対 防衛大学校戦

日時 6月27日 13:15 Kick Off
場所 御殿下グラウンド
○東京大学 38 ―21  防衛大学校●

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 14 17 7 0 38
防衛大学校 7 7 7 0 21

Game Report

春シーズンの集大成となる防衛戦は東京大学の攻撃でスタート。
第1Q、キックオフリターンでRB#33宮山がいきなり敵陣38yまで切り込むビッグリターン。幸先の良いスタートを切ります。そこからRB#21関野がスピード感あるランで一気にゴール前16yへ。最後は今季初先発となる期待の3年QB#16荒川が先制のタッチダウンを決めます。ところが続くキックオフカバーで大きくリターンされ、自陣47yからディフェンスが始まります。オプションとインサイドのランを絡めた防衛の巧みな攻撃に翻弄され、最後は被タッチダウン。7-7に追いつかれます。しかし攻守交代したファーストプレーでRB#21関野が独走し、タッチダウン。翌シリーズはオープンのランをLB#20金本がタックルし、パントに追い込みます。オフェンスはRB#21関野が再び縦への鋭い切り返しを見せ、またWR#13団栗のシュアなパスキャッチもあり、タッチダウン。

第2Q、キックオフカバーでLB#88寒竹が好タックルし、ゴール前90yからディフェンスがスタート。相手をパントに抑えます。このパントをDL#92原田の絶妙のブロックにも助けられ、WR#80三宅が敵陣8yまでリターン。絶好の位置から始まった攻撃はRB#21関野が本日2度目のタッチダウン。28-7に点差を広げます。しかし防衛が東大のキックをゴール前40yまでリターン。そのままゴール前まで押し込まれ、4thDownまで粘るも最後はプレーアクションでタッチダウン。続くキックオフリターンではR#81岸本容がタッチダウンしたかと思われましたが、東大に反則があり取り消し。敵陣まで攻め込みながらもファンブルで攻撃権を失ってしまいます。ピンチで順番が回って来たディフェンスですが、ここでDL#27岡本拓が短いパスをインターセプト!敵ゴール前15yまでリターンします。攻撃権を奪い返した東大はフィールドゴールで3点を獲得。31-14で前半を終えます。

第3Q、東大ディフェンスはゴール前60yからスタート。一度は相手を4thDownに追い込みますが、相手のギャンブルが成功。LB#6中村、LB#41宮崎らが力強いタックルを見せますが、最後は相手QBがタックラーの間をすり抜けてタッチダウン。ここで何と防衛がオンサイドキックを蹴り、連続攻撃を試みますが反則があり失敗。これに動じず東大は本日勢いに乗るRB#21関野の快走等で敵陣に迫り、最後は後半からの出場となるQB#15古屋がエンドゾーンへ。第3Qの最終シリーズ、キックではWR#13団栗がナイスタックル。そのまま相手をパントに追い込んだかと思われましたが、ここで防衛のスペシャルプレー!相手パンターがサイドライン際を駆け上がり、攻撃権を更新します。ですが守備陣はDL#92原田がスクリーンを阻む等しぶといプレーを見せ、無失点でシリーズを終えます。

第4Q、オフェンスは攻撃権を更新できず、バトンはディフェンスへ。しかし悔しい反則もあり、相手に自陣7yまで攻め込まれてしまいます。ところがゴール間際で相手QBが落球。すかさず東大がカバーし、攻守交代します。オフェンスはプレーアクションや本日初出場となる1年WR#87中澤のパスキャッチで進みますが、得点はなりません。続くディフェンスはDL#60高橋史のQBサック、DB#39岩隈のパスカットもあり無失点。攻撃権は東大に移りますが、残り1分15秒から投じたパスがインターセプトされてしまいますディフェンスは相手RBのスピード感あるランやプレーアクションに苦しめられますが、最後はこちらも本日初出場のDL#46洪がQBサック。試合終了となります。
(ファンクラブ通信より)