対 中央大学戦

日時 6月7日 12:45 Kick Off
場所 アミノバイタルフィールド
●東京大学 0 ―34  中央大学◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 0 0 0 0 0
中央大 7 7 14 6 34

Game Report

強豪・中大に土を付けたいこの試合は東大の攻撃で開始。まさかのQBサックスタートになりますが、TB#33宮山の力走で1st Downを獲得。しかし得点はなりません。続くディフェンスは中大の強靭なRB陣に苦しめられながらもLB#48渡辺健がインターセプト!バトンを渡されたオフェンスは#33宮山のランやTE#81岸本容のパスでGL9yまで迫るものの、FG失敗に終わります。翌シリーズは中大が短いパスとスクリーンをつなぐテンポの良い攻撃を展開し、先制を許してしまいます。

第2Q、オフェンスはQB#12大槻のQBキープ、WR#19野金の相手のマークを振り切る好キャッチで進みますが、最後はパント。ディフェンスはLB#44勝が好タックルを見せたもののGLまで攻め込まれます。しかしここでDL#60高橋史がプレッシャーをかけ、#92がQBサック。相手をFG失敗に抑えます。続くオフェンスは3回で攻撃を終えたものの、パントカバーではLB#20金本が会心のタックル。ですが波に乗れず、LB#88寒竹がスクリーンをロスタックルするも最後は被タッチダウン。前半最後の攻撃ではキックオフリターンでRB#28宮崎が自陣40yまで返しますが、得点はなりません。

第3Q、両チームとも一進一退の攻防を繰り広げます。このクオーターの第2シリーズ、DB#25甲斐のハードタックルもむなしく中大のパスが要所要所で決まり均衡を破るタッチダウン。直後のオフェンス、WARRIORSはパントに追い込まれますが、ここで中大の反則があり1st Downを獲得。これを反撃の嚆矢としたいところですが、ピッチに手間取りファンブル。ボールを奪い取った中大DBがそのままエンドゾーンへ走り込み、点差は0-28に広がります。

第4Q、WARRIORSの攻撃は自陣9yから始まりますが、TE#81岸本容のパスキャッチにより一気に危険なゾーンを脱出。相手の度重なる反則にも助けられて敵陣17yまで進みます。しかしここで攻めきれず、FG失敗。続くディフェンスのシリーズでは#43渡辺皓がスクリーンをタックルし相手を3回の攻撃でパントに追い込んだものと思われましたが、ここで中大は意表を突くスペシャルプレーで外に展開。これを抑えられず攻撃権を更新されてしまいます。勢いに乗った中大はこのシリーズタッチダウン。流れを取り戻したいWARRIORSですが、オフェンスは連続QBサックに堪えられずファンブルし、攻撃権はWARRIORSのEnd Zoneまで僅かに19yの地点で中大へ。ですがここでディフェンスが粘り、3rd
DownでDL#95神田がLOSを割って果敢にタックル。自陣2yまで攻め込まれながらも4th Down Gambleを失敗に追い込みます。試合残り時間が2分を切る中、一矢報いたいWARRIORSオフェンスはTE#81岸本容へのパスで一気に68yをゲイン。しかし残り1分8秒で投じたパスがエンドゾーンでインターセプトされ、攻撃権が中大に渡り終戦となります。
(ファンクラブ通信より)