインに届かず4th down1に。ここで3Q終了。(東大3-7中央)

【4Q】逆転を 狙い東大offenseはギャンブルへ。ランフェイクのパスをTE#98下条(4年・大 阪府 立天王寺)がキャッチ!見事 フレッシュを勝ち取る。勢いに乗る東大offenseはTE#81八木(4年・Schaumburg)への 素早 いパスを通すと、QB#11 ボストロムがナイスキャリーで敵陣11ydsまで 迫る。続くランはOL#74屋敷(2年・ 巣鴨)のナイスブロックからQBキープでさらに敵陣5ydsまで前進。さらに3rd downもQBランで残り1ydまで進むと、相手の意表 をつく素早いプレースタートでQB#11ボストロムが飛び込み見事TD!K#75柳瀬のキックも成功し逆転に成功!(東大10-7中央)K#22遠藤のkickで試合再開。中央offenseのダイナミックな攻撃で少しずつゲインを許すも、DL#90大木(4年・麻布)、DL#52上野(3年・栄東)らが素早く集まりロングゲインをさせない守備で食らいつく。3rd downではあわやタッチダウンのパスを投げられるもDB#19助川のパスカバーで通させず、4th downに追い込みFG失敗により3点差をキープする。時間 をかけて攻めたい東大offenseは着実 なプレーで残り時間 を消費していく。WR#7伊理へのパスでフレッシュを獲得するも、中央defenseをかいくぐれず4th downに追いこまれてしまう。中央の反則で蹴り直しになった敵陣38ydsから、P#37井上が敵陣 1ydにつける素晴 らしいパントを決める!東大Defenseに最高 のバトンを渡す。残り1分24秒。 時間 がない中央DefenseのパスオフェンスをDB#8滝井(3年・東京都立西)のパスカバー、DL#9桝田のナイスラッシュで通させない。3rd downでのQBランはDL#2側島(3年・ 福岡県立 修猷館)が素早 い戻りで 食い止める。その後フレッシュこそ許すもののロングゲインはさせず、最後は中央のロングパスをDB#8滝井が 見事勝利を決めるインターセプト!初戦を勝利で飾った。(東大10-7中央)