2022/5/22-富士フイルムミネルヴァAFC戦

日時 2022年5月22日(日) 15:00KO

場所 アミノバイタルフィールド

●東京大学 0 ー 23 富士フイルム◯

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東大 0 0 0 0 0
富士フイルム 0 3 7 13 23

【1Q】
4年LB#66富山(攻玉社)のキックで試合開始。敵陣35ydより東大のディフェンス。2プレー目で中央にロングパスを決められ、富士フイルムに前進を許してしまう。しかし、ここは相手のスナップミスやホールディングの反則もあり、得点を許さない。
パントで攻守交替し、20ydより東大のオフェンス。2年RB#49中村(樹)(開成)のランを中心に1st downを更新する。しかし、富士フイルムの堅いディフェンスに苦しみ、パントに追い込まれてしまう。
続く東大のディフェンス。2年DB#36松田(興)(開成)のナイスタックルなどで粘り強く守り、富士フイルムのオフェンスに前進を許さない。
パントで攻守交替し、自陣10ydより東大のオフェンス。3年RB#95伊佐治(東京都立戸山)の中央のランや、2年WR#80光吉(開成)のオープンプレーなどで前進を試みるが、富士フイルムディフェンスの激しいタックルに阻まれ、パントに追い込まれる。
続く東大のディフェンスで、2年DB#23小城(大阪教育大学附属池田校舎)がナイスタックルを見せたところで第1Q終了。

【2Q】
富士フイルムオフェンスにロングパスを許すが、4年DL#91竹村(駒場東邦)のナイスラッシュや、4年DB#27田上(栄光学園)のナイスパスディフェンスなどで、相手をパントに追い込む。ただ、相手のナイスパントカバーにより、自陣4ydからの攻撃となり、苦しい展開。さらに、富士フイルムの堅いディフェンスにまたも阻まれ、パントに追い込まれてしまう。
自陣45ydからのディフェンスとなり、苦しい東大。DB#36松田(興)のナイスタックルなどでタッチダウン(TD)は許さなかったものの、フィールドゴール(FG)を決められ、先制を許す。(東大0-3富士フイルム)
3年WR#13洞(武蔵)のリターンで試合再開。3年QB#19曽原(筑波大学附属)のQBキープで1st downを更新する。プレーアクションのパスや、オープンプレーも織り交ぜながら前進を試みるが、1st downを更新することができず、パントに追い込まれてしまう。ここで、東大の蹴ったパントが富士フイルムの選手に当たって転がったところをWR#13洞がリカバーし、引き続き東大のオフェンスとなる。このチャンスを生かしたい東大であったが、反則で罰退し、中央のランも止められてしまい、RB#49中村(樹)のナイスランも1st down更新には届かず、パントで攻守交替となる。
相手のランを2年LB#58大島(開成)がタックルしたところで第2Q終了。接戦で折り返す。

【3Q】
ハーフタイム終了後、WR#13洞のリターンで試合開始。RB#95伊佐治のランを中心に突破を狙うが、富士フイルムの堅いディフェンスが1st down更新を許さず、パントに追い込まれてしまう。
流れをつかみきれない東大であったが、パントで相手にロングリターンを許し、自陣37ydからのディフェンスとなる。このピンチに、いきなりロングパスを通され、ゴール前4ydまで進まれてしまう。何とか粘りたい東大であったが、中央のランでTDをとられると、トライフォーポイント(TFP)のキックも決められ7点を追加されてしまう。(東大0-10富士フイルム)
続くキックオフリターンは、タッチバックとなり、自陣25ydより東大の攻撃となる。QB#19曽原のランでゲインを重ね、フレッシュを獲得するも、2度目のフレッシュは獲得できず、パントで攻守交替となる。
これ以上の得点は許したくない東大ディフェンスであるが、QBキープのランなどでゲインを許し、自陣20ydまで攻め込まれる。しかし、ここで4年DB#6渡邊(渋谷教育学園幕張)がパスをインターセプト。ピンチを切り抜け、無失点で攻撃につなぐ。
このまま流れに乗りたい東大オフェンスであったが、裏を狙ったパスも中央のランも決まらず、パントに追い込まれてしまう。
続く東大のディフェンス。富士フイルムのRBに中央のランで複数のロングゲインを許し、テンポよくレッドゾーンまで進まれてしまう。ここで第3Q終了。

【4Q】
ゴール前9ydより富士フイルムの攻撃。悪い流れを断ち切りたい東大ディフェンスはここで意地を見せる。TDは許さず、相手のFGもスナップミスにより蹴ることができない。無失点で切り抜け、望みをつなぐ。
何とかTDを奪いたい東大。RB#49中村(樹)のランで1st downを更新するが、続くプレーでファンブルロストし、攻撃権を奪われてしまう。
自陣31ydより、突然のピンチとなった東大ディフェンス。何とか粘りたいが、中央のラン、ショートパス、スクリーンなどでテンポよく前進されてしまい、最後はランで押し込まれてTDを許してしまう。富士フイルムはTFPを失敗したが、6点を追加される。(東大0-16富士フイルム)
WR#13洞のリターンで試合再開。何とか得点したい東大だが、中央のランを完全に封じ込められ、1st downを更新することができない。
パントで攻守交替し、ハーフライン付近より東大のディフェンス。富士フイルムは時間を消費するためランを仕掛けてくる。しかし相手のOL、RBに圧倒されて止めることができず、時間を消費されるうえに前進されてしまう。4年DB#22遠藤(東邦大学附属東邦)が何度もタックルし、何とか粘るが、TDを許してしまい、TFPも決められてダメ押しの点を追加されてしまう。(東大0-23富士フイルム)
WR#13洞のリターンで試合再開。東大はここでもランオフェンスを貫き、RB#95伊佐治のナイスランで1st downを更新する。しかし続くプレーでファンブルしたボールを富士フイルムにリカバーされ、勝負あり。
得意のランが思うように出せず、社会人との力の差を感じる一戦となった。

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