対 桜美林大学戦

日時 9月10日 17:00 Kick Off

場所 アミノバイタルフィールド

○東京大学  38―14  桜美林大学●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 14 0 17 7 38
桜美林大 0 0 0 14 14

Game Report

TOP8昇格に向けた秋の大事な初戦。対戦相手は、春シーズンに敗戦を喫した桜美林大学。夏を経て成長した新生ウォーリアーズの真価が問われる。

【1Q】
コイントスの結果、桜美林大学が後半の選択権を獲得し、東大のリターンで試合開始。RB#28荒井(3年、開成)が99ydキックオフリターンTD!! 幸先のいいスタートを切る。TFPも決まり、東大7-0桜美林。

東大#2児玉(2年、学芸大附属)のキックにより試合再開。桜美林の第1シリーズはGoal to 75ydより開始。ランを中心に攻められ、東大ディフェンスは自陣への侵入を許すが、相手の4th downギャンブルを止め攻守交替。

東大の第1シリーズはGoal to 58ydより開始。多彩な隊形を駆使し、RB#23石村(4年、桐朋)・#28荒井のランで着実に1st downを更新し、敵陣4ydまで攻め込む。ここでQB#16松下(4年、浅野)がオプションをキープし、TD。キックも決まり、東大14-0桜美林。

桜美林の第2シリーズはGoal to 85ydより開始。DL#99岡崎(4年、駒場東邦)やLB#94関(2年、開成)のナイスディフェンスがみられるが、フィールド中央までゲインされる。ここで第1Q終了。

【2Q】
第2Qは引き続き桜美林の攻撃で開始。DL#99岡崎のQBサックなど随所にナイスプレーが見られるものの連続してパスを決められ自陣27ydまで攻め込まれる。しかしここでLB#47大谷(3年、駒場東邦)がインターセプト!!大きく流れを引き寄せる。

しかしGoal to 76ydから開始した次の東大第2シリーズはチャンスをつかみきれず3rd&out。

桜美林の第3シリーズは、Goal to 62ydから開始。DB#3池内(3年、灘)のパスディフェンスが光り、攻撃権を更新させずに攻守交替。

東大第3シリーズは、リズムに乗れず、3回の攻撃で攻守交替。

桜美林第4シリーズは、Goal to 69ydからはじまり、ランをじわじわとゲインされ、自陣11ydまで攻め込まれる。しかしここでDB#25八尋(2年、開成)が値千金のインターセプト!!前半残り時間40秒Goal to 75ydから東大第4シリーズ。時間を使い切り前半終了。リードを保って後半を迎える。

【3Q】
後半は東大のキックにより試合再開。Goal to 49ydより桜美林の第5シリーズを開始するが、パスラッシュも決まり大きなゲインを許さず、パントに追い込む。このパントをブロックし、こぼれたボールを#47大谷がエンドゾーンに持ち込みTD!!キックも決まり、東大21-0桜美林。

東大のキックで試合再開。桜美林の第6シリーズを東大ディフェンスは危なげなく抑え、攻守交替。

東大の第5シリーズはGoal to 53ydから。QB#16松下からTE#83深澤(3年、浅野)へのスクリーンパス、そのままサイドラインを駆け上がりTD!!キックも決まり東大28-0桜美林。

試合再開のキックオフで#87中澤(4年、駒場東邦)のナイスタックル!!桜美林の第7シリーズはGoal to 92ydより開始。相手は再びランを中心に攻撃するが、DB#25八尋のロスタックルが光り、相手の攻撃をシャットアウトし攻守交替。

東大の第6シリーズはGoal to 56ydから。ランパスを織り交ぜて攻撃するなかで、パスを受けたRB#28荒井が40ydGainし、Goal前11ydまで攻め込む。しかし、ここでは思うように攻めきれず、FGを選択。#29上野山(3年、開成)が27yd FGを決め3点を追加。東大31-0桜美林とさらにリードを広げる。

東大のキックにより試合が再開、Goal To 80ydより桜美林の第8シリーズが開始。

Goal to 45ydまで攻め込まれるが、東大ディフェンスはここで粘りを見せ、4th Downの攻撃も封じ込めここで攻守交替。

東大第7シリーズはGoal to 81ydより開始。1プレーしたところで第3Q終了。

【4Q】
第4Qは続く東大第7シリーズ。オフェンス陣は攻めあぐね、パントで攻守交替。桜美林の第9シリーズは時間がない中パスを中心に攻撃するが、LB#9浜崎(4年、開成)の素早いタックルがあり、相手を4th Downに追い込む。ここの4th Downのプレーを東大ディフェンスがしっかり止めて攻守交替。

東大第8シリーズはGoal to 55ydからQB#16松下のランやパスによって敵陣34ydまで攻め込むが、得点に結びつかず3rd&out となる。

桜美林第10シリーズはGoal to 87ydより開始。パスが決まりファーストダウンを獲得されるが、続くプレーでLB#47大谷の本日2個目のインターセプト!!そのまま35ydsリターンしTD!!キックも決まり東大38-0桜美林。

続く桜美林の第11シリーズはGoal to 57ydより開始。相手はテンポのいいパス攻撃によってGoal to 16ydまで攻め込まれるが、ここでDB#22横尾(2年、開成)がインターセプト!!ここで攻守交替。東大の第9シリーズはGoal to 98ydから。痛恨のファンブルをしてしまい攻守交替。桜美林の第12シリーズはGoal to 6ydから。6ydsPassを決められ、得点後のプレーも決められる。東大38-8桜美林。

続く桜美林のオンサイドキックを決められ、攻撃権を失う。これによる桜美林の第13シリーズは、Goal to 54ydより開始。東大ディフェンスが悪い流れを止められず、TDを許す。TD後の2ポイントコンバージョンを止め、東大38-14桜美林。再びの桜美林のオンサイドキックを東大カバーチームが取り、試合を決定づける。

このまま、東大オフェンスは時間を使い切り試合終了。大事な秋シーズンの初戦を取った。