対 京都大学戦

日時  5月13日 13:45 Kick Off

場所 アミノバイタルフィールド

●東京大学 24― 25 京都大学◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京大 7 14 3 0 24
京都大 7 3 7 8 25

Game Report

[1Q]東大は#4白山(4年)の好リターンで自陣43ydから攻撃開始。
RB#32吉田(4年)のランで1回FDを獲得した後4th-2となったが、QB#8長尾(4年)がパント体型からオープンを一気に駆け抜け、ゴール前19ydまで進む。更にQB#8長尾のドローで4th-1となるが、東大は手堅くFGトライ。キッカー#1原藤(3年)のFGは惜しくも左に外れ、絶好の先制点のチャンスを逃し、攻守交替。

京大1stシリーズでは、ビア体型からの中央のランプレー2回で一気に東大陣27ydまでロングゲインされる。東大守備も踏ん張り2回3rdダウンまで追い込むが、最後はパスで先制のTDを決められ、0-7。

自陣33ydからの東大2ndシリーズ。WR#7和田(4年)のスクリーンパスと京大の2回のパーソナルファウルで京大陣21ydまで進んだ後、QB#8長尾からTE#81杵多(3年)へのフェイクパスが見事に決まり、ゴール前4ydへ。最後はQB#8長尾のキープでTDを挙げ、あっという間に7-7の同点。

[2Q]1Q残り2分からの京大2ndシリーズでは、パスを効果的に決められ、4回のFD獲得を経て、東大陣17ydまで攻められる。東大守備が何とか踏ん張って4th-4に追い込み、京大はFGトライ。FGは成功し、7-10。

次の東大キックオフリターンで#19森田(3年)のビッグリターンにより、一気に敵陣36ydへ。この好機にRB#23末宗(4年)の力強い28ydダイブ炸裂でゴール前3ydへ進み、最後はQB#8長尾が自ら走って逆転のTDを挙げ14-10。

#22五十嵐(2年)と#89岡山(3年)の好キックオフカバーにより、京大次シリーズは自陣25ydからだったが、FDを与えずパント。

自陣43ydからと好ポジションでの東大4thシリーズ。1stプレーでQB#8長尾からWR#7和田へのロングパスが見事に決まり、ゴール前12ydへ。RB#32吉田のランで東大は3本目のTD。21-10と京大を突き放す。この後はお互いにパントの応酬となり、東大リードのまま前半終了。

[3Q]自陣30ydから開始した京大1stシリーズ。20ydの中央ランでハーフラインまで進まれた後、ミドルパスを2回決められ、ゴール前10ydでFDを与えてしまう。DL#98西尾(3年)の好タックルもあり、3回のランプレーを4th-1まで追い込むが、主将QB宮下のスニークでFDを獲得され、ゴール前インチ。更にQB宮下が強引にジャンプし一瞬止めたかに見えたが、判定は無念のTDで21-17。

自陣31ydからの東大1stシリーズは、2度の3rdダウンをQB#8長尾の決めうちキープとWR#7和田の好パスキャッチで乗り越え、敵陣31ydへ。強力京大DL陣のQBサック等で4th-5となり、FGトライ。#1原藤が43ydFGを見事に決めて、24-17と1TD差に点差を広げる。

[4Q]自陣33ydからの京大2ndシリーズ。東大守備陣も踏ん張り2度3rdダウンまで追い込むが、3回のFDを与えて、東大陣31ydまで攻め込まれる。京大WRのラッキーなTDパス落球もあり、何とか4th-7。45ydFGトライは失敗し、何とか事無きを得る。

自陣28ydからの東大2ndシリーズ。京大のブリッツでロスし2nd-15となった後、QB#8長尾が健脚を活かした決めうちキープでゲインするが、FDダウンには届かず、ボール1個分を残す。パンター#97生川の好パントと好パントカバーで京大陣29ydで攻守交替。

残り時間6分半から始まった京大3rdシリーズ。3回の攻撃を食い止めて4th-2とするが、京大はギャンブル選択。この日初めてのオプションピッチでFDを獲得され、京大陣45ydへ。更にQBドローで東大陣45ydへ。(残り時間4分)
東大守備陣も踏ん張り4th-2に追い込むが、QB宮下にオープンを走られ、東大陣21ydへ進まれる。3回のランプレーにFDを与えず4thインチまで耐えるがダイブで押し込まれ、残り時間25秒でゴール前9ydでFD。
4ydパス、3ydQBスニークにより残り時間6秒でゴール前2yd。最後はQB宮下自らのランで押し込みTDを挙げ、24-23。(17プレー/71ydのドライブ)当然京大は同点狙いのキックではなく逆転狙いの2点コンバージョンを選択。QB宮下のキープを決められ、ラスト1秒で24-25の逆転負けを喫した。