対 駒澤大学戦

日時 11月 19日 13:30 Kick Off
場所 富士通スタジアム川崎
●東京大学  10― 27 駒澤大学○

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 3 7 0 0 10
駒澤大 7 0 0 20 27

Game Report

【1Q】
秋シーズン第5説の対戦相手は駒澤大学。BIG8創設時より毎年接戦を演じてきた大学である。チャレンジマッチ出場、TOP8昇格に向けて落とせない大事な一戦である。試合開始の駒澤のキックはタッチバック。東大の第1シリーズはGoal to 75ydsから。RB#28荒井(3年/開成)のランによりフレッシュ獲得するも後が続かずパントで攻守交替。駒澤の第1シリーズはGoal to 75ydsから。LB#55藤本(4年/麻布)やDL#90岡田(3年/開成)らのナイスタックルがあるものの、相手RBの力強いランプレーを止めきれずTDを許す。(東大0-7駒澤)。

駒澤のキックにより試合再開。東大の第2シリーズはGoal to 76ydsから。東大はRB#32樋山(2年/開成)やRB#23石村(4年/桐朋)のランにより敵陣に侵入する。ここから東大は、QB#14伊藤宏(2年/立教池袋)を中心としたランパス織り交ぜた攻撃で、Goal前1ydまで侵入する。

しかしここでTDを取りきれない。LB#2児玉(2年/学芸大附属)のFGで追いかける。(東大3-7駒澤)。東大のキックにより試合再開し、駒澤の第2シリーズはGoal to 77ydsから。2Play行ったところで1Q終了。

【2Q】
続く駒澤の攻撃で東大ディフェンスが光る。相手の攻撃を#42中原(2年/桐朋)や#44勝(4年/東海)がロスタックル。相手をパントに追い込み攻守交替。

東大の第3シリーズはGoal to 85ydsから。QB#14伊藤宏からWR#13瀬戸(3年/聖光学院)やTE#83深澤(3年/浅野)へのパスが通り敵陣へ侵入する。次のプレーで#32樋山のランによりフレッシュ獲得し、Goal to 35ydsへ。ここでRB#23石村へのパスが通り一気にGoal前6ydsまで迫る。続くプレーでTE#83深澤へのパスが通りTD。逆転に成功する(東大10-7駒澤)。

東大のキックで試合再開。駒澤の第3シリーズはGoa to 81ydsから。ここでもLB#42中原やLB#44勝のナイスタックルがあるが、相手のランパス織り交ぜた攻撃で自陣への侵入を許す。自陣侵入後、LB・DB陣が相手のパスを冷静にカットし、相手の攻撃を食い止める。

駒澤はGoal to 33ydsからFGを選択するも失敗し攻守交替。東大の第4シリーズは、残り時間1:30でGoal to 80ydsから。WR#13瀬戸へのパスでフレッシュを獲得するものの、前半終了。東大10-7駒澤で試合を折り返す。

【3Q】
東大のキックにより試合再開。駒澤の第4シリーズは、Goal to 83ydsから。最初のプレーでフレッシュを獲得されるものの、#55藤本(4年/麻布)を中心にしたLB陣のナイスタックルにより相手のランプレーを食い止める。パントにより攻守交替。

東大第5シリーズはGoal to 76ydsから。TE#83深澤へのパスでフレッシュ獲得する。その後パスを中心に攻撃をするが、パスが通らずパントにより攻守交替。駒澤第5シリーズはGoal to 60ydsから。ここはDB#28上野山(3年/開成)やDL#90岡田のタックルで相手のランプレーを止め相手の攻撃を食い止める。パントにより攻守交替。

続く東大第6シリーズはGoal to 66ydsから。TE#83深澤へのパスが通るものの、東大オフェンスの反則などがあり、パントに追い込まれる。ここでP#18鎌田(4年/麻布)のナイスパントにより、駒澤の第6シリーズはGoal to 99ydsから。

このチャンスに東大ディフェンスは2プレーでフレッシュを許してしまうが、続く駒澤の攻撃をLB#55藤本やLB#44勝のタックルでパントに追い込み攻守交替。東大第7シリーズはGoal to 37ydsからと絶好のポジションから。2Play行い3Q終了。3点リードで4Qを迎える。

【4Q】
続く東大の攻撃は自らのミスなどもあり攻めきれない。パントにより攻守交替。駒澤第7シリーズはGoal to 93ydsから。相手のランプレーで一気に進まれ東大自陣48ydsに侵入される。この後、東大ディフェンスは相手のランを止めきれない。連続してフレッシュされ、相手の流れを止めきれずTDを許す。(東大10-17駒澤)。

リードを許した東大の第8シリーズはGoal to 90ydsから。得点を取りたい東大だが、相手ディフェンスの前にフレッシュ獲得できない。パントにより攻守交替。駒澤の第8シリーズはGoal to 47ydsから。相手のランプレーをDL#99岡崎(4年/駒場東邦)やLB#44勝が食い止めパントへ。

しかし、ここで東大はパントを痛恨のファンブル。攻撃権は駒澤へ。Goal to 10ydsからの駒澤の攻撃を止めきれず、TDを許す。(東大10-21駒澤)

勝利のために得点が欲しい東大は、Goal to 75ydsからの攻撃。QB#16松下(4年/浅野)のランでフレッシュを獲得する。パスでロングゲインしたい東大であったが、ファンブルを犯してしまい万事休す。

残り2分からの駒澤の攻撃はGoal to 38ydsから。試合時間いっぱい使われ、TDを許し試合終了。(東大10-27駒澤)シーズン戦績を4勝2敗とした。